「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(301〜310)
Crush CoreTyrkouaz

Tyrkouazも要チェックの新世代アーティストですよ。
彼らは双子の S o ü t aさんと、r e n tさんからなるネオミクスチャーロックバンド。
「ゲーム音楽の新解釈」をテーマに話題の曲を次々と公開しています。
また、Tyrkouazはライブ活動でも着実にファンを増やしているんですよ。
そのパフォーマンスの様子は、公式YouTubeチャンネルにアップされているので、ぜひ確認してみてほしいと思います。
CryVOLCANO

日本のヘヴィメタルシーンで独自の存在感を放つVOLCANO。
1999年に結成され、2000年のデビューアルバム『VIOLENT』で衝撃的なデビューを果たしました。
フレドリック・ノルドストロームさんによるミキシングとマスタリングが話題を呼び、国内外で高い評価を得ています。
屍忌蛇さんを中心に、NOVさん、AKIRAさん、SHUNさんという実力派メンバーで構成され、圧倒的な演奏力と独特の世界観で多くのファンを魅了しています。
現在も精力的な活動を続けており、2020年には『GOODSPEED』をリリース。
重厚なサウンドと繊細なメロディーの融合が魅力的で、ヘヴィメタル好きにはたまらないバンドです。
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(311〜320)
くちづけDiamondWEAVER

キーボード、ベース、ドラムのスリーピースで、ギターレスが特徴のピアノロックバンドWEAVER。
キーボードを担当しているのはボーカルの杉本雄治さんです。
そんな彼ら、もともとピアノロックバンドだったわけではなく、元はギターロックのバンドだったようですがメンバーの脱退により現在の体制になりました。
この変化ってバンドにとってとても大きなものだったと思うのですが、それが彼らのキャラクターを決定づけ、爽やかで流麗な楽曲を生み出すようになったきっかけだと思うとすごいですよね。
CRUCIFY MY LOVEX JAPAN

アグレッシブなメタルサウンドとクラシカルな音楽性により、日本でもっともメジャーなメタルバンドとしても知られている5人組ビジュアル系ロックバンド・X JAPANの15作目のシングル曲。
情報バラエティー番組『トゥナイト2』のエンディングテーマおよび日本石油「ZOA」のCMソングとして起用された楽曲で、X JAPANの幅広い音楽性を感じさせるバラードナンバーです。
ピアノとストリングスのみのアンサンブルに乗せた美しいハイトーンボイスは、秋の切なさや哀愁を感じさせますよね。
英語詞でありながらもメッセージが心に刺さるような、シンプルかつ荘厳なナンバーです。
Crazy LoveXY

XYは、YOSHIKIさんによるプロデュースで華々しくデビューを飾った新鋭のボーイズグループです。
オーディション番組「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」を勝ち抜いたメンバーによって結成された彼らのデビュー曲は、ドラマチックなビートと心に響くピアノの旋律が魅力ですね。
生き生きとしたダンスと歌声は、ライブで見るとさらにその魅力に引き込まれるでしょう。
新たなボーイズグループを知りたい、応援したいという方はぜひXYをチェックしてみてください。
彼らの歩みはこれからがとても楽しみですね。
葛飾ラプソディーYum!Yum!ORANGE

アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主題歌のカバー。
原曲は堂島孝平さん。
堂島さんは日常的な風景を切り取らせたら天下一品のアーティスト。
メロディセンスも素晴らしいです。
カバーしているのはYum Yum Orangeという名古屋のスカバンド。
これがなんとも最高の化学反応。
別に私は葛飾区になんのゆかりもありませんが、この曲を聴くと実家の友達に電話をしたような元気をもらえるんです。
忙しくて実家に帰れないあなたは、この曲で少し肩のコリをほぐしましょう。
クリスマスタイムZARD

『クリスマスタイム』はZARDやTUBEなどの作曲家として知られる栗林誠一郎さんが、シンガーソングライター・Barbier名義でリリースしたシングルです。
作詞はZARDの坂井泉水さんが担当していて、コーラスでも参加しています。
別れた後で君の大事さに気付く歌詞が、切ない気分にさせてくれるんですよね。
のちにZARDでもセルフカバーし『ZARD BLEND II 〜LEAF&SNOW〜』に収録されているので、ぜひ聴き比べてみてください!





