「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「君」「希望」といったよく出てくる言葉も多い、「き」から始まるタイトルの曲。
定期的にヒットソングが生まれており、インパクトが強いフレーズや斬新な曲の世界観が印象に残ります。
パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!
そんなときに役に立つかもしれない、「き」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。
「き」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(161〜170)
キャラクター緑黄色社会

運動会のダンスにぴったりな楽曲をご紹介します!
アルバム『Actor』に収録されている本作は、2022年1月に発売された元気いっぱいの応援ソングです。
軽快でリズミカルなサウンドに、一人ひとりが輝けるメッセージが詰まっています。
森永製菓『inゼリー』のCMソングとしても起用され、愛らしい振り付けと共に子供たちの心をつかむ魅力的な楽曲です。
本作のダンスでは、自分らしさを表現できる振り付けで、子供たちがそれぞれのキャラクターを活かして踊ることができます。
緑黄色社会の明るい雰囲気と共に、保護者の方も一緒に楽しめるのでオススメです。
運動会で子供たちの素敵な笑顔と共に、楽しいダンスを披露してみてはいかがでしょうか。
Kira Kira初星学園

青春のまぶしさを歌い上げるエレクトロニックチューンです。
初星学園の紫雲清夏が歌うこの楽曲は、希望に満ちた歌声とダンサブルなビートが織りなす、洗練されたサウンドメイクが印象的。
2024年10月に大阪の梅田クラブクアトロで開催された「初 TOUR -初恋公演-」夜公演でサプライズ披露され、会場を魅了しました。
作詞はChicaさん、作曲はDirty OrangeさんとMOMONADYさんが手がけています。
元気をもらいたいとき、新しい一歩を踏み出したいときにオススメです。
きゅうくらりんいよわ

いよわさんによる『きゅうくらりん』は2021年8月公開。
失恋や片思い、そして自己嫌悪という感情を抱えながらも、前を向いて生きようとする女子高生の心情を繊細に描いた本作は、アルバム『わたしのヘリテージ』にも収録。
『CHUNITHM』や『プロセカ』など複数の音楽ゲームにも採用され人気を博しています。
歌ってみた動画など二次創作作品の多い曲なので、聴いたことのある方は多いんじゃないでしょうか。
青春の喜びや切なさを共有したい文化祭や学園祭のBGMにぴったりです!
希望の轍サザンオールスターズ

心に深く刻まれた思い出とともに、未来への希望が織り込まれた珠玉のメッセージソング。
サザンオールスターズが1990年9月に映画『稲村ジェーン』の挿入歌として制作した本作は、過去を大切に抱きしめながら前を向いて歩む勇気を与えてくれます。
フジテレビの情報番組『めざましテレビ』や『FNS27時間テレビ』でテーマソングとしても起用されました。
爽やかなメロディと温かな歌詞に包まれながら、懐かしい思い出や大切な人のことを思い出してみませんか?
JR茅ケ崎駅の発車メロディにも採用された本作は、日常の中に溶け込んで多くの人々の心を癒やし続けています。
極光初星学園

『極光』は初星学園の葛城リーリヤが歌う曲として2025年3月に発表されました。
作詞作曲を重永亮介さんが手がけた本作は、アップテンポなロックサウンドと透明感のある歌声がマッチしており、胸を打たれます。
「夜空に輝く希望をつかみ取りにいく」そんな強い意志が伝わってくる歌詞も魅力。
夢に向かってがんばる人の背中を押してくれるこの曲を、ぜひあなたのプレイリストに!
今日が最高なんだもん!市瀬るぽ

ポジティブなメッセージと、心躍るダンスビートが魅力の楽曲です。
市瀬るぽさんによって生み出された本作は、自分らしく生きることの大切さと、今この瞬間を全力で楽しむことの素晴らしさを歌い上げています。
初音ミクの軽やかな歌声、キャッチーなメロディーが、聴く人の心をぐいぐい引き込んでいきます。
2025年3月に公開された本作は、ニコニコ超会議2025内のイベント「超踊ってみたオフ」のテーマソングとして起用。
ダンスするのにぴったりなボカロ曲をお探しなら、こちらはいかがでしょうか!
きよしのズンドコ節氷川きよし

民謡や演歌に登場するリズムを生かした、親しみやすい心温まる楽曲。
氷川きよしさんの魅力が存分に発揮された名曲は、恋愛の切なさや男の強さ、故郷への思いが見事に表現されています。
天性の歌唱力と爽やかな魅力で、伝統的な演歌の世界観をモダンに表現した氷川さんならではの作品です。
2002年2月に日本コロムビアからリリースされました。
第44回日本レコード大賞金賞を受賞し、氷川さんの代表曲として知られています。
ゆったりとしたテンポで音程の幅も狭いため、落ち着いた気持ちで歌える楽曲です。
サビの部分では聴いている人に合いの手を入れてもらってもいいですね!