RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

テレサ・テンさんの『空港』からMrs. GREEN APPLEの『クスシキ』まで、「く」から始まる曲には名曲の宝庫が広がっています。

アニメタイアップ曲、甘く切ない恋のバラード、夏の思い出を彩る楽曲など、さまざまな世界観と出会えます。

しりとりで盛り上がりたいとき、カラオケで新しい一曲を開拓したいとき、きっとあなたの心に響く素敵な曲が見つかるはずです。

もくじ

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(181〜200)

cleverClariS

ClariS×GARNiDELiA 『clever』MusicVideo 【TVアニメ「クオリディア・コード」3rd エンディングテーマ】
cleverClariS

ClariSと言えば、私の勝手な想像ですが「まどか☆マギカ」のイメージが強いのですが……。

にしても、この2人の声の相性は抜群ですね。

ハモっていても、ユニゾンで歌っていても、キレイにハマっているんですよね。

とてもいつも次回作品が楽しみになってしまうClariSです。

この曲は、オススメです。

「まどか☆マギカ」もオススメです。

組曲「子供の領分」第4曲「雪は踊っている」Claude Debussy

ドビュッシー/《子供の領分》4.雪は踊っている/演奏:金子 一朗
組曲「子供の領分」第4曲「雪は踊っている」Claude Debussy

大人が子供らしい気分に浸ることを目的に作曲された、フランスの作曲家クロード・ドビュッシーのピアノ組曲『子供の領分』。

第4曲『雪は踊っている』は、舞い降りてきた雪の妖精たちが地表を白いビロードで覆う様子を描いているのだそうです。

落ち着いた曲調は「妖精たちは一体何をしているんだろう?」と不思議そうに眺める子供たちの様子を表しているのかもしれませんね。

しんしんと降り積もる静かな夜に、ぼんやり窓の外を眺めながら聴いてみてはいかがでしょうか?

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(201〜220)

Clap and ClapDa-iCE

Clap and Clap/Da-iCE【幼児向けダンス】
Clap and ClapDa-iCE

Da-iceの『Clap and Clap』は、アップテンポが楽しい楽曲です。

手拍子がたくさん入っているので子供たちもリズムが把握しやすいでしょう。

音楽に合わせてぴょんぴょん跳ねるだけでも、子供たちのかわいさを表現できそう。

4歳や5歳の子供たちにはポンポンを持ってもらってもいいですね。

明るい楽曲のよさを活かせるステキな振りつけを考えてみてくださいね。

自由に楽しむパートがあってもOK。

運動会にもぴったりの楽曲です。

雲を抜けた青空Da-iCE

Da-iCE -「雲を抜けた青空」Music Video
雲を抜けた青空Da-iCE

「2人で人生を歩んでいこう」ドラマチックな情景が目に浮かぶ、感動的なラブバラードです。

2018年に15枚目のシングルとしてリリースされた『雲を抜けた青空』は、ピアノとストリングスの美しい音色に心揺さぶられる作品。

そのサウンドからタイトル通りでもあります、頭上に青空が広がっているイメージが湧いてきます。

温かい言葉が並ぶ歌詞も、本当にステキなんですよね。

女性であればとくに歌いやすいバラードだと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。

CrushDavid Archuleta

David Archuleta – Crush (Official Video)
CrushDavid Archuleta

アダム・ランバートさんを輩出した人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』に出演したことで、全国的な知名度を集めたデヴィッド・アーチュレッタさん。

アメリカン・アイドルで勝ち残ったということもあり、基礎的なボーカルはもちろんのこと、ルックスも非常に優れています。

そんな彼のラブソングとしてオススメしたい作品が、こちらの『Crush』。

この曲は恋の初期を描いた作品で、「胸のざわめきが恋なのかどうか」を確かめるといった、なんとも甘酸っぱいリリックが印象的です。

CrazyDeterminations

DETERMINATIONSは1990年に大阪府で結成されたスカバンドです。

ジャマイカのスカバンド、The Skatalitesの曲名からバンド名を付けたという点からも、スカへのリスペクトが感じられますね。

バンドの人数が多いところも重要なポイントで、ホーンセクションがしっかりと重なるからこその、音の深みや奥行きがバンドの魅力ともいえます。

オーセンティックスカを大切に奏でているような印象で、おだやかなサウンドや、そこに重なるやさしい歌声が心にゆっくりと響いてきます。

2004年の8月に惜しまれつつ解散してしまった、スカの伝統が感じられるバンドです。