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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】

しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?

意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。

そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。

最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(251〜260)

メイプルカナダThe Wisely Brothers

The Wisely Brothers / メイプルカナダ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
メイプルカナダThe Wisely Brothers

日本語の歌詞に洋楽のインディーロックのようなサウンドが混ざり合った新しい聴き心地の楽曲がなんとも気持ちのいいバンド、The Wisely Brothers。

高校1年生の時、名前の順で並んでいた3人で結成されたエピソードもなんともおもしろいです。

この肩の力の抜けたサウンドがなんともたまらない、日本のロックに飽きた方にもオススメできるロックバンドです。

make it glowUNCHAIN

少々マニアックなバンドかもしれませんが、外国のアーティストと見間違えるほどのグルーブとソウルフルな歌声は、他の追従を許さない唯一無二な異才を放っています。

激しいだけがロックじゃないという見方を広げてくれる1曲です。

迷走スパイラルUNLIMITS

2002年に結成されたバンドです。

結成当時は二人でしたが、2006年にメンバーが加入し4人編成となりました。

ギターの清水葉子さん、ドラムの郡島陽子さんの女性ツインボーカルという珍しい形態になっていて、なかなか味わえない魅力を感じられます。

2010年にミニアルバム『蒼 -アオイ-』でメジャーデビュー。

疾走感のあふれるサウンドに哀愁ただよう感じのメロディックさで情熱的です。

どこか懐かしい雰囲気も魅力的ですし、ライブハウスでがっつり聴きたいですね!

メイテイUtaKata

UtaKata – メイテイ【Official Music Video】
メイテイUtaKata

2019年に結成された新世代ロックバンド、UtaKataからも目が離せません。

ギターボーカルの安田陽人さんと、ドラムの斎藤響さんは高校時代からバンドを組んでいて、後にボーカルのこーだいさんを迎えて今の形に至りました。

ギターをメインとした激しい曲調の作品をメインに手掛けているのですが、そこにSEなどを取り入れ、唯一無二の世界観を作り上げています。

また彼らの作品は物語性が高いことも特徴です。

曲の中に入り込んだような体験をさせてくれますよ。

Men In BlackWill Smith

Will Smith – Men In Black (Video Version)
Men In BlackWill Smith

Patrice Rushenの名曲を下敷きに新たにドラムをダンサーライクに構築し、Will Smith流のラップを載せた一曲です。

映画のテーマ曲でありながらダンスクラシックとしても名高く、ローテンポでありながらしっとりとダンスできる世界観のある一曲となっています。

メープルYUTORI-SEDAI

YUTORI-SEDAI – メープル【Official Music Video】
メープルYUTORI-SEDAI

西東京発のスリーピースロックバンド、YUTORI-SEDAIは2020年に活動を開始。

彼らの楽曲『すき』がTikTokで大きな話題となり、Z世代を中心に共感を呼んでいるんですよね。

切なくも優しい歌声とメロディ、そして恋愛を主題にした歌詞が特徴的で、聴く人の心に寄り添うような優しさが魅力です。

メンバーそれぞれがMr.Childrenなどさまざまなアーティストから影響を受けており、ポップで親しみやすい音楽性を持っています。

自分たちの経験や感情をもとに共感性の高い歌詞を書き、メロディ命の姿勢で楽曲を制作しているので、恋愛ソングが好きな方にぜひオススメしたいバンドですね。

MemoriesYonYon, 80KIDZ

前向きなメッセージが込められている曲を聴いて元気を出したいという時もありますよね。

そこで紹介したいのが『Memories』です。

こちらはDJでありシンガーのYonYonさんが、音楽ユニット、80KIDZとコラボして制作した作品。

ゆるやかなシンセサイザーのサウンドに合わせて、困難に負けずに進んでいこうと歌う内容に仕上がっていますよ。

また、日本語と、英語、韓国語を織り交ぜた歌詞の語感が気持ちいいのも魅力です。