「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(211〜220)
口づけfayray

つらい別れの後に強がってしまう切なく苦しい様子を描いた、Fayrayさんの『口づけ』。
2004年にリリースされたこの曲は、ドラマ『愛のソレア』の主題歌に起用されました。
歌詞からは別れた恋人が忘れられなくて強がってしまうも、心の底では深く苦しみ傷ついている様子がひしひしと感じられます。
別れを乗りこえようと強がって頑張ってはいるけれど、その思いを誰かに理解してほしいと思っている方にオススメしたい1曲です。
Crazy Dream / Kagayaki / Big-SFriction

1979年発売、フリクションのデビューシングル曲で、1980年4月に発売されたファーストアルバム「軋轢」にも収録されています。
NYで活動を行っていたベーシストのレックを中心に結成されたロックバンドで、メンバーの入れ替えが激しいもののベースだけは現在に至るまでレックのみが担当しています。
1980年代の音楽シーンを牽引したロックバンドとして、現在でも人気の高いバンドとなっています。
クズGadoro

自らの生き方や感情を赤裸々につづった楽曲『クズ』。
現実逃避や自己否定、それに立ち向かおうとする葛藤と決意が、GADOROさんの言葉によって力強く歌い上げられています。
絶望のなかにも希望を見いだそうとする強さ、自己受容と前進への意志が込められた歌詞は、多くの人の心に響くでしょう。
2016年12月にリリースされたこの曲は、アルバム『四畳半』にも収録され、600万回以上再生される大ヒットを記録。
つらい時期を乗り越えようとするすべての人へのエールとなる1曲です。
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(221〜230)
Crazy SadismGARGOYLE

一口に“ヴィジュアル系“とカテゴライズするにはあまりにも雄大なテーマ性と多彩な楽曲センスがさえまくるGargoyleのデビュー曲。
暴力的にも感じるスラッシュメタル直系の激情系のリフとギターソロは、V系ファンのみならずギターキッズも熱狂させました。
くのいちGO!GO!7188

野性味あふれるサウンドと和風テイストが融合した、GO!GO!7188のパワフルな楽曲です。
2004年10月にリリースされたアルバム『竜舌蘭』に収録されており、女忍者くのいちをモチーフにした歌詞が印象的。
自己と向き合い、困難に立ち向かう強さを感じさせる内容になっています。
本作は、バンドの特徴であるサーフロックやパンクロックの要素に、日本の伝統的なテーマを織り交ぜた1曲。
激しいギターリフと力強いボーカルが心を揺さぶります。
GO!GO!7188の音楽性を存分に味わえる1曲を、ぜひ体感してみてください。
クラムボンを殺したのは僕です。HAPPY BOMBER

宮沢賢治が執筆した名作文学『やまなし』を知っていますか?
「クラムボン」が登場することで知られる作品ですね。
その世界観をベースに制作されたのが『クラムボンを殺したのは僕です』です。
本作はHAPPY BOMBERさんが手掛けた楽曲。
お気づきの方も多いでしょうが、タイトルは小説の後半の展開とリンクしています。
まずは小説を読み、それから聴くとより楽しめるのではないでしょうか。
ちなみに、クラムボンとは虫の幼虫なんですよ。
CrumpHyperJuice feat. BACK DROP BOMB

1990年代のイギリスのレイヴサウンドを前面に押し出したブレイクスです。
1994年に結成された日本のミクスチャー・ロック・バンド、BACK DROP BOMBをラップで起用しています。
ハードな質感とキャッチーなセンスが本作のウリです。