「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(421〜430)
空想メソロギヰ妖精帝國

妖精帝國は、その名のとおり、異世界から飛び出してきたかのような神秘的な世界観でリスナーを魅了しています。
1997年に結成されて以来、彼女たちはテクノやゴシックの要素をメタルにちりばめた独自のサウンドを構築。
特にアルバム『Metanoia』に収録された楽曲では、そのダイナミズムと繊細さが同居しており、2010年の発売から時間がたったいまでも色あせることはありません。
本作はガールズメタルの新たな扉を開き、ジャンルの枠を越えた多くのファンをとりこに。
テーマに合わせてぴったりの1曲です。
Christmas Wish安室奈美恵

平成を代表する歌姫として知られる安室奈美恵さんが贈る、冬の季節を彩るこの楽曲。
クリスマスの特別な雰囲気をまとった優しいメロディーと、安室奈美恵さんの透明感のある歌声が心に響きますよね。
セブン-イレブンとのコラボ企画「Magical Christmas」の一環として2016年に発表された本作は、3年連続でキャンペーンソングとして起用されるなど、多くの人々の心をつかみました。
恋人や大切な人と過ごすクリスマスの夜に、ぜひ聴いてほしいナンバーですよ。
close your eyes宮本浩次

TBS系『news23』のエンディングテーマに起用された、温かみのあるミディアムバラード。
エモーショナルなボーカルと繊細なアレンジが融合した本作は、現代社会に生きる人々の疲れや苦悩を包み込むような優しいトーンが印象的です。
2024年10月に配信リリースされ、約3年ぶりのオリジナル楽曲となりました。
一日の終わりに心を落ち着かせ、新たな気持ちで明日を迎えることを願うメッセージが込められています。
疲れた心を癒やしたいときや、明日への希望を感じたいときにぜひ聴いてほしい1曲です。
九月の雨宮本浩次

1996年に発表された、宮本浩次さんの1曲『九月の雨』。
アルバム『奇麗になりたい』に収録されています。
タイトルからしっとりとしたバラードを想像される方が多いと思いますが、実はこの曲、とてもアップテンポで疾走感のあるナンバー。
ただし、歌詞では別れそうな男女が描かれており、切ない描写も多いです。
肌寒い秋風にあたると少し寂しい気持ちになる初秋に、ぴったりの1曲ではないでしょうか。
ちなみに、エレファントカシマシの宮本浩次さんとは別人です。
Quiet explosion宮野真守

声優として数多くの作品を彩り、そのキャラクターでタレントとしても人気を博しているシンガー、宮野真守さん。
自身が主人公の声を演じているテレビアニメ『THE MARGINAL SERVICE』のオープニングテーマとして起用された23rdシングル曲『Quiet explosion』は、宮野真守さんのパワフルな歌声がインパクトを生み出しているナンバーです。
バイオリンとギターサウンドのコントラストをフィーチャーしたロックアンサンブルは、アグレッシブでありながらも繊細な世界観を生み出していますよね。
クールなメロディーがアニメ作品への期待感も高めてくれるロックチューンです。
Cool Fool Scoops家の裏でマンボウが死んでるP

家の裏でマンボウが死んでるPさんの『Cool Fool Scoops』は、サンリオ企画『まいまいまいごえん』とのコラボで生まれた、個性あふれる楽曲です!
この曲は、想像を超えたスクープ、社会風刺をハイテンションかつコミカルに描き、聴く人に新しい視点を提供しています。
サウンドはエレクトロニックとポップが融合したキャッチーさが特徴で、一聴しただけで頭から離れなくなるほど。
現代社会におけるメディアと個人の関係を、マドカの視点を通して描き出しており、ただ楽しむだけでなく、考えさせられる一面も持っています。
SNSで巻き起こるバズり文化や、過激なスクープ競争を風刺した内容は、とくにネットに詳しい世代にぴったり!
九月寺尾聰

切ない別れの感情を歌い上げた寺尾聰さんの名曲。
1987年2月にリリースされた本作は、アルバム『Reflections』に収録されています。
シティポップの流れを汲んだメロディックでリズミカルなサウンドが印象的で、寺尾聰さんの独特な歌声が心に染みわたります。
失われた愛の痛みや孤独感を繊細に表現しており、夏の終わりを象徴する9月という時期設定が、さらに切なさを引き立てています。
失恋を経験した方や、大切な人との別れを乗り越えようとしている方に寄り添う1曲。
秋の夕暮れ時に聴くのがオススメです。





