「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(321〜330)
クエスチョンmeiyo

青春ソングの新定番といえば、この曲がピッタリですね!
meiyoさんによる2021年12月リリースの楽曲は、自己探求と成長の過程を描いたエモーショナルなナンバーです。
キャッチーなメロディーと共感を呼ぶ歌詞で、聴く人の心に響きます。
TikTokで人気を集め、多くの若者の共感を得た本作。
小学生の心をくすぐるような親しみやすい響きが楽しいですね。
テスト勉強などで分からないときや、練習などの挑戦の最中にもおすすめです。
meiyoさんの温かな歌声と、心に寄り添うような歌詞は、きっと勇気をくれるはず。
秋に聴いても、楽しいひとときにできることでしょう。
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(331〜340)
空想ブルームーンpicco

「私だけを見ていてほしい……」といピュアな恋心を描いた『空想ブルームーン』。
ポップな音楽性の楽曲をリスナーに届けるボカロPのpiccoさんが2022年に制作しました。
青い月に向かって願いをこめるような、初音ミクのキュートな歌唱が響きます。
透きとおるようなシンセの音色を生かしたサウンドからも、ストレートな愛情が伝わるでしょう。
愛する人を思う気持ちがあふれる姿を描いた歌詞にも胸が熱くなりますね。
リズミカルな演奏とともに、幻想的な雰囲気が広がるダンスナンバーです。
QUIsasakure.UK

物語への想像がかきたてられる、とてもハイセンスな作品です。
ささくれP名義でも知られているsasakure. UKさんの楽曲で、2020年に公開されました。
プログレッシブロック、ドラムンベースなど、さまざまな音楽ジャンルの要素が取り入れられた曲調、さすがsasakure. UKさんですね。
激しさと静けさが同居しています。
歌詞を解説してしまうとネタバレなので省くとして、とにかく刺さりますのでぜひ最後まで。
音源が欲しい方はアルバム『エルゴスム』をどうぞ。
Crazy for yousino R fine

篠原涼子さんがsino R fineさん名義でリリースした『Crazy for you』。
自身主演のNetflixのドラマ『金魚妻』の主題歌として起用されています。
本作、歌詞がとにかく痛いほどに切ないんです。
離ればなれになってしまった恋人のことを今でも思い続け、もう一度一緒になりたいと切実につづられています。
篠原涼子さんの消え入りそうなほどの切ない歌声がさらに涙を誘います。
失恋したばっかりの人はかなり共感できると思いますよ。
クワイエットszri

さみしいと感じた経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
その時の心境をリアルかつダークに描き出しているのが『クワイエット』です。
こちらはボカロPのszriさんが、ボカコレ2023夏ルーキーの参加曲として手掛けた楽曲です。
音程が上下する激しいサウンドにのせて、超早口の歌唱が披露されています。
そのボカロならではといえる早口の歌唱は、感情があふれ出すのを表現しているようでもあります。
ぜひ歌詞を確認しつつ聴いてみてください。
空に笑えばwacci

友情や感謝の気持ちを込めた応援ソング。
本作は2018年11月にwacciがリリースした配信限定シングルで、SNSを中心に話題となり、特に中高生から共感を得ました。
夕暮れの情景や青春の思い出を描きながら、「泣くな、胸張れ、顔上げて笑え」と前を向く勇気を与えてくれます。
努力の過程や仲間との絆の大切さを歌う歌詞は、聴く人の心に寄り添い、背中を押してくれるはず。
友達への感謝や励ましの気持ちを伝えたいときや、卒業式や結婚式などの別れの場面で聴いてみてはいかがでしょうか?
くびったけyama

Vaundyさんのプロデュースが光るyamaさんの楽曲。
映画『線は、僕を描く』主題歌に起用され、2022年8月にリリースされました。
切なくも温かみのあるメロディーが印象的で、透明感のある歌声が心に響きます。
恋に落ちる瞬間の高鳴りを表現しながら、どこか懐かしさを感じる優しいサウンドが魅力です。
ギターの心地よいリフとリズムが楽曲を牽引し、耳に残るフックも印象的。
カラオケで歌う際にも覚えやすく、歌い手を選ばない普遍的な魅力が詰まっています。
yamaさんの透明感のあるボーカルが、本作の魅力をさらに引き立てていますよ。





