「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(301〜310)
クリスマスタイムZARD

『クリスマスタイム』はZARDやTUBEなどの作曲家として知られる栗林誠一郎さんが、シンガーソングライター・Barbier名義でリリースしたシングルです。
作詞はZARDの坂井泉水さんが担当していて、コーラスでも参加しています。
別れた後で君の大事さに気付く歌詞が、切ない気分にさせてくれるんですよね。
のちにZARDでもセルフカバーし『ZARD BLEND II 〜LEAF&SNOW〜』に収録されているので、ぜひ聴き比べてみてください!
CrayonZOT on the WAVE & Fuji Taito

青春時代をともに過ごした仲間との友情を深く感じられる曲は『Crayon』です。
J-HIP-HOPシーンで注目を集めるラッパーZOT on the WAVEさんとFuji Taitoさんによって制作されました。
ディープなトラックに刻まれるテクニカルなフロウがクール。
メロディアスな楽曲を自由自在に歌いこなす姿が印象的ですね。
「前へ進もう!」というアグレッシブな姿勢が感じられるリリックにも注目。
部活を引退しても情熱的な思いを忘れずにいられる楽曲です。
熱い思いを共有してきた仲間と一緒に聴いてみてください。
くちびるaiko

裏声が得意な人にとってはかなり歌いやすい『くちびる』。
2012年にリリースされた楽曲で、アルバム『時のシルエット』に収録されています。
aikoさんはラブソングを良くリリースしますが、この曲はそんな数あるラブソングの中でもダントツでリアルな恋心を歌っている、甘く切ない1曲です。
その切なさを演出するのが、透き通った裏声です。
肩の力が抜けた歌声が等身大の思いを引き出していますね。
地声で高い声を出すのは苦手だけど裏声なら得意、という方に挑戦してほしい1曲。
雲は白リンゴは赤aiko

やわらかな光と温かさに包まれた楽曲が、こちらの名曲です。
2006年7月にリリースされたaikoさんの20枚目のシングルで、アルバム『彼女』の先行シングルとなりました。
夏の情景や失われた愛への懐かしさを繊細に描いた歌詞が印象的で、軽快で明るいメロディーが耳に残りますね。
カラオケでも人気の高い一曲で、aikoさんの独特な歌い方に挑戦してみるのも楽しいでしょう。
MVはZEPP TOKYOでファンクラブ会員約550名を集めて撮影されたそうですよ。
恋する心が切なく響く歌詞と、繊細でありながらも歌いやすいメロディーラインは、男女問わず共感を呼ぶはず。
J-POPの定番曲として、カラオケのプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。
クリスマスamazarashi

雪が降り積もる情景を描いた、一味違ったクリスマスソングです。
ロックバンドamazarashiの楽曲で、2010年11月にリリースされたミニアルバム『ワンルーム叙事詩』に収録されています。
ボーカル秋田ひろむさんの力強い歌声が印象的で、心に響く歌詞に引き込まれます。
本作のミュージックビデオは6分以上のフル3Dビデオとして制作され、第15回エンターテインメント部門審査委員会推薦作品に選ばれました。
クリスマスの夜に一人で過ごす方や、世界について深く考えたい方におすすめです。
closetaquarifa

月をモチーフにしたロックバンドで「アカリファ」と読みます。
2012年にデビュー。
2017年に活動休止したものの、2019年に活動再開しています。
ジャンルで言えばポストロックでしょうか。
まるで歌っているかのようなギター、きらびやかなポイントも感じるサウンドに、岩田真知さんの繊細なボーカルが美しく響きます。
最初は男性ボーカルでしたが、新しく募集されていた際に書かれていたバンド紹介で、好きなアーティストの幅広さに興味を持って応募したそう。
はかなくじわじわと染みこんでくる世界観は見逃せません。
黒い猫の歌back number

2016年にデジタルシングルとしてリリースされたback numberの『黒い猫の歌』。
この曲は映画『ルドルフとイッパイアッテナ』の主題歌になっていました。
この映画は主人公が猫たちというお話でこの曲は映画のために書き下ろされた楽曲です。
猫たちの世界を描いているような楽曲ですが人間に当てはめてもしっくりとくる、心に迷いや悩みがある人には響くであろう1曲です。
back numberらしい、ストレートにぶつけるような感情も受け止められる1曲ですね。





