「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「恋」や「心」といったよく聞くフレーズが多い「こ」から始まるタイトルの曲。
とにかく幅広くありますが、「恋」から広げていくだけでもたくさんの曲を見つけられますよ!
時代を代表するヒットソングなどなど。
パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!
そんなときに役に立つかもしれない、「こ」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。
「こ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(301〜310)
恋する気持ち西野カナ

友達以上恋人未満の関係にある2人の葛藤を描いた、西野カナさんのラブソング。
長年の親友への秘めた恋心が、切なくも繊細に表現されています。
頭では諦めていてもどこかで期待してしまう心情は、片思い経験者なら誰もが共感できるはず。
アルバム『with LOVE』に収録された本作は、2014年11月にリリースされ、多くのリスナーの心をつかみました。
友情と恋愛の間で揺れ動く気持ちを抱えている人に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
心のランプ辰巳ゆうと

こちらの『心のランプ』は、2023年にリリースされたシングル曲『星屑セレナーデ』のカップリング曲として発表された楽曲です。
『星屑セレナーデ』はカップリング曲も含めて「すべてラブソング」という特徴があり、もちろん『心のランプ』もラブソングとなっていますよ。
上品なストリングスが特徴的なミディアムテンポのポップバラードといった雰囲気で、丁寧に優しく、そして力強く歌い上げる辰巳さんの歌唱はもちろん歌詞が良いのでぜひチェックしてほしいですね。
演歌らしいテクニックは出てこないため、日ごろはJ-POPをメインに歌っているという方であれば難なく歌いこなせるでしょう。
「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(311〜320)
コイワズライAimer

恋愛の切なさと葛藤を見事に表現した1曲。
Aimerさんの深みのある歌声が、歌詞の世界観を引き立てています。
恋する人への思いを隠しながらも、ありふれた日常を大切にする主人公の心情が、リスナーの共感を呼びます。
2019年4月発売のアルバム『Sun Dance』に収録され、AbemaTVの恋愛リアリティ番組の主題歌としても起用されました。
遠距離恋愛中の方や、告白を迷っている方にピッタリの楽曲。
本作を聴けば、遠恋を続ける勇気が湧いてくるはずです。
恋色もさを。

恋に落ちた瞬間の高揚感や、相手への思いがあふれ出す様子が美しく描かれています。
漫画『ゆびさきと恋々』とのコラボレーションとして2021年9月にリリースされ、SNSを中心に話題を呼びました。
アコースティックなサウンドと温かみのある歌詞が、恋愛のきらめきや切なさを見事に表現しています。
新しい季節の始まりに、大切な人と一緒に聴きたくなる1曲です。
恋瀬川中村美律子

茨城県に流れる名流、恋瀬川を舞台にした中村美律子さんの名曲『恋瀬川』。
彼女の作品は男女の恋模様を第三者目線で歌った楽曲が多く、本作はその1つとして知られています。
テンポはスローで、音域はやや広め。
こぶしの登場回数はそれなりに多いのですが、速いこぶし回しはないため、ある程度、演歌の歌い回しに耐性がある方であれば問題なく歌えるでしょう。
サビ前の河内音頭調のこぶし回しが難しい方は、思い切ってキーを上げて、裏声を交えながらこぶしを効かせるようにしてみてください。
恋人じゃなくなった日優里

2023年2月に配信限定シングルとしてリリースされ、同年3月発売のアルバム『弐』にも収録されました。
この曲、タイトルを観ただけだと失恋ソングと思われてしまうかもしれませんが、実は歌詞の中には2つの「恋人じゃなくなった日」が登場するんです。
まず1つ目は多くの方が想像するであろう別れた日。
この歌詞に登場するカップルは1度別れてしまうんですね。
しかし、その後もやはり互いを忘れられず、再会したときにヨリを戻すのでした。
そして今度こそ1人しないと心に決めてプロポーズ、2人は夫婦となったのが2つめの「恋人じゃなくなった日」なんです。
なんともすてきなストーリーで、歌詞を読んでグッと来た方も多いのではないでしょうか?
恋人岬水森かおり

水森かおりさんの名曲『恋人岬』。
本作は静岡県にフィーチャーした作品で、富士山を舞台に恋仲の男女を美しく描いています。
そんな本作の魅力はなんといっても、歌いやすいボーカルライン。
演歌は複雑な音程の上下が多く、その上に難易度の高いこぶしも登場するのですが、本作はどちらも控えめです。
演歌というよりは歌謡曲のエッセンスが強い楽曲なので、こぶし回しが苦手という方には非常に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。





