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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】

しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?

意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。

そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。

最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(241〜250)

Mellow YellowSPiCYSOL

東京出身の4人組バンド、SPiCYSOLの夏にピッタリな一曲です。

Bluetoothスピーカーを持って外に出かけて友だちと騒ぎながら聴きたいですね。

EXILEとかじゃ満足できない大人な中学生のあなたにはぜひ聴いてもらいたいです。

メディカドールSTEAKA

独特な世界観と中毒性のある楽曲に、ついつい引き込まれてしまいます。

STEAKAさんによる本作は、2024年3月にリリースされたゲーム『Fit Boxing feat. 初音ミク』のために書き下ろされました。

エクササイズ中の集中力を高めるのにぴったりな、キャッチーなメロディーが印象的。

ガツンとくる電子音が、きっとあなたの耳と心に刺さるはずです。

現代社会のストレスへの抗い方が見えてくるような、力強いメッセージ性も魅力。

体が勝手にリズムを取ってしまうような中毒性があるので、気分を上げたいときにおすすめですよ!

メタルタックスマンSEX MACHINEGUNS

メタルタックスマン【SEX MACHINEGUNS】オフィシャルPV
メタルタックスマンSEX MACHINEGUNS

解散や活動休止、メンバーチェンジを繰り返しながらも、王道のメタルを鳴らすバンドとして活躍を続けるSEX MACHINEGUNS。

コミックバンド的にみられることも多い彼らですが、「90年代のメタルが最も流行っていなかった時期に、メジャーシーンの最前線で戦い抜いたほぼ唯一の若手メタルバンド」としての功績はもっと高く評価されるべきではないでしょうか?

当時は「マシンガンズがメタル初体験だった」という若者も多く、そのジャーマンメタル直系のサウンドが、日本国内においてメタルの炎が絶えるのを防いだといってもいいかもしれません。

Merry Christmas EveryoneShakin’ Stevens

Shakin’ Stevens – Merry Christmas Everyone (Official 4K Video)
Merry Christmas EveryoneShakin' Stevens

ウェールズ出身のロックシンガー、シェイキン・スティーブンスさん。

ロックンロールやロカビリー、ドゥーワップといったジャンルを取り入れたロックスタイルが人気で、多くの名曲を残してきました。

そんなシェイキン・スティーブンスさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Merry Christmas Everyone』。

本作はクリスマスソングにありがちな明るい曲調にまとめられているものの、そこまで声を張り上げるパートがないため、歌が苦手な方でも非常に歌いやすいと思います。

MAKE ME DEAD!SiM

SiM – MAKE ME DEAD! (OFFICIAL VIDEO)
MAKE ME DEAD!SiM

SiMは幅広い年代に人気があるんです。

なので50代の皆さんにももちろんオススメです。

ハロウィンの夜にはこんなロックで盛り上がってください。

ミュージックビデオも見ごたえ十分!

迫力ありすぎで、ちょっと笑ってしまいます。

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(251〜260)

Meteor-ミーティア-T.M.Revolution

2003年3月26日にリリースされたT.M.Revolutionの6枚目のアルバム「coordinate」に収録された名曲。

TBS・MBS系アニメ「機動戦士ガンダムSEED」の挿入歌として起用されました。

機動戦士ガンダムseedの中で一番の名曲だと思っています。

MERRY X’MASTHE YELLOW MONKEY

88年から現在に至るまで、多くの名曲を生み出してきたTHE YELLOW MONKEY。

彼らが手掛けるクリスマスソング『MERRY X’MAS』を紹介します。

本作はアルバム『jaguar hard pain 1944-1994』の収録曲で、むなしく切ないストーリーを描いています。

その内容は愛し合う2人がクリスマスの夜に生きる希望を失ってしまうというもの。

後半にかけて音が増えていく構成が、感情の高まりを表しているようでもありますね。