「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(211〜220)
Close to youCarpenters

甘く切ない歌声とピアノの音色が心に響く、ラブソングの金字塔とも言えるこの曲。
新郎新婦の入場やケーキ入刀、中座、退場など、結婚式のさまざまなシーンで使える名曲です。
カーペンターズさんによって2023年3月にリリースされた本作は、深い愛情と感謝の気持ちを表現しており、聴く人の心を温かく包み込みます。
大切な人への想いを歌った歌詞は、新郎新婦はもちろん、列席するゲストの方々の心にも響くことでしょう。
結婚式という人生の節目に、互いへの愛を再確認したいカップルにぴったりの1曲です。
Clover wishChamJam

ファンから『推し武道』と略されるアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』のオープニングテーマ。
劇中アイドルグループ・ChamJamが歌っており、かわいらしいサウンドが、ノリノリなカラオケにぴったりです。
素直で心が温まる歌詞には胸が打たれます。
楽しい気分になれるメロディーやリズミカルなアレンジは、ウキウキ気分なときに聴きたくなりますね。
センテンスごとにボーカルパートが分かれているので、友だちと一緒に歌えば、より一層楽しめるかもしれません。
クローンChevon

吐き捨てるようなボーカルが刺激的なChevon。
彼らは札幌を中心に活動するロックバンドで『クローン』などの曲に代表されるダンスポップのようなリズムがクセになるんです。
裏声を多用するのも彼らの特徴で、音楽性自体から不思議な雰囲気が。
また曲展開は複雑なものが多く、特に後半で感情を爆発させるような作品は新たなロックの可能性を感じさせてくれます。
唯一無二の彼らの音楽性を一度味わってみてはいかがでしょうか?
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(221〜230)
Quiet LiquorChrumi

東京を拠点に世界に発信するテクノレーベル、SPECTRAから2019年にミニアルバムを電撃リリースし、そのメロディックなセンスと整ったグルーヴからシーンに衝撃が走りました。
彼女のアンビエントやエレクトロニカ、ダウンテンポなどをバックに感じさせるサウンドデザインには定評があります。
cleverClariS

ClariSと言えば、私の勝手な想像ですが「まどか☆マギカ」のイメージが強いのですが……。
にしても、この2人の声の相性は抜群ですね。
ハモっていても、ユニゾンで歌っていても、キレイにハマっているんですよね。
とてもいつも次回作品が楽しみになってしまうClariSです。
この曲は、オススメです。
「まどか☆マギカ」もオススメです。
組曲「子供の領分」第4曲「雪は踊っている」Claude Debussy

大人が子供らしい気分に浸ることを目的に作曲された、フランスの作曲家クロード・ドビュッシーのピアノ組曲『子供の領分』。
第4曲『雪は踊っている』は、舞い降りてきた雪の妖精たちが地表を白いビロードで覆う様子を描いているのだそうです。
落ち着いた曲調は「妖精たちは一体何をしているんだろう?」と不思議そうに眺める子供たちの様子を表しているのかもしれませんね。
しんしんと降り積もる静かな夜に、ぼんやり窓の外を眺めながら聴いてみてはいかがでしょうか?
クムイウタCocco

沖縄出身のシンガーソングライター、Coccoさんの2ndアルバム『クムイウタ』は、1998年5月にリリースされた名盤です。
オリコンウィークリーチャートで初登場1位を記録し、100万枚に迫るヒットを達成しました。
沖縄の方言で「子守唄」を意味するアルバムタイトルからも伝わる、独特の感性と詩的な歌詞が魅力的ですね。
J-POPとオルタナティブロックを融合したサウンドに、沖縄の文化や風景が反映された楽曲の数々は、深い感情と美しいメロディが印象的です。
本作に収録された『強く儚い者たち』はテレビドラマの主題歌としても使用され、Coccoさんの知名度を高めました。





