「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
- 「く」から始まるボカロ曲
- 「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
- 「る」から始まるタイトルの名曲
- 「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
- 「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「け」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「け」から始まるタイトルの曲
- 「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 【歌えたらすごい!】女性のかっこいいカラオケソング
- 【女性向け】カラオケで歌いやすくて盛り上がる楽曲
- 【男女】ボカロのデュエット曲まとめ【カラオケにもオススメ】
- 【声が低い男性向け】カラオケで点数が出やすい曲
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(321〜330)
クリエイトがあるいよわ

日常と非日常が交錯する、独特の世界観が魅力です。
いよわさんの楽曲で、2024年6月に発売のアルバム『映画、陽だまり、卒業式』に収録。
浮遊感とスピード感、キャッチーさを兼ね備えたサウンドアレンジが印象的。
「創作」をテーマにした歌詞は、ものづくりをする方にとって刺さるものがあるんでしょう。
現実逃避したいとき、自分だけの時間を楽しみたいときにぴったりかもしれません。
craving love?えもん

ブワブワと鳴るベースがクセになる、ダウナーな歌愛ユキ曲です。
『being loved』などでも知られているボカロP、えもんさんの楽曲で、2024年5月に公開されました。
愛に飢えている心の内を淡々とつむいでおり、怖さと共感が同時に味わえます。
ユキのかすれた歌声もまた、曲調とリリックとよく合っている印象。
えもんさんはこういった雰囲気の作品を多く手がけていますので、この世界観にハマったのであれば、ぜひ他の曲もディグってみてください。
空腹な動物のためのおいしくるメロンパン

おいしくるメロンパンのミニアルバム『eyes』に収録されている楽曲『空腹な動物のための』は、人間関係の複雑さと感情的な断絶をテーマにしたアグレッシブな音像が印象的。
バンドならではのかっよくて、多様性のあるサウンドアプローチが、あなたの心に突き刺さはずです。
聴き終わったあとにはきっと自分自身や大切な人との関係について見つめ直したくなりますよ。
クグツアソビきさら

ゴシックな空気感のある曲を好きな人、多いはず。
『LIMITED QUEEN』などの作者としても知られているボカロP、きさらさんによる作品で、2020年に発表されました。
怪しげなイントロから転がるように展開していくこの曲。
ミコトの歌声が感情的で、歌詞の持つストーリー性をより深いものにしています。
怖さもあるんですが「このあとどうなってしまうんだろう」なんて好奇心をあおられる仕上がり。
音量を大きくして聴くのがオススメです!
クレイジー・ビートさつきがてんこもり

テクノポップを得意とするさつき が てんこもりさんの2018年公開の1曲。
2020年にミリオンを突破しました。
出だしから高まる歌いだしが最高で、気分はダンスダンスレボリューション。
思わず首を振ってしまうかもしれません。
『クレイジー・ビート』というタイトル通りビートはもちろんのこと、ラップが心地よい!
クラブシーンがイメージできるような雰囲気で、手を上げて踊りたくなります。
みんなで歌って踊ってはい、ONCE AGAIN!
Q&Iしとお

自分の本当の姿、気持ちって何だろう?
そんな思いが込められた楽曲です。
しとおさんによる作品で、2022年12月に発表されました。
CeVIO AIと羽累の歌声が織りなす、哲学的な歌詞が印象的。
日常の風景を切り取ったようでいて、聴くごとに深い意味が開けていく不思議な魅力があります。
イラストや映像まで自身で手がけるしとおさんならではの世界観。
緻密なビジュアルと音の融合が生んだミュージックビデオも必見です。
青春真っ只中の10代の方に、ぜひ聴いてほしい一曲ですね。
クリスマスの魔法すとぷり

クリスマスの魔法のような一夜を描いた、ポップでキャッチーな冬ソングです。
すとぷりによる作品で、2020年5月にリリースされました。
鐘の音や雪景色、キャロルの歌声など、クリスマスらしい情景が目に浮かぶ曲調がとてもステキ。
また歌詞からは、大切な人と過ごす特別な時間の幸せを感じられますね。
メンバーそれぞれの個性豊かな歌声も魅力的です。
恋人や友人と一緒に歌ってみてはどうでしょうか。







