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「自分は音痴かも…」歌が苦手な方もカラオケで歌いやすい曲

「せっかく好きな楽曲を見つけても歌えない」という経験をしたことが音痴の方は多いと思います。

確かに音痴だと歌える楽曲の幅は必然的にせまくなってしまいます。

ただ……!

それでも雰囲気のある楽曲やかっこいい楽曲を歌いたい気持ちってありますよね?

今回はそんな音痴の方でも歌えるような楽曲をピックアップしました。

基礎的なボーカルのテクニックはあえて解説せずに、小手先だけでうまく聴こえるような技術を解説しています。

オシャレな楽曲も多いので、ぜひチェックしてみてくださいね!

もくじ

「自分は音痴かも…」歌が苦手な方もカラオケで歌いやすい曲(81〜100)

今宵の月のようにエレファントカシマシ

ドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌で、エレファントカシマシのシングルとしては最大のヒットとなった曲。

キーは高いですが、メロディーがとてもシンプルなのでオススメです。

裏声も使いつつ原曲で覚えて、カラオケではキーを下げて歌うのがよさそうですね。

チェリースピッツ

数々の素晴らしい曲をリリースし、音楽の教科書にも載るほどの地位を確立したスピッツの曲は、どれもカラオケでの定番曲ですよね!

この曲も男性にとっては少しキーが高いと思われるかもしれませんが、シンプルな構成で歌いやすい曲だと思います。

ご自身の声域と合わないと感じる場合は、少しキーを下げて挑戦するといいかもしれません!

女々しくてゴールデンボンバー

みなさんご存じのエアバンド、ゴールデンボンバーの2009年10月リリースの7枚目のシングル。

一瞬「なんか昭和歌謡のカバー曲?」と思ってしまうぐらいに昭和テイストの強い、すごく日本語の乗りやすいストレートなメロディ展開の曲なので、「オレ、音痴なんだよね…」なんて方でも十分に楽しんで歌える曲だと思います。

おなじみのあの「フリ」とともに盛り上がって楽しんでみてはいかがでしょうか。

赤い糸コブクロ

赤い糸 – コブクロ(フル)
赤い糸コブクロ

多くのリスナーの心に響くやさしい歌声とふたりの美しいハーモニーで世代を越えて支持されているアーティスト、コブクロのラブバラードです。

大好きな人を信じるストレートな気持ちが込められた楽曲で、シンプルなメロディで音程を合わせやすいナンバーです。

踊り子村下孝蔵

ODORIKO (Murashita Kōzō) 踊り子  村下孝藏
踊り子村下孝蔵

フルートの主旋律でドラマチックなイントロがすてきな「踊り子」は、1983年8月にリリースされました。

シンガーソングライターである村下孝蔵の作詞作曲による昭和の名曲です。

いま聴いてもまったく色あせないですね。

この曲は、意外とカラオケで歌ってみると歌いやすい曲です。

怪獣のサイズback number

長年にわたって活躍を続けるロックバンド、back number。

こちらの『怪獣のサイズ』は彼らの新曲です。

本作は裏声が多く登場する難易度の高い楽曲です。

なぜこの楽曲を音痴の方にオススメするのかと言いますと、この楽曲はそもそものキーが高く設定されています。

裏声の部分を地声で歌えるくらいにキーを下げて歌うことも可能で、そうすることにより難易度がぐっと下がります。

ややトリッキーな選曲ではありますが、自分の適性キーから2つ、もしくは3つ下げた状態から歌うとちょうど良いと思うので、ぜひ試してみてください。