「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(331〜340)
求愛白書ありがたみクラブ

聴く人によって印象が変わる楽曲『求愛白書』を紹介します。
こちらは「90秒テーマソング」を手がけているボカロP、ありがたみクラブさんによる楽曲。
ドラマ『泥濘の食卓』のファンソングで、作中のドロドロとした人間関係を描いています。
とはいえ、それを知らずに聴くと美しい純愛ソングに聴こえるのがおもしろいですね。
そのためドラマを視聴しているかどうかで歌詞のとらえ方も変わってくるでしょう。
また、花隈千冬とRyoを使い、デュエットさせているのもおもしろい演出です。
クリエイトがあるいよわ

日常と非日常が交錯する、独特の世界観が魅力です。
いよわさんの楽曲で、2024年6月に発売のアルバム『映画、陽だまり、卒業式』に収録。
浮遊感とスピード感、キャッチーさを兼ね備えたサウンドアレンジが印象的。
「創作」をテーマにした歌詞は、ものづくりをする方にとって刺さるものがあるんでしょう。
現実逃避したいとき、自分だけの時間を楽しみたいときにぴったりかもしれません。
craving love?えもん

ブワブワと鳴るベースがクセになる、ダウナーな歌愛ユキ曲です。
『being loved』などでも知られているボカロP、えもんさんの楽曲で、2024年5月に公開されました。
愛に飢えている心の内を淡々とつむいでおり、怖さと共感が同時に味わえます。
ユキのかすれた歌声もまた、曲調とリリックとよく合っている印象。
えもんさんはこういった雰囲気の作品を多く手がけていますので、この世界観にハマったのであれば、ぜひ他の曲もディグってみてください。
空腹な動物のためのおいしくるメロンパン

おいしくるメロンパンのミニアルバム『eyes』に収録されている楽曲『空腹な動物のための』は、人間関係の複雑さと感情的な断絶をテーマにしたアグレッシブな音像が印象的。
バンドならではのかっよくて、多様性のあるサウンドアプローチが、あなたの心に突き刺さはずです。
聴き終わったあとにはきっと自分自身や大切な人との関係について見つめ直したくなりますよ。
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(341〜350)
クグツアソビきさら

ゴシックな空気感のある曲を好きな人、多いはず。
『LIMITED QUEEN』などの作者としても知られているボカロP、きさらさんによる作品で、2020年に発表されました。
怪しげなイントロから転がるように展開していくこの曲。
ミコトの歌声が感情的で、歌詞の持つストーリー性をより深いものにしています。
怖さもあるんですが「このあとどうなってしまうんだろう」なんて好奇心をあおられる仕上がり。
音量を大きくして聴くのがオススメです!
Crazy Party Night-Pumpkins Strike Backきゃりーぱみゅぱみゅ

ハロウィンの楽しさを音楽で表現した作品です。
2015年9月にリリースされたこの楽曲は、ホラーとキュートさが融合した独特の雰囲気が特徴的です。
歌詞には「お菓子」や「魔法の夜」といったハロウィンにまつわる要素が盛り込まれ、ファンタジー感たっぷりの世界観を演出しています。
ミュージックビデオでも、きゃりーぱみゅぱみゅさんとゾンビたちが奇抜な衣装でパーティーを繰り広げるシーンがあり、ホラー要素とポップな世界観が共存する仕上がりになっています。
キャッチーな音楽ということもあり2024年のハロウィンで双子ダンスの曲として多く使用されました。
本作は、ハロウィンソングとして親しまれ、日本の音楽シーンにハロウィン音楽というジャンルを定着させるきっかけの一つともなりました。
クレイジー・ビートさつきがてんこもり

テクノポップを得意とするさつき が てんこもりさんの2018年公開の1曲。
2020年にミリオンを突破しました。
出だしから高まる歌いだしが最高で、気分はダンスダンスレボリューション。
思わず首を振ってしまうかもしれません。
『クレイジー・ビート』というタイトル通りビートはもちろんのこと、ラップが心地よい!
クラブシーンがイメージできるような雰囲気で、手を上げて踊りたくなります。
みんなで歌って踊ってはい、ONCE AGAIN!





