「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(141〜150)
Craving More市瀬るぽ

大人な恋愛を歌った情熱的なラブソングです。
市瀬るぽさんが手がけたこの楽曲は、2024年8月にリリース。
巡音ルカの透明感のある歌声が、欲求や渇望を表現した歌詞と絶妙にマッチしています。
エネルギッシュなダンスビートに乗せて、相手への愛情や親密さを求める気持ちが描かれており、聴くほどに引き込まれるんです。
エレクトロポップが好きな方にぴったり。
気分を上げたいときにもオススメですよ。
熊野古道水森かおり

三重県、奈良県、和歌山県、大阪府にまたがる参道、熊野古道を舞台にした水森かおりさんの名曲『熊野古道』。
水森かおりさんの楽曲のなかでも、特に演歌らしさがさく裂している楽曲で、こぶしの登場回数は多めです。
また音域も広いので、やや難しいように感じるかもしれません。
実際のところは、3音以上の音程の上下を要するこぶしがなかったり、高音部分でのロングトーンがないので、意外にも歌いやすいと思います。
ある程度、演歌に慣れ親しんでいる方であれば、問題なく歌い上げられるでしょう。
君がいない世界都識

都識さんが自身の経験をもとに紡ぎ出した歌詞は、過去の思い出に浸りながらも、新たな一歩を踏み出そうとする姿を描いています。
2022年8月に発表されたこの曲は、SNSで大きな反響を呼び、多くの人の共感を得ました。
失恋の傷が癒えず、元カレのことを忘れられないあなたに聴いてほしい1曲。
この曲を聴いて「あのときの別れは正しかったのかな」と振り返ってみるのもいいかもしれません。
きっと、前に進む勇気をくれるはずです。
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(151〜160)
熊本ブルース髙宮城せいじ

熊本県熊本市出身の演歌歌手として、リスナーの心に深く響く歌声を届けているのが髙宮城せいじさんです。
昭和23年生まれの髙宮城さんは、演歌・歌謡曲のジャンルで活躍されています。
代表曲には『熊本ブルース』や『横浜ブルース』などがあり、各地の情景や人々の感情を歌い上げています。
2018年5月に『横浜ブルース』でCDデビューを果たし、その後も精力的に楽曲をリリース。
2020年5月には、ふるさとをテーマにしたアルバム『髙宮城せいじ~ふるさとを唄う~』をリリースしました。
髙宮城さんの魅力は、地元熊本への深い愛情と、人々の心に寄り添う歌声。
ふるさとを懐かしむ方や、心に響く演歌を求める方におすすめの歌手です。
CRAZYLE SSERAFIM

韓国の音楽シーンを席巻するガールズグループ、LE SSERAFIMのダンスがかっこいいんです。
2022年にデビューしたばかりなのに、楽曲『FEARLESS』で一躍スターダムにのし上がりました。
K-POPの王道を行く彼女たちですが、ポップやヒップホップ、R&Bなど多彩な要素を取り入れているのが特徴です。
2024年1月には「MTV VMA」で「PUSH Performance of the Year」を受賞するなど、国際的な評価も高まっています。
元バレエダンサーのカズハさんを筆頭に、5人全員がキレのあるダンスを披露。
パワフルでキャッチーな楽曲と相まって、見る人を魅了します。
ダイナミックなダンスパフォーマンスに心躍る方にぜひおすすめです。
口に出してAwich

女性アーティストの強さを表現したこの楽曲。
Awichさんの力強い歌声とリリックが印象的です。
2021年8月にデジタルリリースされたこの曲は、翌月発売のEP『Queendom』の先行シングルとして話題を呼びました。
「媚びないエロス」をテーマに、女性の自己表現や社会的制約への反発が込められています。
歌詞の中には挑発的な表現もあり、Awichさん自身も迷いながらも最終的に貫き通したそうです。
エロス要素がありつつもかっこいい1曲です。
くたばれPTA梨本P

ジャギジャギなギターのリフに乗せて大人への反発を歌い上げる、エネルギッシュなロックナンバーです。
梨本Pさんによる楽曲で、2010年7月に公開されました。
過激なフレーズがたくさん登場する曲で、その若者の不満や葛藤を代弁する内容に共感が集まりました。
世代をこえて、学校や社会に窮屈さを感じている人に響くはず。
カラオケで歌えば、もやもやした気持ちがすっきりするかもしれません。
ボカロックの名曲の一つです。





