【保育】秋の製作アイデア
保育に役立つ、秋の制作アイデアを集めました!
過ごしやすい秋には、お散歩や外遊びをする機会が多いですよね。
子供たちはどんぐりや松ぼっくり、葉っぱなど、気になるものをたくさん拾うと思います。
そこでこの記事では、拾ったものを材料にして作る制作や、画用紙や折り紙、廃材を使った制作を紹介します。
作ったあと遊べるおもちゃから、壁面飾りになるアイデアまでたくさん集めたので、ぜひ年齢にあわせて楽しめる制作に取り組んでみてくださいね!
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【保育】秋の製作アイデア(121〜130)
ひっかき絵のハロウィン製作
黒い紙の上に竹串などでひっかくようにして絵を描くと……下にはカラフルな色があり、線画でも不思議な色合いの絵ができあがる、ひっかき絵でハロウィンのカボチャを描いてみましょう!
まずは画用紙を用意します。
クレヨンでハロウィンをイメージした色で細かくランダムに塗っていきましょう。
その上から黒い絵の具で画用紙を塗りつぶし、絵の具が乾いたらもう一度塗り、しっかりと乾かせば不思議な紙の完成です。
上の黒い絵の具をひっかいて削ることで下のクレヨンの色が現れる仕組みです。
ひも通しでコスモス
毛糸を紙皿に通して作る、コスモスの制作です。
準備として、先生方で細かく切ったストローと目打ちで穴を開けた紙皿を用意しておきます。
子供たちが毛糸を通しやすいよう、目打ちをしっかり奥まで通して大きめの穴を開けておきましょう。
あとは子供たちにバトンタッチ!
通しやすいよう端にテープを巻いた毛糸を紙皿の裏から表に通し、他の穴に表から差し込んで裏側をテープで固定します。
表から裏に通す前にストローのパーツをプラスすると、より華やかな仕上がりに!
余白部分に茎や葉っぱをクレヨンで描いて完成させましょう!
びりびり紙でおしゃれフクロウ
茶封筒を使ったフクロウの制作アイデアです!
まず好きな折り紙を細長くビリビリと破ったら、それらを封筒の真ん中から下へと貼りつけます。
折り紙はいろいろな色を使うのがオススメですよ。
折り紙が貼れたら準備していた顔のパーツとくちばしをつけ、目を描いてください。
封筒の中に丸めた紙などを適度に詰め、フタを閉めたらその中心を押すようにして端をとがらせます。
これでフクロウの完成です!
顔のパーツやくちばしは、補助線を書いて子供たちに切ってもらうのも良いですね。
ぶどうを持ったリス
ペットボトルのポンポンスタンプで、ぶどうを持ったかわいいリスを作りましょう!
子供たちには、スタンピングを担当してもらいましょう。
好きな絵の具をつけて、ポンポンと画用紙にスタンプするだけなので簡単に、楽しくできます。
絵の具は何色か用意しても良いですし、1色に決めて統一感を出すのも良いでしょう。
スタンプが終わったら、ぶどうの形に切って葉っぱをつけます。
あとは作っておいたリスの手の部分に貼り付けるだけ!
秋らしいステキな作品の完成です!
まんまるスタンプでぶどう
子供たちが好きな秋の果物にぶどうが挙げられますね。
そんなぶどうを、画用紙と乳酸菌飲料の容器のスタンプで表現しましょう。
まず、下準備として画用紙でぶどうの房全体の形を切り出しておきます。
紫の丸もたくさん用意しておきましょう。
紫の色にバリエーションがあると、仕上がりがきれいですよ。
子供たちには、丸を自由にぶどうの房にのりづけしてもらい、上から乳酸菌飲料の容器を使って丸くスタンピングしてもらいましょう。
画用紙の丸とスタンプの丸が重なって、芸術的な仕上がりに。
紫のスズランテープで吊るして飾ってくださいね。
りすのリース
かわいらしさ満点のりすのリースを作って秋を感じてみませんか?
先生は下準備として画用紙を3.5センチ幅に切っておきます。
黄色やオレンジ、赤などの秋らしい色を選びましょう。
子供たちには画用紙に綿棒で模様をスタンプしてもらったり、シールでデコレーションしてもらったりしてください。
デコレーションが終わったら、2センチ幅でのりを塗り、画用紙を輪っかの形にします。
輪を9個作ったら、中心にヒモを通してつないでいき、丸いリース状に整えましょう。
次に、どんぐりを接着剤でリースに貼りつけ、画用紙で作ったりすの顔を貼り付けて完成です!
