「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(301〜310)
雲は白リンゴは赤aiko

やわらかな光と温かさに包まれた楽曲が、こちらの名曲です。
2006年7月にリリースされたaikoさんの20枚目のシングルで、アルバム『彼女』の先行シングルとなりました。
夏の情景や失われた愛への懐かしさを繊細に描いた歌詞が印象的で、軽快で明るいメロディーが耳に残りますね。
カラオケでも人気の高い一曲で、aikoさんの独特な歌い方に挑戦してみるのも楽しいでしょう。
MVはZEPP TOKYOでファンクラブ会員約550名を集めて撮影されたそうですよ。
恋する心が切なく響く歌詞と、繊細でありながらも歌いやすいメロディーラインは、男女問わず共感を呼ぶはず。
J-POPの定番曲として、カラオケのプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。
クリスマスamazarashi

雪が降り積もる情景を描いた、一味違ったクリスマスソングです。
ロックバンドamazarashiの楽曲で、2010年11月にリリースされたミニアルバム『ワンルーム叙事詩』に収録されています。
ボーカル秋田ひろむさんの力強い歌声が印象的で、心に響く歌詞に引き込まれます。
本作のミュージックビデオは6分以上のフル3Dビデオとして制作され、第15回エンターテインメント部門審査委員会推薦作品に選ばれました。
クリスマスの夜に一人で過ごす方や、世界について深く考えたい方におすすめです。
closetaquarifa

月をモチーフにしたロックバンドで「アカリファ」と読みます。
2012年にデビュー。
2017年に活動休止したものの、2019年に活動再開しています。
ジャンルで言えばポストロックでしょうか。
まるで歌っているかのようなギター、きらびやかなポイントも感じるサウンドに、岩田真知さんの繊細なボーカルが美しく響きます。
最初は男性ボーカルでしたが、新しく募集されていた際に書かれていたバンド紹介で、好きなアーティストの幅広さに興味を持って応募したそう。
はかなくじわじわと染みこんでくる世界観は見逃せません。
黒い猫の歌back number

2016年にデジタルシングルとしてリリースされたback numberの『黒い猫の歌』。
この曲は映画『ルドルフとイッパイアッテナ』の主題歌になっていました。
この映画は主人公が猫たちというお話でこの曲は映画のために書き下ろされた楽曲です。
猫たちの世界を描いているような楽曲ですが人間に当てはめてもしっくりとくる、心に迷いや悩みがある人には響くであろう1曲です。
back numberらしい、ストレートにぶつけるような感情も受け止められる1曲ですね。
Cruisin’ Cruisin’bonobos

チルミュージックが好きな方にオススメなのが、こちらの『Cruisin’ Cruisin’』。
この曲の特徴はなんといっても変則的なビート!
そこにキレイに音ハメをしてくるので、もう聴き心地はハンパないです。
リズム感のトレーニングにもオススメできる作品です。
リリックが聴き取りやすい点も評価できます。
crosstown hyggecetow

エモーショナルでありながら、繊細なアンサンブルも聴こえてくるこの曲。
京都を中心に活動しているインストロックバンドcetowの楽曲です。
彼らは同級生であるギターの坂本さんとドラムの綿田さんを中心に、2013年結成。
以降精力的な活動を続けています。
『crosstown hygge』は2019年リリースのファーストアルバム『signpost of light』に収録されていますので、気になる方はチェック!
雲路の果てCocco

Coccoさんの4枚目のシングルで、1998年10月7日リリース。
ハーモニーパートが出てくるのは楽曲のサビ部分で、全体のサウンドメイク(サウンドプロデュース)のおかげで一聴すると、とても複雑なアレンジになっているように聴こえますが、よくよく聴いてみると主メロに対して下ハモをつけた、いわゆる2声コーラスのアレンジとなっており、ハーモニーパートを聴き取ってコピーできれば比較的ハモるのも難しくないと思います。
原曲のサウンドイメージを再現するだけなら、2人以上の人数で主メロをユニゾンで歌ってしまっても、それなりに聴かせられるんじゃないかなと思いますので、場合によってはそんな楽しみ方もアリじゃないかな?と思います!