RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】

しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?

意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。

そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。

最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(371〜380)

迷走する町井上陽水

井上陽水さんらしい、なんとも言えない哀愁と夜の寂しさが感じられる楽曲です。

こちらの『迷走する町』は、1978年にリリースされた通算6枚目のアルバム『white』に収録されており、かなりの陽水さん好きでないと知られていない曲かもしれませんね。

陽水さんと雨、といえば超名曲『傘がない』を思い出す方も多いかもしれませんが、この『迷走する町』で歌われる雨もまた違ったイメージを私たちに感じさせてくれます。

歌うという点においてはそれほど難しいものではなく、ゆったりとしたハチロクのリズムに合わせて流れるように歌えば気持ちよくメロディを味わえるでしょう。

歌詞の世界観を表現できるように、物語を語りかけるように歌ってみるといいかもしれませんよ。

Merry Christmas伊藤智恵理

歌も歌うしドラマにも出る、『志村けんのだいじょうぶだぁ』『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』らのコント番組にもレギュラーとして出演、今で言うところの「バラドル」的な立ち位置で一時代を築いたアイドルです。

酒井法子さんや立花理佐さんらとデビュー時期が同じです、懐かしい!

この曲『Merry Christmas』が好きだったという方も多いと思います。

「ドライブのためにカセットテープにクリスマスソングを集めた」風の歌詞は明るい昭和時代を思い出させるもの。

今聴いても新鮮な1曲です。

めっちゃ元気体操佐藤弘道

【めっちゃ げんき!】01めっちゃげんき体操(2歳児〜)
めっちゃ元気体操佐藤弘道

NHK『おかあさんといっしょ』の10代目たいそうのおにいさんとして親しまれている佐藤弘道さんが、作詞と歌、振り付けを担当した体操。

誰もが慣れ親しんだ声と、全身をくまなく動かせる内容は、抜群の安定感!

スズメやサルなど、ライオンなど動物がたくさん出てくるので、小さなお子さまでも楽しんで取り組めそうですよね。

アリを見るときは下を、UFOを見るときは上など、わかりやすい動きがポイントで、まさに元気はつらつになれるような内容の体操ですよ。

めだかの学校作詞:茶木滋/作曲:中田喜直

あらゆる世代が知っている童謡の名曲はたくさんありますが、その中でも『めだかの学校』といえば、おじいちゃんやおばあちゃんも必ず知っている定番中の定番ですよね。

幼稚園の入園式にはお父さんやお母さんだけではなく、おじいちゃんやおばあちゃんが来てくれる場合も多いので、このような誰もが知っている童謡もいいのではないかと思います。

みんなで一緒に歌える歌は楽しいですね。

メルクリウス傘村トータ

まるでアニメや映画の主題歌にでもなりそうなドラマチックなこの曲は、傘村トータさんが作詞作曲した『メルクリウス』です。

ボカロとは思えない自然で人間味のあふれるデュエットですよね。

IAとfukaseの音声を組み合わせて、さわやかなのに現実とはまるでちがった不思議な世界を作り上げています。

何度も聴くうちに、始まりのゆっくりした歌声のフレーズからじーんとさせられるようになってしまいます。

ぜひ男性と女性のデュエットで、美しく気持ちよく決めてほしい1曲です!

MERRY GO ROUND円神

円神 – 「MERRY GO ROUND」(Music Video)
MERRY GO ROUND円神

舞台プロジェクトがきっかけで結成されたボーイズグループ、円神。

彼らの『MERRY GO ROUND』はチェックしましたか?

気分をあげていきたい時にピッタリなダンスナンバーに仕上がっています。

こちらはなんと、FM大阪の2023年3月パワープレイにも選ばれているんですよ。

実はキレのあるダンスパフォーマンスが素晴らしい曲でもあるので、この機会にMVもチェックしてみてほしいなと思います。

ラジオで聴いている時と、異なる印象を受けるかもしれませんね。

冠二郎

冠二郎は埼玉県秩父市出身の演歌歌手で、この曲は1992年に発売されました。

サビの一節が人気となり、「演歌」のイメージを変え、若者の支持を得ました。

この曲で1992年の第43回NHK紅白歌合戦に出場を果たしています。