【梅雨】6月に聴きたいボカロ曲まとめ【初夏】
みなさんは6月にどういうイメージをお持ちでしょうか。
梅雨ということでじめじめした印象か、それとも「もうすぐ夏!」という感じでしょうか?
あじさいが咲いている風景が思い浮かんだり、ジューンブライダルという言葉もありますよね。
さて今回この記事では6月に聴いて欲しいボカロ曲をご紹介していきます!
音楽ジャンルにこだわらず集めていますので、どなたにとってもぴったりな作品が見つかるはず。
ぜひ最後までご覧になっていってくださいね!
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【梅雨】6月に聴きたいボカロ曲まとめ【初夏】(31〜40)
煙の湊世界電力

曇り空が広がる港の景色と、心に残る不安が繊細な言葉で描かれたポストロックナンバーです。
世界電力さんの作品で、2025年2月に公開されました。
同年5月に発売されたアルバム『贈り物をさがして』に収録されています。
アセンチメンタルな情景を描く厚みのあるギターサウンドが、しとしとと雨が降る梅雨の季節にぴったり。
少し立ち止まって自分の気持ちと向き合いたいときに、本作をぜひ聴いてみてください。
私は雨稲葉曇

ボカロP、稲葉曇さんによる楽曲『私は雨』はシンプルな言葉使いを用いて独特の世界観を描き出しているのが特徴。
2024年5月にリズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!feat. 初音ミク』への書き下ろし作品としてリリースされた本作は、「雨」という自然現象を通して内面の心象風景を繊細に表現。
穏やかでありながらも切ない雰囲気がただよう歌詞が、自己のアイデンティティや周囲との関係性を見つめ直すことをうながしてきます。
しとしとと降る雨を眺めながら聴けば、きっとあなたの心に響くはず。
雨音ノイズ40mP

別れの切ない情景が描かれています。
40mPさんが2015年に公開した作品で、夏代孝明さんへの提供曲のボカロ版。
さわやかさの中に悲しみがにじむようなサウンドアレンジに、初音ミクの真っすぐな歌声が特徴です。
繊細な感情表現とキャッチーなメロディーの融合が見事で、主人公の別れ際に抱いた気持ちがダイレクトに伝わってきます。
失恋してしまって落ち込んでいる方、この曲を聴いて思いっきり泣いて、気分をリセットしてみては。
初夏、殺意は街を浸す病のようにこんにちは谷田さん

タイトルからして引き込まれてしまいますね。
オシャレさとエモさが入り混じる楽曲です。
キタニタツヤ名義でも活動しているボカロP、こんにちは谷田さんさんの作品で2015年に公開されました。
ジャジーなテイストが取り入れられたアレンジですが、王道ギターロックのような聴きやすさがあります。
ピアノのフレーズもかっこいいですね。
退廃的な言葉でつづられる歌詞には「君」への少しねじれた思いが。
濡れたアスファルトが乾く途中のむわっとしたあの感じ、伝わってきます。
レイニーレイニーナナホシ管弦楽団&メガテラ・ゼロ

4人組ロックバンド、Mr.FanTastiCのボーカルであるメガテラ・ゼロさんと、ギターを務めるナナホシ管弦楽団による楽曲。
雨をテーマにした楽曲というとしっとりとした雰囲気をイメージしますが、同曲ではヒステリックさを感じるシンセのイントロ、ボカロ曲らしい畳みかけるようなメロディー、効果的に楽曲のビートを作り出しているドラムなど、降り続ける雨に打たれているような景色を感じるナンバーに仕上がっています。
雨雲が途切れない梅雨の真っただ中で聴いていたい、雨の空気感に浸れる楽曲です。
【梅雨】6月に聴きたいボカロ曲まとめ【初夏】(41〜50)
フローレミMIMI

2016年にボカロデビューを果たしたボカロP、MIMIさんの楽曲。
イントロや間奏部で使われている印象的なピアノフレーズ、それを包み込むようなアコースティックギターとストリングスの音色、曲中で使われているシンセが、雨が降っている景色をイメージさせる浮遊感に似た雰囲気を作り出しています。
梅雨が明けて初夏を待つ心情と、雨を感じる透明感のある曲調がリンクしたような、雨が降る景色を見ながら聴きたい楽曲と言えるのではないでしょうか。
ドラマツルギーEVE

揺れ動くギターリフから始まる、キレのあるロックナンバーです。
シンガーソングライターとしてメジャーシーンでも活躍しているEveさんの作品で2017年に公開されました。
アルバム『文化』に収録。
哲学的な曲の世界観と、ハイセンスな映像が聴いた人、観た人の心をわしづかみに。
ノリの良いリズムのせいか、聴いているうちにいつのまにか体を揺らしてしまいます。
この曲を聴きながら6月の晴れ間を散歩したら、本当に気分良いですよ。
雨予報、君と現世欠落

現世欠落さんが2024年9月に公開した作品で、雨の日に2人きりで過ごしたいという心の機微を描いています。
エレクトロニカの要素を取り入れながら、どこか切ない雰囲気をかもし出すアレンジが秀逸。
軽やかなリズムとポップなシンセサウンド、そして足立レイのクセになる歌声で、唯一無二の世界観を生み出しています。
聴いているうちいつのまにか、この曲の中に入り込んでしまったような感覚になるんですよね。
チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!和田たけあき

サビの中毒性がやばいですね、歌いたくなります。
くらげPという名義でも知られているボカロP、和田たけあきさんの楽曲です。
2016年に公開され、瞬く間に人気曲の仲間入りを果たしました。
学校のクラスを題材にした、ちょっとダークな世界観がユニークに感じられるボカロックです。
ということで、学生さんなら共感しやすい内容かもしれませんね。
雨でじめじめする6月の嫌な空気感、それを打破するためにぜひとも聴いていただきたいボカロ曲です。
ロストワンの号哭Neru

ギターの激しいリフで始まるこの曲は、歌詞に深刻な問いかけのあるシリアスなボカロ曲で、若い世代にこそ刺さる内容。
アグレッシブなサウンドアレンジですがキャッチーさも感じられます。
雨ばかりで緩んだ気持ちを、この曲で引き締め直しましょう!