キッチンペーパーを染めてコロコロリンゴ
コロコロとかわいらしいリンゴをキッチンペーパーを染めて作ってみましょう!
キッチンペーパーを折って絵の具をにじませるとキレイに染めることができるんです。
赤いリンゴなら赤やだいだい、黄色、青いリンゴなら緑、黄緑、黄色などの絵の具にひたして、にじみを楽しみましょう。
子供たちもどんな色合いに染まるか興味津々、ワクワクできること間違いなしですね!
キッチンペーパーが染まったら、よく乾燥させて丸くカットして仕上げてください。
コロコロリンゴを使ってお店屋さんごっこで遊んだりと、遊びをアレンジしてもいいですね!
コスモスリース
秋を華やかに彩る、コスモスのリースを作ってみましょう!
手軽な方法は、紙皿を使った作り方です。
紙皿の真ん中をくり抜いて、その周りに折り紙で形作ったコスモスを貼っていく、というのはいかがでしょうか。
紙皿には、タンポなどを使って色をつけておくのがオススメ。
コスモスは、小さく細長く切った折り紙を4枚ずつ組み合わせて作ってみましょう。
先生側で真ん中をくり抜いた紙皿、細かく切った折り紙を用意しておき、子供たちには色付けや、コスモスの組み合わせ、リースに貼る作業をおこなってもらいます。
折り紙は、柄入りのものなども組み合わせると華やかさがUPしますよ!
コロコロどんぐり
秋の自然物、どんぐりを活かした制作を子供たちと一緒に楽しんでみるのはいかがですか?
秋になると子供たちが外でどんぐりを拾う機会も増えますよね。
そんなどんぐりに絵の具で好きな色を付け、画用紙の上でコロコロと転がせばステキなアートに大変身!
さらにその画用紙を葉っぱの形に切り、折り紙で作ったどんぐりを上に貼れば秋らしさあふれる作品の完成です。
実際に拾った色とりどりの落ち葉を一緒に飾ってみるのもオススメですよ。
子供たちの個性と秋らしさがたっぷりと詰まった壁面飾りになりそうですね。
シール貼りでぶどう
秋のくだものといえば、ぶどうは外せませんよね。
というわけで、秋の制作としてぶどうを作ってみませんか?
事前に大人の方が、画用紙からぶどうと枝を切り出し、のりで貼り合わせておいてください。
子供たちにその上から丸シールや丸く切った画用紙を貼ってもらい、ぶどうを完成させてもらいましょう。
シールをはがしたり貼ったりする工程が、指先のトレーニングになりますよ。
シールは何種類か用意しておくと子供も選べて楽しいですし、壁面飾りに活用する際に華やかな仕上がりになります。
【保育】秋の製作アイデア(131〜140)
シール貼りで作るどんぐり
壁面アートは誰に向けて作るかによって、扱うテーマが大きく異なります。
そういう意味ではこちらの『シール貼りで作るどんぐり』は子どもが喜ぶ作品と言えるでしょう。
この作品のポイントはなんといってもどんぐりのかわいさにあると思います。
いかにどんぐりをかわいく形作るかというところがポイントなのですが、この部分に関してはデフォルメする能力が必要かと思います。
参考の写真のようなものでもいいのですが、より立体を意識して顔のパーツを貼っていくことで、よりかわいく仕上がるので、ぜひ意識してみてください。
シール貼りで立体的なぶどう
細長く切った画用紙に、丸く切り取った折り紙をペタペタと貼り付けて作る、立体的なぶどうの制作です。
切り取った折り紙の裏には両面テープを貼り、子供たちに剥がして貼ってもらいましょう。
折り紙が貼れたら、三角形に切った画用紙にらせん状に巻き付けます。
最後にモールのヘタと画用紙で作った葉っぱを付ければ完成です。
折り紙は、もちろんシールを代用してもOK。
子供たちに好きな柄を選んでもらいましょう。
秋の壁面飾りにもぴったりのアイデアですね。
ストロースタンプでコスモス
ストローを使って小さくてかわいいコスモス畑を作っちゃおう、というアイデアです。
ストローの先がコスモスの花びらになるよう、等間隔に8本の切り込みを入れて外側に開くよう、折り目をつけます。
開いた部分に少し水でゆるめた絵の具を付け、紙の上にスタンプを押していきましょう。
コツはストローにあまり深く切り込みを入れないこと、絵の具をよい感じのゆるさに薄めること。
その2つで押しやすいスタンプに仕上がります。
コスモスの葉や茎はクレヨンで描き入れてみましょう。
タンポで色付けコスモス
ポンポンと押すと色が出て楽しくお絵かきができるタンポを使って作るコスモスの花のアイデアです。
ガーゼに綿を詰め、輪ゴムで止め、水でといた絵の具を付けて紙の上にポンと押していきます。
押す強さによって色の強弱があってそれがまたおもしろいんですよね。
色を付けた画用紙を細長く切り、放射線状に重ねて置いてのりづけします。
真ん中に黄色い折り紙や丸シールを貼ればコスモスの完成です。
いろんな色のコスモスを作ってみましょう!
