「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(181〜190)
CLOUDY HEARTBOØWY

1980年代を代表するロックバンド、BOØWYが紡ぎ出した名曲です。
氷室京介さんの歌声が、複雑な感情の機微を見事に表現しています。
愛と別れ、そして心の揺れ動きを描いた歌詞は、聴く人の心に深く響くメッセージを持っていますね。
この曲はアルバム『BEAT EMOTION』に収録され、オリコンアルバムチャートで最高位第1位を獲得。
登場週数11回、売上枚数は34.3万枚を記録しました。
恋愛や人間関係に悩む方に、ぜひ聴いてほしい1曲ですね。
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(191〜200)
車輪の唄BUMP OF CHICKEN

青春の輝きを思い出させるような爽やかなメロディが印象的な楽曲です。
2004年8月にリリースされ、アルバム『ユグドラシル』にも収録されています。
藤原基央さんが一晩で歌詞とメロディーを完成させたというエピソードがあるんですよ。
別れと再会をテーマにした歌詞は、聴く人の心に深く響くものがあります。
BUMP OF CHICKENらしい繊細な感情表現が随所に見られ、ライブでも頻繁に演奏される人気曲となっています。
30代男性の皆さん、カラオケで歌うのにピッタリの一曲ですよ。
大切な人との思い出を振り返りながら、心を込めて歌ってみてはいかがでしょうか?
CRAZY FOR YOUの季節Base Ball Bear

ゴーイングマイウェイなスタイルがかっこいいロックバンド、Base Ball Bear。
フロントマン、小出さんとベースの関根さんによる男女ツインボーカルが新鮮で、クセになるサウンドですよね。
収録されているプレデビュー盤の『バンドBについて』、名盤として愛聴しているロックファンの方も多いと思います。
恋人との楽しい時間を描いた歌詞は「2月のプール」なんて非現実なワードがそのキラキラして充実した季節を表しているようです。
まさに『CRAZY FOR YOUの季節』。
時がたってより響いてきます。
Crazy In LoveBeyonce ft. Jay Z

ホーンによるリフを特徴としたトラック。
アメリカのシンガーであるBeyonceと、ラッパーのJay-Zによるコラボレーションで、彼らの結婚式でのファースト・ダンスで使用されたことでも知られています。
2003年にリリースされ、グラミー賞を受賞したトラックです。
Cool SkaBlue Beat Players

Blue Beat Playersは1994年に結成されたスカバンドです。
東京スカパラダイスオーケストラのメンバーでもあったマーク林さんを中心として結成されたバンドで、スカパラ時代はギタリストであったマーク林さんがサックスを担当するといいう部分でも注目されました。
60年代のイギリスで演奏されたスカに影響を受けたバンド名だと語られており、大人の色気があるゆったりとした裏打ちのサウンドが魅力的ですね。
2003年に惜しまれつつ解散し、長く伝説のバンドとして語られてきましたが、2010年に再結成、当時から変わらぬサウンドを武器に突き進むバンドです。
Cleopatra’s DreamBud Powell

ジャズピアニストのバド・パウエルさんが1959年にリリースした『Cleopatra’s Dream』。
この曲は『クレオパトラの夢』という邦題がつけられており、その怪しげな雰囲気と迫力がたまらないんですよ!
Cフラットメジャースケールというフラット記号が7つもつく調で演奏されており、メインのフレーズも八分の裏から入る独特のリズム。
その常人では思いつかないような感性で展開されるメロディーが聴いていてクセになっちゃうんです!
特に日本での人気が高いこの曲。
ジャズ喫茶などに入った時はこの曲が流れていないか耳をすませてみてはいかがでしょうか?
鯨Buzy

ダンス&ボーカルグループのBuzyが2004年にリリースした楽曲です。
アニメ『ふたつのスピカ』のオープニングテーマとして、この曲の歌詞が異なるバージョン『Venus Say』が起用されたところも注目のポイントですね。
どちらの歌詞もポルノグラフィティのギタリストである新藤晴一さんが担当しており、新藤さんの才能も感じられますね。
スタイリッシュなサウンドにのせて、大人へと変わっていくことへの葛藤が描かれています。
この悩みを乗り越えて成長していく歌詞から、『ふたつのスピカ』のストーリーがイメージされるところも印象的。