【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲
「高い声で歌いたいのに、喉が締まってしまう……」「地声で出せる音域をもっと広げたい!」そんな悩みを抱えている方にとって、ミックスボイスの習得は歌の表現力を飛躍的に高める大きな鍵となります。
でも、闇雲に練習するだけでは上達への道のりは遠回りになりがち。
実は、曲選びによって効率よくミックスボイスを身につけられることをご存じでしたか?
本稿では、高音の発声トレーニングに役立つ練習曲をたっぷりとご紹介します。
楽しみながら歌える楽曲を通じて、理想の歌声へと一歩ずつ近づいていきましょう!
- 【男性向け】歌が上手くなる曲はこれ!カラオケ練習に効果的な楽曲
- 【女性向け】ミックスボイス(ミドルボイス)習得に役立つ練習曲
- 【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲
- 【男性に歌ってほしい曲】女子が選ぶ人気のカラオケソング
- 【歌いやすい】男性が歌うとかっこいい女性の曲
- ビブラートの練習曲。歌うまへの第一歩を踏み出そう!
- 声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲
- 【男性向け】声が低い方でも高得点が狙えるカラオケ曲
- 声が高い男性ボーカルのオススメカラオケソング
- 【2026】高音が魅力的な男性歌手のオススメ演歌
- 【カラオケ】声が低い人でも歌いやすいボカロ曲まとめ
- 【10代男性向け】カラオケで高い点数が出やすい曲まとめ【2026】
- カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲
【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲(101〜110)
心音福山雅治

福山雅治さんの12作目のオリジナル・アルバム『AKIRA』の収録楽曲で、アルバム発売に先駆けて先行配信リリースされました。
日本テレビ系水曜ドラマ、『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』主題歌にも採用されています。
この福山さん、個人的にはなんとなく低いチェストボイスにとくに魅力のあるシンガーさんだと思っているのですが、この曲では高次倍音成分を多く含ませたミックスボイスによる、とても優しい歌唱を聴かせてくれています。
歌い出し部分のミックスボイスの使い方は非常に巧みで、高い音への音飛びの幅の多いメロディを決して刺激的な声にならずに見事に表現されていますね。
この曲の最初の8小節ぐらいはミックスボイスの練習素材として最適だと思います。
ぜひ研究して身につけてみてください。
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸 with NAOMI CANBEL

久保田利伸さんの16作目のシングルで、1996年5月13日リリース。
久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL名義でリリースされています。
1990年代に社会現象的な注目を集めていた月9枠の中でもとくに好評を呼んだ、フジテレビ系テレビドラマ『ロングバケーション』主題歌にも採用されて大ヒットしましたね。
久保田さんと言えば、ジャパニーズR&B界でも屈指の実力派シンガーとして知られていますが、この楽曲でご披露されているミックスボイスも見事と言えるものだと思います。
おそらく声の高次倍音成分を少し抑えめにして柔らかくミックスボイスを出すために、普通なら鼻腔共鳴を使うところを声を軟口蓋に当てて上顎洞共鳴を効果的に使われているものと思われます。
一曲通してよく聴いて、声の高次倍音成分の変化をしっかりと研究することで、ミックスボイスの効果的な使い方の参考曲、練習曲としてとても秀逸な一曲です。
地獄キズ

2010年代後半にデビューしたV系バンドのなかでも、圧倒的な実力をほこるバンド、キズ。
ハイトーンボイスを操るボーカルの来夢さんの歌唱力は、業界でも非常に高い評価を集めていますよね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にミックスボイスの参考としてオススメしたいのがこちらの『地獄』。
厚みを維持したまま、何度も登場する圧巻のミックスボイスは、今回紹介している楽曲のなかでも屈指の難易度をほこります。
課題曲というよりは参考にすべき楽曲ですね。
GIFTMr.Children

Mr.Childrenの通算32作目のシングルで2008年7月リリース。
NHK北京オリンピック・パラリンピック放送テーマソングに採用されているほか、当時、いくつかのCMソングに起用されていました。
ミスチルでボーカルを務める桜井さんといえば、どちらかと言えばパワフルな歌唱が特徴的な印象で、あまりミックスボイスの使い手という印象はないかもしれませんが、この曲のAメロ部分の比較的高音で歌われている箇所やサビの高音箇所などでは、非常に効果的にミックスボイス的な発声が使われていて、その歌唱がこの曲の訴求力を非常に高くしている気がします。
注意深く聴いていないと聞き逃してしまうかもしれないので、原曲をよく聴いて研究してみてください。
ほんの一瞬出てくる柔らかいハイトーンの重要性がお分かりいただけることと思います。
もちろん歌唱を習得することで得られるものはとても大きいですよ!
WHITE BREATHT.M.Revolution

T.M.Revolutionの6枚目のシングルで1997年10月リリース。
この曲はテンポも速く、使用されている最高音もhi Bと非常に高いので、これを歌うにはミックスボイスの習得が必須となるでしょう。
また、ミックスボイスと言ってもR&B系の曲などでよく使われる、ファルセット寄りのソフトなミックスボイスではなく、声帯をしっかりと締めて息漏れを少なくした地声寄りのミックスボイスを使う必要があるので、発声の基礎がある程度身についている中上級者向けの練習曲と言えると思います。
しっかりと上体と声を腹筋で支えて、いわゆる「喉声」にならないよう注意しながら練習してくださいね。


