「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(381〜390)
Cross亀梨和也

亀梨和也さんが出演するスポーツ番組『Going! Sports&News』のテーマソングとして作った、目標に向かって突き進む意志を感じさせる楽曲です。
作詞は本人が担当しており、スポーツの取材で感じてきたアスリートの思いを反映したものと語られています。
作曲を布袋寅泰さんが担当したことも注目のポイントで、ギターが際立つパワフルなサウンドが未来を切り開く力強さをイメージさせますね。
夢を追いかける自分を信じることの大切さ、積み重ねてきた努力を信じて突き進む意志を描いた楽曲ですね。
雲の向こう井手綾香

1993年生まれ宮崎県串間市出身のシンガーソングライターいであやかさん。
2011年のデビュー当時から本名の「井手綾香」名義で活動されてきましたが2015年より「いであやか」とひらがな表記に改名されました。
幼い頃からピアノに触れ、ずっと音楽に慣れ親しみ、2009年にはインディーズでアルバム『TOY』をリリースしています。
2011年のメジャーデビューミニアルバム『Portrait』に収録されている『雲の向こう』がCMソングとなり注目、そしてこの曲のMVは宮崎県串間市で撮影されています。
9月半島今井美樹

夏をテーマに制作された今井美樹さん3枚目のオリジナルアルバム『Bewith』の収録曲。
作詞は岩里祐穂さん、作曲は上田知華さんです。
前に進むたびに何かを失い、大切な人とも決別してしまう。
そんなつらい思いを胸に抱え、海辺を歩いている女性が浮かぶ1曲です。
どちらかといえばまだ暑さが残る9月の曲ですね。
しかし夏の楽しい思い出ではなく、つらく悲しい気持ちが描かれていて、肌寒くなってくる初秋にも聴きたくなります。
クウフク今夜、あの街から

中性的で力強い歌声が魅力的な楽曲です。
2023年2月18日に発表、アニメ『名探偵コナン』のエンディングテーマに起用されました。
「空腹」と「幸福」を対比させた歌詞が印象的で、物質的な満足感では満たされない心の葛藤を描いています。
デジタルロックなサウンドと深いメッセージ性を持つ歌詞が、聴く人の心に響くこと間違いなし。
男女の掛け合いを楽しめるデュエット曲をお探しの方にオススメです。
9月の島伊勢正三

ノスタルジックな秋の情景を描いた名曲。
1984年9月にリリースされたこの楽曲は、フォーク・ポップの要素を取り入れたしっとりとしたメロディーが特徴です。
夏の終わりの切ない思いを表現した歌詞は、伊勢正三さんの感受性豊かな詩心が光ります。
コバルトブルーの空や海、ミルキーウェイの美しい描写が、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
本作は、アルバム『リアス式の恋』に収録されており、伊勢さんのソロ活動の中で重要な位置を占めています。
静かな秋の夜長に、心に染み入るような温かさを感じたい方にオススメの1曲です。
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(391〜400)
クロノスタシス佐藤千亜妃(きのこ帝国)

2019年に活動休止になったロックバンド、きのこ帝国のボーカルである佐藤千亜妃さんは岩手県盛岡市の出身。
彼女のキャリアは2004年、女優としてスタートしました。
その後、2007年にきのこ帝国を結成、邦楽ロックシーンで着実に人気を集めてきました。
温かい歌声と雰囲気のあるたたずまいなど、どうしても彼女にカリスマ性を感じずにはいられない、というファンは多いはず。
バンドのフロントマンとしてだけでなく、ソロ名義でも音楽活動をおこなっています。
クラスの星座作詞:里乃塚玲央/作曲:西澤健治

自分たちのクラス、机を並べて座っている様子、そして一人ひとりが持っている個性を星に例えて歌っている合唱曲です。
「合唱曲」という紹介の通り、小学校での音楽の時間で歌われることが多く、もしこれを読んでいるのが親御さんであれば、お子さんが知っているかもしれませんね。
落ち込んでしまった時に聴くと元気がもらえるかも。