デカルコマニーのきのこと鈴虫
デカルコマニーとは、絵の具を塗った紙を半分に折り、もう半分に転写させる絵画の技法のこと。
簡単に楽しく左右対称の模様を描けるこの手法は、芸術作品だけでなく幼児教育にも積極的に取り入れられているんです。
きのこの形の画用紙に自由に絵の具で色付けし、乾かないうちにパタンと折りたためば、あっという間に全体に模様のついたきのこが完成!
秋に美しい歌声を聴かせてくれる鈴虫のモチーフと一緒に貼り付ければ、秋らしい壁面飾りのできあがりです。
トイレットペーパーの芯でぽんぽんきのこ
トイレットペーパーの芯をスタンプのように使って、きのこのかさをデコレーションしていきましょう!
初めに、きのこの柄とかさの形を画用紙で切り出しておきます。
画用紙の切り出しは、子供たちの年齢によっては先生側で対応するようにしましょう。
画用紙が用意できたら、トイレットペーパーの芯の穴の空いている部分に好きな色の絵の具をつけて、ぽんぽんとスタンプしていきます。
好きなように柄が作れたら、柄の部分の画用紙と組み合わせて完成!
柄の部分にペンや丸シールで顔を描いてあげるのも、オススメです。
トイレットペーパーの芯でみのむし
トイレットペーパーの芯を使って、立体のみのむしを作りませんか?
まずはさまざまな色の画用紙を用意し、子供たちにびりびりと割いてもらいましょう。
ある程度割けたらトイレットペーパーの芯にのりで貼っていきます。
少しはみ出すような表現ができるとぐっとみのむしらしさが増しますよ。
のりが乾いたら目や口を描きこんで、オリジナルのみのむしに仕上げましょう。
飾る際はヒモに吊るすと、ゆらゆら揺れるかわいい展示ができますよ。
トイレットペーパーの芯と指スタンプでコスモス
トイレットペーパーの芯と子供たちの指をスタンプにして、かわいいコスモスの花を描くのは、いかがでしょうか。
まず、トイレットペーパーの芯にいくつかの切り込みを入れていき、切り込みを入れた部分を外に広げていきます。
そこに絵の具をつけて画用紙にスタンプすると、コスモスの花びらが出現!
指スタンプで空いた真ん中のところを埋めていくと、コスモスの完成です。
お花を作った部分に、後からペンやクレヨンでくきや葉っぱも描き入れましょう。
トイレットペーパーの芯に切り込みを入れる作業は、先生側でおこなっておくと作業がスムーズにできますよ。
トイレットペーパーの芯のスタンプでくり
トイレットペーパーの芯でスタンピングをすると、栗のイガが表現できます。
まず、トイレットペーパーに三分の二ほどの長さまで均等に細く切り込みを入れましょう。
細く切った部分を外側に広げると、持ち手の部分があるスタンプに。
次に黄色い絵の具をつけて画用紙にスタンプします。
オレンジや赤を重ねてもきれいですよ。
あとは中心に画用紙で作った栗を貼り付ければ完成!
栗には表情を描きこんで、かわいらしい仕上がりにするのがオススメです。
ドリームキャッチャー
ハロウィン工作やデコレーションにもオススメのドリームキャッチャー。
ハロウィンモチーフのくもの巣に見立てており、オシャレでかわいく仕上がりますよ!
まず、紙皿の底の部分を丸くカットし、フチに穴をあけておきます。
続いて、爪よう枝に毛糸を固定し、先ほどあけた穴に通していきましょう。
下部にも穴をあけてハロウィン仕様のリボンを飾り付けてもいいですね。
つるし飾りとして玄関や窓辺を彩るのにもぴったりなので、ぜひ親子で挑戦してみてください!


