「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(481〜490)
Cruisin’ Cruisin’bonobos

チルミュージックが好きな方にオススメなのが、こちらの『Cruisin’ Cruisin’』。
この曲の特徴はなんといっても変則的なビート!
そこにキレイに音ハメをしてくるので、もう聴き心地はハンパないです。
リズム感のトレーニングにもオススメできる作品です。
リリックが聴き取りやすい点も評価できます。
CLEARmiwa
NHKのプロジェクト「アニ×パラ あなたのヒーローは誰ですか」第6弾「視覚障害者柔道」のテーマソングとして書き下ろされた『CLEAR』。
この曲には周囲の声や評価は気にせず、なりたい自分に向かって進もう!という思いがこめられています。
自分を見失っている時に聴くと、このやさしい歌詞に泣けてしまう方も多いはず。
MVではリオパラリンピックにて銅メダリストに輝いた柔道家の廣瀬順子選手の映像や、彼女をモデルにした女の子のひたむきな姿が描かれていて、スポーツを頑張っている方にはリンクする思いや姿を見たり聴いたりできると思います。
クラブ=マジェスティnyanyannya
「ねこさん」の愛称で知られ、同人サークル・てつ×ねこや音楽ユニット・Team.ねこかん[猫]のボーカルとしても活躍するnyanyannyaさんの楽曲。
オリジナルの童話を元に動画、音楽、小説で展開する『鉛姫シリーズ』の登場人物であるキャッシュのテーマソングで、ビッグバンドのようなスリリングで厚みのあるブラスがテンションを上げてくれますよね。
ヒステリックな楽曲に乗せて歌う鏡音レンの早口のフレーズや広い音域を使ったメロディーが絶妙にハマっている、VOCALOIDならではの作品です。
クロマニヨン・ストンプザ・クロマニヨンズ

2006年にリリースされた1stシングル『タリホー』の3曲目に収録された楽曲『クロマニヨン・ストンプ』。
ライブでは主に1曲目に披露されることで有名です。
クロマニヨンズらしい野生的な、ロックのビートに身を任せたパワーのある楽曲です。
彼らの最初のライブでも1曲目にパフォーマンスされており、シングル曲ではありませんが、彼らを象徴する楽曲のうちの一つと言ってもいいと思います。
言わずもがな真島昌利さんのギターソロもキレッキレです。
唇の凍傷ワルキューレ

ドラマチックに展開していく、壮大なアニソンです!
映画『劇場版マクロスΔ』の挿入歌に起用されたナンバーで、劇中ユニットのワルキューレが歌っています。
2021年にリリースされたサードアルバム『Walküre Reborn!』に収録。
大切な人のことを思う心をエネルギッシュに歌い上げる作品で、聴いているうち胸が熱くなってくるような仕上がり。
この曲だけでも、映画のスケール感がわかる気がしますね。
『マクロス』シリーズは本当に曲が良いです。
クシャナの侵略久石譲

「クシャナの侵略」は、大国トルメキアの皇女であるクシャナのテーマソングです。
クシャナはトルメキア軍を率いて巨神兵を使い腐海焼き払おうとし失敗します。
悪役のような印象を持つかもしれませんが、トルメキアなりの正義で活動をしており、ジブリ作品の根底に流れる、誰も悪者はいない立場が違えば正義は違うというテーマが作品根底にあります。
クミコちゃん久石譲

宗介も通う「ひまわり園」という保育園に通う宗介の同級生クミコちゃん。
おませで勝ち気なクミコちゃんは宗介のことが気になってしかたない!
そんな5才のおませなクミコちゃんの印象をコミカルに、そして少し意地悪な雰囲気で描いた1曲です。
宗介がかわいがるポニョへのヤキモチも感じるような雰囲気が表現されています。