「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
- 「く」から始まるボカロ曲
- 「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
- 「る」から始まるタイトルの名曲
- 「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
- 「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「け」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「け」から始まるタイトルの曲
- 「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 【歌えたらすごい!】女性のかっこいいカラオケソング
- 【カラオケで盛り上がる!】女性向けの歌いやすいカラオケ曲
- 【男女】ボカロのデュエット曲まとめ【カラオケにもオススメ】
- 【声が低い男性向け】カラオケで点数が出やすい曲
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(491〜500)
雲海のサホ゛イア久石譲
イメージアルバムに収録されたナンバーです。
サボイアとは主人公ポルコロッソが乗っている飛行艇、「サボイアS.21試作戦闘飛行艇」のこと。
雲海の中を飛ぶポルコロッソをイメージしながら聴いてください。
ゆったりとしたスピードで雲の間を抜け、心地よく空を散歩しているような気分になりませんか?
天気の良い日のドライブで聴くと最高に気持ち良さそうです。
九月の雨太田裕美

透明感あふれる歌声が魅力の太田裕美さんの代表曲の一つ。
『九月の雨』は秋の訪れとともに失恋や心の痛みを表現した名バラードです。
理不尽にも失恋をしてしまった歌詞の主人公が新たな一歩を踏み出す勇気を振り絞る歌詞の物語に、多くのリスナーが共感するのではないでしょうか。
1977年9月にリリースされた9枚目のシングルで、同年のNHK紅白歌合戦でも披露された注目の楽曲。
筒美京平さんによる美しいメロディと松本隆さんの詩的な歌詞のタッグが生んだ本作は、夜に一人でじっくりと耳を傾けるのにピッタリです。
クモ寺嶋民哉

ゲド戦記に登場する悪役、クモ。
ビジュアルがトラウマレベルに怖いと話題になりました……。
そんなインパクト抜群、クモの曲がこちら。
魔界から誕生してきたような、まがまがしい雰囲気たっぷりです。
鳴り響く低音と、重なり合うコーラスがより恐ろしさを倍増させるサウンドは必聴。
じわじわと責められるような、不安な気分になる1曲です。
軛寺嶋民哉

見慣れない漢字がつけられた曲ですが、「軛」とかいて「くびき」と読みます。
くびきとは、牛や馬などの家畜を牛車などに付けるときに使う横木のこと。
まず、これだけでどんな曲なのか気になりませんか?
とってもスローテンポでメロディもないに等しいような、不思議な1曲です。
どんな曲なのかは、ぜひ自分の耳で確かめてみてくださいね。
クリスマスまで待てない渡辺美里

代表曲『My Revolution』のヒットにより、その名を世に知らしめた渡辺美里さん。
高い歌唱力を持つことで知られる彼女が1991年にリリースしたのは『クリスマスまで待てない』。
冬のスキー場を舞台に展開する、2人の恋物語が描かれています。
「クリスマスが訪れるよりも先に、愛する人と幸せになりたい」という思いが詰まった歌詞からも、ピュアな恋心が感じられるでしょう。
冬の寒さを吹き飛ばすほどの、情熱的な恋の始まりを予感させるナンバーです。
故郷の空由紀さおり、安田祥子

スコットランド民謡に日本語詞をつけた唱歌で、故郷を回想する歌詞になっています。
両親や兄弟のことを想う、望郷ソングです。
歌唱動画に登場する、由紀さおりと安田祥子は姉妹です。
同じメロディーの歌詞違いで「麦畑」という曲も存在します。
雲のうつし絵稼木美優
実力派として知られる、鹿児島県薩摩川内市出身の演歌歌手、稼木美優さん。
11歳の頃に鹿児島県少年少女民謡大会に優勝、その後、鹿児島県民謡王座決定戦での優勝や全国少年少女民謡大会で5位という好成績を収め、『NHKのど自慢』でも優勝を果たしました。
経歴が実力の高さを物語っていますね。
そんな彼女の魅力は、なんといっても声質。
幻想的な楽曲が合う、独特の声質をしています。
演歌はもちろんのこと、民謡のテイストが強い楽曲で、より真価を発揮するタイプの歌手ですね。