2000年代邦楽ヒット曲|一度聴いたら忘れられない!珠玉の名曲たち
あの頃、どんな音楽を聴いていましたか?
2000年代はJ-POPの転換期とも言える時代。
テレビやドラマの主題歌、学校生活のBGM、カラオケで歌った思い出の曲……今でも耳にするだけで、音楽とともに刻まれた青春の1ページがよみがえってくるという方も多いはずです。
この記事では、そんな2000年代を代表するヒット曲をお届けします。
懐かしさと新しさが混ざり合った特別な時代の音楽を、もう一度振り返ってみませんか?
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2000年代邦楽ヒット曲|一度聴いたら忘れられない!珠玉の名曲たち(111〜120)
LOVE涙色松浦亜弥

この曲は2001年リリースの松浦亜弥3枚目のシングルです。
オリコンランキングでは週間3位を記録しました。
またこの曲でこの年のNHK紅白歌合戦に初出場しトップバッターを務めました。
曲に合わせて肩を揺らして歌う姿はとてもチャーミングでした。
SEASONS浜崎あゆみ

この曲は2000年に発売された浜崎あゆみ16枚目のシングルです。
オリコン週間ランキングでは二週連続の1位となり、この年の日本レコード大賞では優秀作品賞及び作詩賞を受賞しました。
浜崎あゆみさんは多くのヒット曲を生み出していますが、バラードといえばこの曲が代表曲ではないでしょうか?
君の名前熊木杏里

長野県出身のシンガーソングライターである彼女の14枚目のシングル。
「嗚呼!
バラ色の珍生!!」という番組内の歌手オーディションに参加、見事グランプリを獲得したことがきっかけにデビューの道を掴み取りました。
旅をしませんか空気公団

1997年に結成されたポップロックバンドです。
J-POPのキャッチーさとポストロックのエモ感を内包したサウンドが特徴的。
絵本や映像などのクリエイテビティな製作に関わる製作グループとしての一面も持っています。
ポラリスの涙音速ライン

彼らの11枚目のシングル。
初回限定版はアニメ「テレパシー少女 蘭」のイラストの仕様でした。
カップリング曲である「思い出して」は、音速ラインの全身バンドである「スーパーリラックス」の曲。
セルフカバーという形でのレコーディングでした。
恋のマイレージRAG FAIR

2002年発売のRAG FAIR2枚目のシングルです。
フジテレビのバラエティ番組で沸騰したアカペラブーム。
RAG FAIRはその先駆者としてブームを盛り上げていました。
この曲はオリコンチャートで初登場1位を記録して、同日リリースの「SEAサイドストーリー」は2位を記録。
RAG FAIRは1位・2位を独占する快挙を達成しました。
夕焼けウミネコサウンズ

一見シンプルながらも心に深く響く美しいメロディーが印象的です。
ポップス音楽というものが、目新しいだけが魅力ではないということを教えてくれます。
耳障りの良い親しみやすい楽曲が魅力で、一生をかけてきける作品達が多いバンドです。





