「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「恋」や「心」といったよく聞くフレーズが多い「こ」から始まるタイトルの曲。
とにかく幅広くありますが、「恋」から広げていくだけでもたくさんの曲を見つけられますよ!
時代を代表するヒットソングなどなど。
パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!
そんなときに役に立つかもしれない、「こ」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。
「こ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(301〜310)
恋町カウンター竹島宏

「踊らされちゃう歌謡曲」と題して竹島宏さんがダンスに挑戦したシリーズの第一弾として2018年にリリースされた『恋町カウンター』は、昭和の歌謡曲~流行歌のテイスト満載の竹島さんの新境地となった名曲です!
「恋町ダンス」という振り付けも話題を集め、間違いなくカラオケ向けのキラーチューンでもありますね。
ファンの皆さんと一緒に振り付けを披露する動画もありますから、そちらもぜひチェックしてみてください。
そんな『恋町カウンター』は昭和の歌謡曲が好きな方であれば世代を問わず歌いやすい曲ですし、カラオケに集まった全員で振り付けをしながら盛り上がれますからぜひ挑戦してみてください!
古書屋敷殺人事件てにをは

和風ロックにミステリーの要素を織り交ぜた作品です。
てにをはさんによる楽曲で、2012年7月に公開されました。
「女学生探偵シリーズ」の第1弾で、古書店を舞台に事件の謎を追う物語が展開されています。
言葉遊びを盛り込んだ歌詞と軽快なメロディーが魅力的。
2018年3月にはニコニコ動画で100万再生を達成し、今なお多くの人に愛されています。
これを機にシリーズ曲を追ってみては。
ことりのうた作詞:与田準一/作曲:芥川也寸志

小鳥のさえずりを優しく表現したこの楽曲は、幼い子供たちの心を温かく包み込みます。
与田準一さんの詩と芥川也寸志さんの曲が見事に融合し、自然の中で生きる小鳥の姿を生き生きと描いています。
擬音語を使った歌詞は、子供たちの想像力を刺激し、歌う楽しさを感じさせてくれます。
1954年の発表以来、幼稚園や保育園で親しまれ続けているこの曲は、入園式のプログラムにぴったり。
新しい環境に不安を感じている子供たちの緊張をほぐし、歌声で笑顔をつくりだしてくれることでしょう。
Cold Little HeartMichael Kiwanuka

壮大なオープニングから始まる約10分の大作。
心の奥底にある葛藤や自己嫌悪を、深い歌詞と感情豊かな歌声で表現しています。
マイケル・キワヌカさんの2016年7月発売のアルバム『Love & Hate』に収録され、HBOドラマ『ビッグ・リトル・ライズ』のテーマ曲として使用されました。
ソウルフルな響きとロックの要素が融合した独特の世界観は、静かな夜や落ち着いたカフェでじっくりと味わいたい一曲です。
自分と向き合う時間を大切にしたい方におすすめです。
恋って難しい。りりあ。

恋の始まりに寄り添う、切ない心の内側を描いた楽曲です。
相手の気持ちがわからずに悩む女の子と、うまく思いを伝えられない男の子の視点が交差し、恋愛のすれ違いを鮮やかに表現しています。
りりあさんの透き通る歌声と、Aru.さんの優しいボーカルが絶妙にマッチし、聴く人の心に染み入ります。
2023年11月に配信リリースされ、SNSを中心に大きな反響を呼んだ本作。
好きな人を思い浮かべながら聴けば、きっと共感できる場面が見つかるはずです。
紅ほおずき丘みどり

浅草で開催される「ほおずき市」での思い出を振り返りながら、裏切られた恨みを全面に出すのではなく落ち着いた歌唱で美しく歌い上げることで、その強烈な情念をより一層際立たせている隠れた名曲ですね。
2024年2月にリリースされたシングル曲『涙唄』のカップリング曲という位置付けではありますが、丘みどりさんのミステリアスな面がお好きな方にはたまらない楽曲といえそうです。
それほど難しいテクニックを要求されるわけではなく、比較的歌いやすいメロディですからカラオケでもぜひ挑戦してみてほしいですね。
こういう曲は、テクニック以上に抑えきれない感情を淡々と表現することの方が難しいですから、歌詞をじっくり読んでから歌ってください!
恋歌八代亜紀

八代亜紀さんの楽曲としては力強い歌声が印象的な名曲『恋歌』。
本作は河内音頭のような、声をひっくり返しながらこぶしを入れていくスタイルを取っています。
このようなスタイルは、難しい印象を持つ方も多いと思いますが、ちょうど裏返りやすいキーまでしっかりと調整すれば、一般的なこぶしよりも歌いやすい傾向にあります。
ボーカルラインは全体を通して力強い傾向にあるものの、サビ終わり以外はロングトーンもこれといって登場しないため、息が続かない方でも問題なく歌いこなせるでしょう。





