RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム

休み時間や放課後、空き時間を楽しく過ごせる中学生向けのレクリエーションを紹介します!

友達と一緒に盛り上がれるゲームや、クラスの絆を深められる集団遊びを集めました。

空気を読む力が試されるゲームから、記憶力や反応速度を競うものまで、さまざまなジャンルで楽しめますよ。

友達同士の距離が近くなるきっかけにもなるはず!

シンプルなルールですぐに始められるものばかりなので、ぜひ仲間を誘って挑戦してみてくださいね。

クラスで盛り上がる心理戦ゲーム(1〜10)

ナンジャモンジャ

【大流行】ナンジャモンジャゲームをいとこ・兄弟とやったら大爆笑www
ナンジャモンジャ

ナンジャモンジャという名前のないモンスターたちに名前をつけてあげるゲーム「ナンジャモンジャゲーム」。

カードを引き、まだ見たことのないナンジャモンジャなら名前をつけてあげます。

引いたカードは一カ所に集めておきます。

もう名前が付いているナンジャモンジャが出てきたら名前をコール。

はやく言った人がたまっているカードを自分のものにできます。

カードの枚数が多い人の勝ちです。

かぶっちゃダメゲーム

【激ムズ】3夫婦で”かぶっちゃダメ”企画した結果…衝撃の結果になりました…
かぶっちゃダメゲーム

チームワークが求められる、かぶっちゃダメゲーム!

こちらは一つのお題に対して複数人で回答し、答えが被ってしまったら失敗というルールです。

例えば「サザエさん一家のキャラクター」というお題に対して、複数人が「カツオ」と答えてしまうと失敗。

逆に全員が「カツオ」「サザエ」「ワカメ」と異なる名前を挙げていれば成功です。

あくまでもお題に沿っていなければならないので、そこには注意しつつ取り組んでみてくださいね。

キュンキュンラブリーゲーム

@z_drama_ntv

キュンキュンラブリーゲーム #ゲーム#杢代和人#莉子 #卒業📣ドラマ本編はプロフィール欄のURLをタップ @riko__riko1204

♬ オリジナル楽曲 – 卒業式に、神谷詩子がいない【Zドラマ公式】 – この恋は、理想形。【UniReelで配信】

音楽に合わせて踊りながらお互いのハートを見せ合い、誰と誰の相性が一番いいかを検証するゲーム「キュンキュンラブリーゲーム」。

まず2人ペアを作り、背中合わせになります。

音楽を流して、同じタイミングで振り向きポーズ!

ポーズの種類は、片手を握りこみ親指を立てたハートマーク、両手で作ったハートマーク、頭の上で両腕を使って作るハートマークの3種類です。

すべて合えば、相性は最高!

仲がいいのに一つも合わないとちょっとショックかも……!

クラスで盛り上がる心理戦ゲーム(11〜20)

ウインクキラー

【美男美女】●●の真似しながらウインクキラーするゆなが可愛すぎた
ウインクキラー

人狼ゲームと似ている、心理戦ゲームの「ウィンクキラーゲーム」です。

初めにカードを引き、キラー役を決めます。

キラーは周りにわからないように誰かと目が合った時にウィンクをします。

ウィンクをされた人は少し時間を置いてからウィンクされたことを告白、ゲームからは抜けます。

キラーは最後の一人になるまでウィンクができたら勝ち、途中でキラーと見破られると負け、というゲームです。

意思疎通ゲーム

【言葉遊び】意思疎通ゲームが面白すぎたw
意思疎通ゲーム

少人数で遊ぶのがベストな意思疎通ゲーム。

たとえば3人が回答者として順番に並び、問題を出します。

「赤い食べ物といえば?」という問題に一人一文字ずつ紙に書き、描き終わったら一斉に答えを出します。

頭から読んで、ちゃんと正解になっているのか?という遊びです。

誰かが間違えたり、みんながバラバラのものを想像していたりすると言葉として成立しなくて「一体何だと思っていたの?」と答え合わせをするのもまた盛り上がるゲームです。

カタカナーシ

【実写】カタカナを使わずに、カタカナの単語を伝えろ!【ぽみれん】
カタカナーシ

「カタカナーシ」は、市販されているカードゲームで、カードにはさまざまなカタカナ語が書かれています。

出題者となる人はカードを1枚引いてお題を確認、そのカタカナ語のお題をカタカナを使わずに説明するというもの!

そして回答者はその説明を聞いて、お題が何かを当てていきます。

こう聞くと簡単そうですが、エレベーターやハンバーガー、ログインなど、普段から使っているカタカナ語をあらためて日本語だけで説明するのって難しいですよ!

しかし、中学生であれば少し難しいお題でも、おもしろくてうまい説明ができるのではないでしょうか?

頭も使いますし、ときには突拍子もない説明が飛び出すなど、意外性もあっておもしろいんです!

KYゲーム

SixTONES【KYゲーム】空気が読めないのは誰だ!
KYゲーム

参加者が順番にお題を言っていき、そのお題からイメージするポーズを同時にやってみるKYゲーム。

誰ともポーズがかぶらなかった人はマイナスポイントがたまっていき、最終的に一番マイナスポイントが多かった人がKY、空気が読めなかった人となります。

参加者の人数が増えるほど複雑になり、KY加減が際立つため、盛り上がること間違いなし。

道具などを一切使わずすぐに始められるゲームですので、ぜひ試してみてくださいね。