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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。

そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。

「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。

さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(301〜310)

雲路の果てCocco

Cocco – 雲路の果て 【VIDEO CLIP SHORT】
雲路の果てCocco

Coccoさんの4枚目のシングルで、1998年10月7日リリース。

ハーモニーパートが出てくるのは楽曲のサビ部分で、全体のサウンドメイク(サウンドプロデュース)のおかげで一聴すると、とても複雑なアレンジになっているように聴こえますが、よくよく聴いてみると主メロに対して下ハモをつけた、いわゆる2声コーラスのアレンジとなっており、ハーモニーパートを聴き取ってコピーできれば比較的ハモるのも難しくないと思います。

原曲のサウンドイメージを再現するだけなら、2人以上の人数で主メロをユニゾンで歌ってしまっても、それなりに聴かせられるんじゃないかなと思いますので、場合によってはそんな楽しみ方もアリじゃないかな?と思います!

空想庭園依存症cosMo@暴走P

[K-字幕] 鏡音リンオリジナル曲 「空想庭園依存症」 中文字幕
空想庭園依存症cosMo@暴走P

cosMo(暴走P) さんによる空想庭園シリーズの中の一つです。

2009年に公開されました。

転がるようなピアノの音色と圧のあるドラムフーレズが印象的。

曲調自体は明るいですが、しかし歌詞には自分の居場所を探す主人公の思いがつづられていて、切ないです。

それを知ってしまうと、曲全体からどうしようもない、心の奥底からあふれ出した感情のようなものが伝わってきます。

物語性が強い作品ですので、ぜひ他のシリーズ曲と合わせて楽しんでください。

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(311〜320)

Quvilleflumpool

なかなかに攻めた歌詞ですが、ギターについての歌だそうですよ。

『君に届け』『素晴らしき嘘』などのヒット作で知られているロックバンド、flumpoolによる楽曲で、2009年にリリースされたファーストアルバム『What’s flumpool!?』に収録。

明るいギターロック調のサウンド、さわやかで気持ちいいですね。

だからこそ対比で、歌詞の世界観が印象強く感じられるのでしょう。

まあ……そういう意味じゃないんで……ほんとに?

喰らい憑いて頂戴hiroki

hiroki. – 喰らい憑いて頂戴 feat.可不 / Devour Me
喰らい憑いて頂戴hiroki

迫力のある低音をウーファーで鳴らしたくなりますよ!

ボカロP、hiroki.さんによる楽曲で、2022年に公開されました。

終始、ダブステップなどにも通じる厚く重いサウンドなんですが、途中EDM的な開放感のある展開も。

クラブやフェス会場で聴くとテンションがめちゃくちゃ上がりそうですね!

歌詞の意味合いを深く考えたり音色の一つひとつを追うより、まずは大きな音量にして楽しんでみてほしい、ダイナミックなボカロ曲です。

口約束iScream

iScream「口約束」(Music Video)
口約束iScream

忘れられない旋律と心にしみる歌詞で、リスナーの感情をつかむiScreamの『口約束』。

2024年1月17日発売の2ndアルバム『Selfie』におけるリード曲で、女性たちの繊細な感受性を代弁するとともに、素直ですこし切ない恋心を描いたバラードです。

アコースティックなトラックが際立ち、物語性のある楽曲に仕上がっています。

アルバムに収められた14曲の中でも特に胸に迫る曲であり、RUIさんの演技を含むミュージックビデオも注目ですね。

iScreamの温もり感じるバラードをぜひ、じっくりと味わってみてください。

Clear coloriri

iri – Sparkle(Music Video)
Clear coloriri

2019年より着々とファンを獲得し、CMソングとしての起用やタイアップをきっかけに幅広い層へ知られるようになった彼女。

クールで落ち着いた雰囲気の曲調で中毒性が高い曲です。

歌詞もほとんどが日本語という点も好感度が高いとファンから評価されています。

人間らしさや生々しさなどこだわりを感じられる歌詞にぜひ注目して聴いていただきたいです。

今作はソニーワイヤレスヘッドホンのCMソングとしても使用されています。

CREATURELynch.

2004年に愛知県で結成されて以降、今日では多く見られるライブハウスでの活動を中心に存在感を大きくする「ライブバンド」の走り的な存在として、絶大な支持を集めているロックバンドです。

ラウドロックやハードコアといった重厚なサウンドワークにビジュアル系の艶っぽさを併せ持った独自性の強い楽曲が武器であり、国内V系ロックシーンの代表格と言える存在です。