RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム

休み時間や放課後、空き時間を楽しく過ごせる中学生向けのレクリエーションを紹介します!

友達と一緒に盛り上がれるゲームや、クラスの絆を深められる集団遊びを集めました。

空気を読む力が試されるゲームから、記憶力や反応速度を競うものまで、さまざまなジャンルで楽しめますよ。

友達同士の距離が近くなるきっかけにもなるはず!

シンプルなルールですぐに始められるものばかりなので、ぜひ仲間を誘って挑戦してみてくださいね。

お絵かき・クイズ・なぞなぞ遊び(11〜20)

ロシアンルーレット

ロシアンレモンルーレットアイスを6人で対決!すっぱいの当たったらデコピンの罰ゲーム?! 運試し ゲーム 酸味MAX
ロシアンルーレット

同じような見た目の食べ物の中にひとつだけ違うものが混ざっていて、誰がそれを当てるのかを楽しむゲームです。

それぞれの運の良さを試しつつ、ハズレを引いてしまった時にどのようなリアクションを見せてくれるのかにも注目しましょう。

ハズレの定番としてはからいものやすっぱいものが定番ですが、それらの味に強い人は、ハズレだと気づかれないような反応に挑戦してみるのもいいかもしれませんよ。

ハズレを引きやすいタイプなのかをここでチェック、未来の占いとして使ってみるのもオススメです。

ちぎり選手権

ちぎりパン早ちぎり選手権!!
ちぎり選手権

「ちぎり選手権」は、ちぎりパンを誰が速くちぎれるのかを競う競技です。

お昼ご飯を食べる時などに、友達と一緒に競ってみてはいかがでしょうか?

ちぎりパンじゃなくても、食パン12分割選手権など、みんなが同じパンを持っているならルールを設けてちぎってみましょう。

食べ物を粗末にしないように、パンは必ず食べてくださいね!

写真当てクイズ

【初公開】この子誰だかわかる?幼少期の写真当てクイズ!!
写真当てクイズ

みんなに幼少期の写真を持ってきてもらって、写真当てクイズを楽しんでみませんか?

変わっていない子もいると思いますが、幼少期とは全然顔が違う子もいるでしょう。

幼少期がちょっと恥ずかしいと思う時は、赤ちゃん時代の写真でも良いですね。

難易度は上がりますが、逆におもしろいかもしれません。

選択肢を作ってみるのも良いのでしょう。

赤ちゃん時代の写真から本人を当てられたらすごい!

目元や笑顔の印象からぜひ考えてみてくださいね。

キャット&チョコレート

中学生がキャット&チョコレートやってみたら珍回答続出!?
キャット&チョコレート

キャット&チョコレートという市販されているカードを使ったゲームです。

用意されているカードにはアイテムカードとイベントカードの2種類があります。

まずはアイテムカードを3枚ずつ配り、その後順番にイベントカードを1枚ずつ引きます。

プレイヤーはイベントカードに書かれている状況を、アイテムカードを使って解決できるストーリーを作って発表。

その解決策がよかった人が勝ちです。

大喜利的な要素もありつつ、柔軟な発想と説得力が問われるゲームですね。

もしかすると大人より中学生の方が強いかも?

クイズいいセン行きまSHOW!

【ボドゲ】平均的な男は俺だ!真ん中こそが正義のゲーム【クイズいいセン行きまSHOW!】
クイズいいセン行きまSHOW!

みんなで盛り上がれる「クイズいいセン行きまSHOW!」に挑戦してみませんか。

数字で答えるクイズを出題し、参加者が思い思いの答えを書き出します。

中央値を選んだ人が勝者になるという、シンプルながら奥深いゲームです。

正確な数字を知らなくても、友達の答えを予想する洞察力が試されますよ。

ホワイトボードとペンがあれば、オリジナルの問題も作れます。

クラスメイトや部活のメンバーと楽しむのはもちろん、オンラインでも遊べるので、さまざまな場面で活用できますね。

休み時間や放課後に、みんなで盛り上がってみてくださいね。

伝言・ジェスチャー・表現ゲーム(1〜10)

ペーパータワー

お手軽アイスブレイク『ペーパータワー』をやってみた|チームビルディング効果も徹底解説
ペーパータワー

ペーパータワーは、思考を駆使するアクティブな遊びです。

新聞紙とセロハンテープだけで、どれだけ高くタワーを築けるかを競うこのゲームは、仲間との協力や戦略を磨く絶好のチャンスとなります。

制限時間を決めて、その時間内にチームでアイデアを出し合い、工夫を凝らしたタワーを建造しましょう。

シンプルながらも深いペーパータワーは、交流を深めるだけでなく、創造性や問題解決能力も育めます。

クラスの活動にぜひ取り入れてみてくださいね。

チーム対抗ジェスチャーゲーム

「チーム対抗ジェスチャークイズ!」
チーム対抗ジェスチャーゲーム

チームの中からひとりがお題を見てジェスチャーで再現、メンバーはそれが何かを考えるというゲームです。

なるべく伝わりやすい動きを選んで再現すること、細かい部分まで動きを観察することなど、チームでの協力の姿勢が試されますね。

制限時間を設けてよりすばやい回答を求める設定もオススメで、はやく伝えようとする焦りによって、変な動きが飛び出すかもしれませんよ。

お題を徐々に細かくて難しいものにしていけば、どの部分に注目して動くのかという個性も見えてきそうですね。