【2025年9月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
国内の音楽シーンはJ-POPを中心に、シーズンごとにさまざまな曲やアーティストが登場しますよね!
その移り変わりは激しく、なかなか流行を常にチェックし続けるのは難しいかもしれません。
しかし、カラオケに行ったときや会話の際に、はやりの曲を知っておきたい!という場面もあるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、邦楽のはやりの曲をたっぷり紹介していきます!
J-POPシーンをけん引する人気アーティストの曲はもちろん、ドラマや映画の主題歌、話題のニューカマーの楽曲も紹介していきますので、音楽の流行を楽しんでください!
流行りの曲(1〜10)
お返事まだカナ💦❓おじさん構文😁❗️吉本おじさん

SNSでよく見かける、あの独特な言い回しや絵文字の使い方から生まれたボカロ曲。
吉本おじさんさんによる楽曲で、2025年5月にリリースされました。
エレクトロポップ調の軽快なサウンドに乗せて展開される、思わず「わかる!」と膝を打ちたくなるような言葉の数々。
一度聴いたら耳から離れない中毒性があります!
若い世代の方にとってとくに刺さると思いますよ!
カリスマックスNEW!Snow Man

1990年代に流行したパラパラを現代的なダンスサウンドに昇華させたこの曲は、Snow Manが2025年8月にリリースした1曲。
キレのあるラップパートから、耳に残るキャッチーなメロディーまで、聴きどころが盛りだくさんで中毒性があります。
そして「人のカリスマ性を開花させていく」というポジティブなメッセージは、聴いているだけで自信がもらえるんです。
気分を上げていきたいときにぴったりのナンバーです。
夏の影Mrs. GREEN APPLE

夏の終わりが近づいたときにふと感じる切なさを音楽で表現したような1曲です。
本作は2025年8月に公開された楽曲で、Snow Manの目黒蓮さんが出演する「キリン 午後の紅茶」CMソングとして書き下ろされました。
優しいバンドサウンドと透明感のあるコーラスが心地よく、過ぎゆく季節への名残惜しさや言葉にできない感情を繊細に描き出しているんです。
メロディーと日本語の響きが美しく調和した本作。
思い出にひたりながら、センチメンタルな気分になりたい時にぴったりです。
モニタリング (Best Friend Remix)NEW!DECO*27

原曲の持つ少し影のある雰囲気から一転、きらびやかな応援ソングへと大胆に変身したナンバーです!
ボカロシーンの第一線で活躍し続けるDECO*27さんが手がけたこの作品は、2024年に話題を呼んだヒット曲を友情テーマのダンスポップにリミックスしたもの。
大切な友達をはげますような、温かくて前向きなメッセージが胸に響きます。
友達と一緒に聴いて盛り上がりたい、最強のポップチューンです!
Numbers Ur ZoneNEW!Number_i

デビューシングル『GOAT』が驚異的な速さで再生数を伸ばし話題となったNumber_i。
この楽曲は、重低音が響くディープなトラックの上で、メンバー3人の激しいラップが交錯する新感覚のアップチューンです。
既成概念を打ち破り、自分たちだけの領域で輝くという力強いメッセージが込められています。
本作は2025年9月に、2ndフルアルバム『No.Ⅱ』からの先行シングルとして公開されました。
現状を打破して自分らしくありたいと願う人の心に響くのではないでしょうか。
セルフプロデュースで作り上げた、彼らのクールでアグレッシブな世界観をMVとともに体感してみてくださいね。
breakfastMrs. GREEN APPLE

一日の始まりを鮮やかに彩ってくれる、爽快なポップロックナンバーです。
Mrs. GREEN APPLEによる作品で、2025年6月に公開されました。
フジテレビ系情報番組『サン!
シャイン』のテーマソングとして起用。
軽やかなサウンドと明るいメロディーは、朝のひとときにぴったり。
日常の中でふと感じる心の揺らぎや、そこから生まれる前向きな決意を描いた歌詞が、とってもステキなんです。
通勤通学のタイミングや気分転換したい時に聴くのがいいと思います!
IRIS OUTNEW!米津玄師

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として書き下ろされた本作は、激しいアクションを彷彿とさせる疾走感あふれるサウンドが、心を高揚させます。
また、シャレた雰囲気のリズミカルな曲調に、体が勝手に揺れてしまうんですよね。
なかにはテレビシリーズ版のオープニングテーマ『KICK BACK』の要素も感じられるアレンジも。
どうしようもない運命の中で揺れ動く純粋な愛情と破壊衝動を描いた、物語の核心に触れる作品です。