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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。

そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。

「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。

さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(371〜380)

クリスマスツリーを切り倒せ!デッドボールP

熱量の高い「クリスマスなんていらない!」ソングです。

直球すぎるネタ曲に定評があるボカロP、デッドボールPさんによる楽曲で、2010年に公開されました。

圧の強いハードロックサウンドを鈴の音など、クリスマスらしい音色で彩った作品です。

ただ、とにかく注目してほしいのは歌詞。

クリスマスツリーがめちゃくちゃに……ちょっとかわいそうだなと思ってしまうぐらいな仕上がり。

でもこの気持ちに共感できる方は多いことでしょう。

空白とカタルシストゲナシトゲアリ

トゲナシトゲアリによる『空白とカタルシス』は、2024年6月15日にリリースされました。

アニメ『ガールズバンドクライ』の第11話で初めて披露され、話題に。

ズシっとした重さも感じられる、シビれるロックチューンです。

歌詞は、心の空虚さや感情の解放を求める願いが込められています。

孤独や絶望感、内面の葛藤が描かれ、社会の価値観への反発も感じられるんです。

自己探求の旅路にある人や、心の奥底にある感情と向き合いたい方に、強く訴える1曲に仕上がっています。

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(381〜390)

くるりくるりナナムジカ

ドラマ『小早川伸木の恋』の主題歌に起用されたのが、ナナムジカの『くるりくるり』です。

ナナムジカは西島梢さんと松藤由里さんによるユニットで、ユニット名は古代神話で「月の女神」を意味する「ナナ」とラテン語で「音楽」を意味する「ムジカ」を組み合わせています。

『くるりくるり』は2006年にリリースされたシングルで、オリコンシングルチャートでは自身初の第9位にランクインしたんですよね。

ボーカルを担当する西島さんの切ない歌声と相まって、月のようにはかないイメージのバラードなんです。

Qualiaハチ

VOCALOIDの曲の中には、独特な絵本のようなストーリが展開されていく曲もよく見かけますよね。

こちらの曲はそうした独特なストーリー性のある曲です。

真っ白でなにもない世界に一人だけぽつんと置いていかれたら、あなたはどうしますか。

この曲はそんな世界に色をつけていきます。

目に浮かぶその情景は美しいですが、その後の展開にいろいろと考えさせられますよ。

深イイ曲です。

clock lock worksハチ

ハチ MV「clock lock works」HACHI
clock lock worksハチ

邦楽のトップシーンで活躍しているシンガーソングライター、米津玄師さんがボカロP、ハチ名義で発表した作品『clock lock works』。

2009年11月に公開され、ファンジックな世界観が聴いた人の心をわしづかみ。

すぐさま人気曲の仲間入りを果たしました。

また、曲はもちろんですが、南方研究所が手がけたアニメMVも話題に。

サビのベースを弾くミクがすごいぬるぬる動くんですよね。

童謡のようでどこか影のある感じ、米津さんの今の作風にもつながっています。

Christmas Morgueハチ feat. 初音ミク

ハチさんイコール米津玄師さんだということを知っていますか?

米津玄師さんは『パプリカ』の影響もあり、小学生にも大人気ですよね!

こちらはそんな米津玄師さんが、VOCALOIDクリエイターのハチとして作ったクリスマスソング。

歌詞は少し暗めですが、こんな曲もあるんだとぜひ聴いて歌ってみてくださいね!

Crackパンダドラゴン

【パンダドラゴン】Crack【9th Single】
Crackパンダドラゴン

パンダドラゴンは、2018年の春に結成された6人組のフレッシュなアイドルグループです。

彼らの初シングル『恋してBAILA!』がリリースされた2018年9月22日には、デビューイベントにてファンを熱狂させるパフォーマンスが話題をさらいました。

グループの各メンバーは、さまざまな背景を持ち、多種多様な魅力を放っています。

こうしたメンバーたちが彼らの音楽に色どりを添え、公式SNSを通じてファンとの絆を深めています。

公式デビューから時間がたった今でも、その勢いは衰え知らず。

オススメのグループを探しているなら、彼らの元気いっぱいのステージを一度見てみてはいかがでしょうか?