RAG MusicBallad
素敵なバラード
search

男性にオススメのバラード。恋愛・応援・青春を歌った名曲

失恋したとき、人生の節目を迎えたとき、なにか悩みがあるとき……。

そんなときに心に寄り添ってくれるすてきなバラードが聴きたくなったり、カラオケで思い切り歌いたいという方は多いのではないでしょうか?

ですが、バラードと一口に言っても恋愛をテーマにしたもの、人生の応援歌のようなもの、青春を思わせるものなど、さまざまな歌詞が付けられた曲がありますよね!

また、曲調もピアノやストリングスの美しい音色が響くもの、バンドサウンドのロックバラード、アコースティックギターの弾き語りのものなどさまざまです。

この記事では、そうしたたくさんあるバラードの中でも、男性にオススメの曲を一挙に紹介していきますね!

男性にオススメのバラード。恋愛・応援・青春を歌った名曲(41〜50)

ひまわりの約束秦基博

ひまわりの約束 – 秦基博(フル)
ひまわりの約束秦基博

自分を大切に思ってくれるあたたかい気持ちに触れ、同じように気持ちを返したいという、とても心温まるバラードソング『ひまわりの約束』。

この曲は、アニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌に起用され、年齢関係なく感動する人が続出しました。

冒頭だけ聴くとラブソングに受け取れる歌詞ですが、よく歌詞を読み込むと、もっと広い愛情を歌っていることがわかります。

卒業ソングとしてもよく歌われており、カラオケソングとしては男女関係なく歌える曲として人気です。

男性にオススメのバラード。恋愛・応援・青春を歌った名曲(51〜60)

優しさ藤井風

Fujii Kaze – YASASHISA (Official Video)
優しさ藤井風

特徴的なメロディラインが耳から離れなくなるこの曲、注目されているシンガーソングライター藤井風さんの曲です。

この曲以前にリリースした曲は、歌詞に彼の地元である岡山弁を使ってたり、洗練されたダンサブルな曲であったりしたのですが、今回はグッとくるバラードソングですね。

ただし、ただのバラードでは済まないのが彼の魅力。

サビの特徴的なメロディラインや要所要所で登場するダンサブルなビートなど、しっかりと個性が光っている1曲ですね。

花cherieNissy(西島隆弘)

Nissy(西島隆弘) / 「花cherie」Music Video (short ver.)
花cherieNissy(西島隆弘)

AAAのメインボーカルとしても活躍する西島隆弘さんのソロ楽曲。

2017年に7thシングルとしてECサイトで限定販売されました。

本人も作詞に携わっており、西島隆弘さんならではのセクシーな一面も存分に感じられるバラードに仕上がっています。

シェリーはフランス語で「最愛の女性」という意味があり、美しい花にたとえたストーリー性が魅力的。

MVに出演した女性は有名になると言われている、本人プロデュースのMVも必見です。

Pray[Alexandros]

[ALEXANDROS] – Pray (WEBSPOT02)
Pray[Alexandros]

壮大でエモーショナルなロックバラードです。

4人組ロックバンド、[ALEXANDROS]の楽曲で2019年に配信シングルとしてリリースされました。

映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』への日本語版主題歌起用が話題に。

大切な人への純愛とも言える思いが歌詞につづられています。

心を揺さぶられるメッセージ性ですね。

Lovers AgainEXILE

EXILE / Lovers Again (Short Ver.)
Lovers AgainEXILE

EXILEの楽曲の中でも、とくに人気の高いバラードが『Lovers Again』です。

美しいイントロから始まり、冬が始まるもの哀しさと、もう会えない恋人への切ない思いを歌ったこの曲は、2007年に大ヒットしました。

カラオケでも定番の大人気曲なので、レパートリーに入っていて歌えたらたら絶対にかっこいいですよ。

サザンカSEKAI NO OWARI

夢に向かって進んでいる人への応援ソングです。

4人組バンド、SEKAI NO OWARIの楽曲で2018年に12枚目のシングルとしてリリースされました。

NHKの平昌オリンピック・平昌パラリンピックテーマソングです。

だんだんと壮大になっていく曲展開がドラマチックですね。

落ち込んでしまった時にぜひ聴いてみてください。

さくら(二〇一九)森山直太朗

森山直太朗 – 「さくら(二〇一九)」 Music Video
さくら(二〇一九)森山直太朗

もともとはバンドアレンジだったこの曲がピアノ独唱バージョンとしてリリースされ、令和となった今でも変わらず愛され続けています。

どの時代のアレンジにも森山直太朗さんらしさが出ていて、その時代に合った『さくら』の響きを残してくれいますね。

歌詞は旅立つ友の未来の幸せを願いつづったもの。

その歌詞の内容から卒業式や春の行事で歌われる定番の曲となっています。

歌ったことがある人も多いのでは?