「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(371〜380)
糞ブレイキン・脳ブレイキン・リリィーマキシマム ザ ホルモン

2007年にリリースされたマキシマムザホルモン6枚目のアルバム『ぶっ生き返す』に収録されている『糞ブレイキン脳ブレイキン・リリィ』です。
タイトルもあいかわらずホルモンらしくて解釈に苦しむのですが歌詞をしっかりと読み込むとけっこう泣ける曲、じんわりと心に響く一曲です。
そしてホルモンの曲の中では口ずさみやすい曲でもあります。
くらえ!テレパシーマハラージャン

スーツ姿にターバンという独特の風貌が特徴的なシンガーソングライターのマハラージャンさん。
そんな彼が初めて書き下ろしたアニメ主題歌が、アニメ『トモちゃんは女の子!』のオープニングテーマである『くらえ!テレパシー』です。
疾走感あるビートとキャッチーなメロディが爽やかなサウンドを作り出しているんですよね。
楽曲の途中にはまさに「テレパシー」といった感じのシンセサイザーによるピコピコサウンドも登場します。
80年代のアニメ風に制作されたミュージックビデオの他に『トモちゃんは女の子!』とコラボレーションしたバージョンもあるので、良ければ両方ご覧になってみてください!
くそ現代っ子ごみかす20代ヤバイTシャツ屋さん

大阪芸術大学在学中に、軽音サークル内で結成されたスリーピースロックバンド。
最高にキャッチーでユーモアがある歌詞やメロディに対して、キレのいいメロコア的アプローチがなされた演奏が付けられているのが特徴的ですよね!
歌詞を聴いていると思わず笑っちゃうけれど、曲はかっこいいから踊れるしノリノリで楽しめる、それが彼らの魅力なんですよね!
各地のライブハウスやフェスはもちろん、その親しみやすいキャラクターから、テレビCMなどでも目にする機会が多いですね。
キャッチーやユーモアとかっこよさの絶妙なバランス感覚をお楽しみください。
クラシック・マッシュアップラン・ラン × 土屋太鳳 × 粗品

マッシュアップする作品は2曲だけとは限りません。
ということで紹介したいのが『クラシック・マッシュアップ』です。
こちらは『ラシックの名作100枚』の発売を記念して、ピアニストのラン・ランさんと土屋太鳳さん、粗品さんが手掛けた1曲。
その内容は3人がピアノでそれぞれ違うクラシックの名曲をひくというものです。
さらにおどろくべきことに、約5分の中で、24曲がマッシュアップされているんです。
組み合わさるだけでなく、どんどん曲が変わっていくという不思議な体験ができます。
釧路発5時35分根室行き三丘翔太

静岡県藤枝市出身の演歌歌手、三丘翔太さん。
カラオケ喫茶を営む祖父母の影響で幼い頃から演歌を歌うようになり、高校1年生の時には神奈川県横浜市で行われた『NHKのど自慢』でチャンピオンに輝きました。
その後、下積みを続けていくなかで、五木ひろしさんの目に留まり、2015年に演歌歌手としてメジャーデビューしました。
そんな彼の魅力は、渋いボーカル。
歌声自体は20代や30代の若い声質なのですが、歌い方は50代の演歌歌手のような哀愁のただよう渋いものです。
執筆時点では29歳ですが、11月30日から30歳になるので選出いたしました!
Cry & Fight三浦大知

ダンスが大好きで、一生懸命やってきたんだと感じます。
三浦大知からも、周りのダンサーからもそれが感じられる一曲です。
難しい振りが多いですが、曲に体を預けて、ダンスができる喜びをかみ締めて、大事に大事に踊って欲しいですね。
俱に中島みゆき

オリコンの歴史上、ソロアーティストとしては唯一4つの年代にわたってシングルチャート1位を獲得するという快挙を成し遂げたシンガーソングライター、中島みゆきさん。
『銀の龍の背に乗って』との両A面でリリースされた47thシングル曲『俱に』は、テレビドラマ『PICU 小児集中治療室』の主題歌として書き下ろされました。
振り返ることなく進み続けることの尊さを教えてくれるリリックは、勇気や希望をもらえる方も少なくないのではないでしょうか。
やわらかいアンサンブルに乗せたパワフルな歌声が背中を押してくれる、ドラマチックなナンバーです。