「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「恋」や「心」といったよく聞くフレーズが多い「こ」から始まるタイトルの曲。
とにかく幅広くありますが、「恋」から広げていくだけでもたくさんの曲を見つけられますよ!
時代を代表するヒットソングなどなど。
パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!
そんなときに役に立つかもしれない、「こ」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。
「こ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(351〜360)
告白10ヵ条erica

恋人への10の誓いがつづられた、ハートウォーミングな楽曲です。
erica さんの透き通った歌声と温かみのあるメロディが、恋する人の気持ちを優しく包み込んでくれます。
2017年9月にリリースされた本曲には、恋人を大切に思う気持ちや、2人で未来を歩んでいきたいという願いが詰まっています。
告白を考えている方はもちろん、すでに恋人がいる方にもオススメです。
大切な人と一緒に聴いて、お互いの気持ちを確かめ合うのもいいかもしれませんね。
本作を聴けば、きっと勇気をもらえるはずです。
恋…情念三山ひろし

「ビタミンボイス」の愛称で親しまれる三山ひろしさん。
2009年にシングル『人恋酒場』でデビューし、翌年には10万枚を超えるヒットとなりました。
2015年には『お岩木山』で15万枚を売り上げ、同年には第66回NHK紅白歌合戦に初出場。
以降10年連続出場を果たしました。
安定した歌唱力と温かみのある声で多くのファンを魅了する三山さんは、けん玉を披露する「けん玉演歌歌手」としても注目を集めていますね。
NHK紅白歌合戦ではけん玉リレーのギネス記録に挑戦する企画もおこなわれました。
心かさねて市川由紀乃

1993年にデビューした市川由紀乃さんは、演歌をベースにした歌謡曲を得意とする歌手です。
『おんなの祭り』でデビューを飾り、その後『一度でいいから』などのヒット曲を発表。
2002年には一時活動を休止しましたが、2006年に『海峡出船』で見事に復帰を果たしました。
NHK紅白歌合戦にも2016年と2017年に連続出場を果たし、2016年には亡き兄からの手紙を胸に歌唱して多くの人々に感動を与えています。
市川さんの歌声は感情豊かで心に響くものがあり、演歌ファンはもちろん、親子で楽しめる温かみのある歌謡曲を求める方にもオススメです。
「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(361〜370)
恋は盲目ヤングスキニー

別れた相手のことを頭から消したいのに、思い出が邪魔をして前に進めない。
そんな経験をしたことのある方は、少なくないはずです。
ヤングスキニーが歌う本作は、恋に盲目的になってしまう心情を描いた、ポップなロックナンバー。
「もう忘れた」と思えば思うほど、記憶にこびりついて離れないもどかしさが、軽快なビートに乗せて表現されています。
2024年1月にリリースされ、TBSのドラマ『瓜を破る~一線を越えた、その先には』のオープニングテーマにも起用された本作。
恋の痛みに苦しむ人の心に「みんな同じだよ」と寄り添ってくれる失恋ソングです。
今夜はHearty PartyJuice=Juice

竹内まりやさんの名曲をカバーした本作は、楽しさと温かさにあふれています。
友人たちとのパーティーを通じて日常の悩みを忘れ、明日への活力を得る様子が描かれていますね。
2025年2月発売のシングルに収録、テレビ番組のテーマにも起用されているんですよ。
2024年11月の日本武道館公演で初披露された際は、クリスマスパーティーをイメージした演出で会場を沸かせたそうです。
友人との楽しいひとときを過ごしたい時や、元気をもらいたい時にピッタリの1曲だと思います。
心のこり細川たかし

細川たかしさんのデビュー曲として、今もなお、多くの人々に愛される名曲、『心のこり』。
本作はまだ細川たかしさんが民謡に触れていなかった時代にリリースされた楽曲ということもあり、そこまで複雑なこぶしは登場しません。
やや高めの楽曲なのですが、その分、ボーカルラインが単調で、伸びやかなボーカルを意識していれば、十分に歌い切れます。
音域自体はそれほど広くはないので、しっかりと自分のキーに合わせれば、問題なく歌えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
古城三橋美智也

時を経ても色褪せることのない、哀愁漂う日本の名曲と言えば、この楽曲が真っ先に浮かびます。
叙情的な歌詞と深みのある旋律が見事に調和し、聴く者の心を揺さぶります。
荒廃した城の姿を通して、失われた栄光や過ぎ去った時代への郷愁を歌い上げる、まさに演歌の真髄とも言える一曲です。
1959年のリリース以来、多くの人々に愛され続け、カラオケの定番曲としても親しまれています。
しかし、その歌唱の難しさは折り紙つき。
三橋さんの特徴的な声質と表現力、そして幅広い音域を要する旋律は、歌い手を試すかのようです。
それでも、人生経験を重ねた方々にこそ、ぜひ挑戦してほしい楽曲です。





