「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(141〜150)
クリスマスしよ♡百田夏菜子

クリスマスの楽しさや期待感がいっぱい詰まった、ワクワクするような楽曲です。
百田夏菜子さんの初のソロ配信シングルとして2023年12月にリリースされました。
かわいらしい歌声と明るいメロディが印象的で、クリスマスの準備をしている女の子の気持ちが伝わってきます。
ケーキ作りや飾り付けなど、クリスマスならではのワクワク感が歌詞に込められていて、歌っていても心が躍りますよ。
クリスマスを全力で楽しみたい時のカラオケにおすすめの1曲です!
腐りきった人生だ。たかやん

人生に絶望を感じているリスナーの心に寄り添う、痛切な楽曲です。
たかやんさんの楽曲で、2019年9月に発表、アルバム『全部くだらねえ』に収録されています。
生きづらさを吐露する歌詞と、エモーショナルなメロディラインが特徴的。
社会の枠に収まりきれない若者の悩みを赤裸々に表現しており、共感を覚える方も多いのではないでしょうか。
自分の人生に行き詰まりを感じている時や、周囲との関係に疲れを感じている時に響くはずです。
Crazy CrazyTravis Japan

エネルギッシュなダンスナンバーで、青春を謳歌する風景を思い起こさせます。
学ラン姿での対決を描くMVが話題を集め、注目されました。
2024年10月21日にデジタル配信された本作は、同年12月4日発売のアルバム『VIIsual』からの先行曲。
仲間と限界を超えて楽しむという解放感あるメッセージが、さまざまな制約から抜け出したい人の心に響くでしょう。
Travis Japanのグローバルな挑戦を象徴する1曲として、弾けるパワーがみなぎっています。
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(151〜160)
紅の意地岡田しのぶ

秋の哀愁が漂う季節にぴったりの演歌が登場しました。
岡田しのぶさんが2024年10月に発表した本作は、恋に破れた女性の未練と強さを描いた珠玉の1曲。
情感たっぷりの歌声で、大人の女心を艶やかに表現しています。
伝統的な「女の意地」を象徴するテーマは、多くの演歌ファンの共感を呼びそうですね。
カラオケで歌うのにも熱が入ることでしょう。
夜のしっとりとした雰囲気の中で聴くと、より心に染み入る味わいがあるかもしれません。
黒ネコのタンゴ皆川おさむ

皆川おさむさんの楽曲といえば、黒いネコを主人公にした愛らしい童謡を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
1969年10月にリリースされたこの曲は、オリコンチャートで1位を獲得。
当時6歳だった皆川さんは、ミリオンセラーを記録した最年少アーティストとなりました。
キャッチーなメロディと歌詞が印象的な本作。
高齢者の方と一緒に口ずさみながら体操のBGMにするのにピッタリな曲です。
Christmas in the airPSY・S

澄み渡る冬の空気感とともに、遠く離れた大切な人への想いを優しく包み込む、PSY-Sの紡ぎ出したクリスマスの名曲です。
1987年にリリースされたシングル曲で、80年代から90年代初頭にかけて活躍した彼らの代表作の1つとして知られています。
CHAKAさんの透明感のある歌声と松浦雅也さんの繊細なシンセサイザーが織りなす、幻想的でドリーミーな世界観が魅力的。
街の灯りや雪のじゅうたんのような雲といった情景描写も印象的で、心温まるメロディとともに、クリスマスの夜に聴きたくなる1曲です。
大切な人と過ごせないクリスマスの夜、静かに想いを馳せたい時にぴったりの楽曲ですね。
クリスマスには間に合わせたい小沢なつき

クリスマスの気配を感じると、何となく口ずさみたくなるような楽曲ですね。
1987年10月、小沢なつきさんの3枚目のシングルとしてリリースされた本作は、当時の人気作詞家・秋元康さんと、作曲・編曲を手がけた馬飼野康二さんのタッグによる80年代アイドルポップの名曲です。
キャッチーなメロディとシンセサウンドが、クリスマスの雰囲気を絶妙に表現しています。
歌詞には、クリスマスまでに恋人との再会や気持ちを伝えたいという、少女の切ない想いが込められており、80年代特有の控えめな恋愛観が感じられます。
アイドルファンはもちろん、80年代の音楽に興味のある方にもおすすめの一曲ですよ。