「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(411〜420)
クローバー坂本真綾

坂本真綾さんが歌う、テレビアニメ『アルテ』のオープニングテーマで、2020年4月に配信リリース。
まさに「正統派アニソン!!」という感じの明るくてテンポ感のある曲調で、誰でも気軽に口ずさみやすい楽曲に仕上げられています。
極端なハイトーン等、超絶歌唱力が必要な曲ではないので、カラオケで楽しむ素材としても最適な曲としてオススメできますね。
突き詰めていくと、本当はこんな曲をきっちり歌いこなすのって、すごく難しいんですが、ここではそんな話はヌキにしておきましょう!
明るく楽しく歌ってみてください!
葛飾ラプソディー堂島孝平

1997年5月にリリースされた堂島孝平さんの楽曲は、フジテレビ系アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の3代目オープニングテーマに起用されました。
葛飾の日常を優しく描いた歌詞が心に染みます。
懐かしさ漂うメロディーと相まって、聴く人の郷愁を誘う一曲です。
本作は堂島さんにとって初のタイアップ曲となり、他者への楽曲提供の転機となった作品でもあります。
2022年には、サントリーのCMソングとしてセルフカバーバージョンが起用されました。
余興で披露すれば、観客の心を一気につかみ、盛大な盛り上がりを見せることでしょう。
シンガロングにも最適な、祝宴を華やかに彩る楽曲です!
クズな君堂村璃羽

相手のことを「クズ」だと思いつつもなぜだか離れられない……そんな恋愛に覚えのある方もいらっしゃるでしょう。
以前は少年D名義で活動していた兵庫県出身のシンガー、堂村璃羽さんによる楽曲で、2019年に発表。
ファーストアルバム『この記憶を抜ければ』に収録されています。
どこか影のあるトラックに独白するようなリリックを乗せ、恋人に振り回される主人公の心情を描き出しています。
報われる恋をしてほしいですね……。
Crazy Dancer夜の本気ダンス

京都を拠点に活動する4人組ダンスロックバンド、夜の本気ダンス。
そのバンド名が示す通り、ノリのよいダンスナンバーを多く手掛けています。
その中でも紹介したいのが、ファーストメジャーアルバムに収録された『Crazy Dancer』です。
こちらはギターのエッジのきいたサウンドが心地よい一曲。
こちらを聴けばきっと他の曲も聴いてみたくなるはずです。
それから、さまざまなフェスの常連でもあるので、そちらのパフォーマンスもチェックしてほしいと思います。
クイーンオブハート奏音69

ホーンセクションの音色が突き抜けていく、とても大人っぽいルカ曲です。
ボカロP、奏音69さんの代表作の一つで、2014年に公開。
歌い手、luzさんのアルバム『tWoluz』のために書き下ろされた作品です。
華やかなサウンドアレンジは聴いていて本当に気持ちがよく、テンションが上がります。
色っぽくて危うい雰囲気の歌詞もまた魅力の一つ。
ちなみに2018年には作者、奏音69さんが歌っているバージョンが発表されました。
クリスマスの夜奥華子

これまで数々の泣ける失恋ソングを手がけてきたシンガーソングライターの奥華子さんによる、クリスマスを舞台にした失恋ソングです。
2018年にリリースされた曲で、LINEのCMソングに起用されていたので耳にしたことがある方も多いかもしれません。
彼女の楽曲の魅力である耳なじみのいい美しいメロディラインが特徴的なバラードに仕上げられています。
別れた元恋人への未練が捨てきれない男性を主人公に歌詞が描かれているんですが、彼は未練がありながらも元恋人の幸せを願っている様子がつづられており、その彼の真っすぐな思いに胸を打たれてしまいます。
楔 ‐くさび-奥華子

恋人との楽しかった日々は簡単に忘れられませんよね。
寂しい思いを抱える方の心に寄りそう『楔‐くさび-』はシンガーソングライター・奥華子さんが2015年にリリースしました。
彼女がインディーズ時代から演奏している曲で、ファンからも高い人気を獲得しています。
壮大なストリングスが響くピアノサウンドが印象的です。
大切な人との記憶が浮かぶ切ない歌詞が涙を誘います。
「あの人と連絡をとりたくて仕方がない……」という方にこそ聴いてほしいドラマチックなピアノバラードです。





