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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。

そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。

「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。

さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(231〜240)

クリスマス★ベル ~メンズSide~Juliet

Juliet クリスマス★ベル~メンズSide~ mpg
クリスマス★ベル ~メンズSide~Juliet

julietは2人組の女性のボーカルDUOでしたが、人気絶頂の中2018年末に惜しくも解散してしまいました。

この曲にはメンズSideの他にも、ガールズSideも用意され、女性の方はそちらの方も聴かれることをオススメします。

男性目線で、ひとりきりで過ごすクリスマス……大好きだった彼女を思い出すクリスマス。

誰しもが1度は経験した、または想像したことのある切ない思いをかみしめながら聴いてみてはいかがでしょうか?

オススメの1曲です。

クラスメートKALMA

KALMA – クラスメート (Music Video)
クラスメートKALMA

青春の思い出が詰まった、KALMAの2019年リリースの1曲。

北海道出身の3人組ロックバンドがお届けする、甘さと切なさが光る卒業ソングです。

過ぎ去った日々への感傷と、新しい人生への希望が交錯する歌詞が心に響きます。

高校生として音楽フェス『JOIN ALIVE』に出演した経験を持つ彼らの熱量が、楽曲にも反映されています。

卒業式や追いコンで盛り上がること間違いなし。

別れや新しい一歩を踏み出す人に、ぜひ聴いてほしい1曲です。

本作とともに、あなたの新しい人生のドラマが始まります。

くればいいのにfeat.草野マサムネ from SPITZKREVA

スピッツの草野マサムネさんをフィーチャリングに迎えた2007年のナンバー。

さびしげな雰囲気のトラックに、淡々としつつも人間味がにじみ出たKREVAさんのフロウ。

会いたいときに会えないのはとてもつらいものですよね。

会いにきてくれたらいいのに……そんな思いが描かれた共作の歌詞や草野さんの透きとおった歌声もまた切なさを増幅。

お二人のラップと歌の対比と掛け合いにキュッと心に染みます。

失恋や遠距離恋愛など、さまざまな愛に寄りそってくれて支えになってくれると思います。

クラフト feat. ZORNKREVA

KREVA 「クラフト feat. ZORN」MUSIC VIDEO
クラフト feat. ZORNKREVA

かっこいいヒップホップをビシッと歌って、気分を高めてみませんか!

ラッパーのKREVAさんとZORNさんがコラボレーションした作品で、2021年に発表された9枚目のアルバム『LOOP END / LOOP START』に収録されています。

熱っぽいフロウにシビレますね!

そして「夢に向かって進んでいくんだ」という強い意志が感じられるリリックには、こちらまではげまされます。

男性ならどなたでもチャレンジしやすい音域のはずです。

基準KREVA

圧巻のラップが心地良く、胸に突き刺さるような言葉選びの秀逸さを引き立てている1曲。

世の流れへのフラストレーションを表現しつつ、自分の中に生まれた強い決心も見え隠れする曲です。

自分なりのスタイルを貫こうとする信念に心が打たれ、聴いている方も前に進もうと思えてきます。

QUE,QUE,QUE,Kaja

KAJA ♪QUE, QUE, QUE【ROOTS ROCK / REGGAE】
QUE,QUE,QUE,Kaja

1984年に結成し、長いキャリアを誇る大阪のレゲエバンドKaja&Jammin’。

こちらの楽曲は2004年リリースの『SECRET』に収録されたナンバーです。

ジャンルの一つであるルーツロックレゲエをベースに、日本ならではのキャッチーさとにじみ出るソウルがかっこいいですね。

サックスも取り入れられており、ムーディーな雰囲気も。

軽快なリズムも心地よくって、哀愁感とともにぐるぐるリピートしたくなるサウンドです。

QUEENKanaria

かっこよさと怖さが同時に味わえる、クールなダンスチューンです!

『エンヴィーベイビー』『EYE』などの作者としても知られているボカロP、Kanariaさんの楽曲で、2022年に発表されました。

決して音数の多い曲ではないのですが、しかし物足りなさはありません。

「これしかない」と思えてしまうようなサウンドワークに舌を巻いてしまいます。

そしてサビ前の盛り上がっていく展開にはテンションが上がりますね!

タイトルで対比が効いている『KING』など、Kanariaさんの他曲との関連性を探すのも楽しいですよ。