RAG MusicClassic
素敵なクラシック

メンデルスゾーンの名曲|人気のクラシック音楽

ドイツのロマン派を代表する作曲家、メンデルスゾーン。

作曲家だけでなくピアニストや指揮者としても活動しており、幼少期から神童と呼ばれるほど音楽の才能をもっていました。

本記事では、そんなメンデルスゾーンが残した名曲をご紹介します。

メンデルスゾーンがお好きな方も、あまり知らなかった方も、ぜひ一度目をとおしてみてくださいね。

彼の作風の特徴や魅力に気付き、お気に入りの曲が見つかりましたら幸いです。

楽器や歌を奏でられる方は、ぜひ実際に演奏もしてみてください!

メンデルスゾーンの名曲|人気のクラシック音楽(121〜130)

オペラ「夏の夜の夢」より「結婚行進曲」Felix Mendelssohn

言わずと知れた超有名曲、結婚式の曲です。

扉がバーンと開いて新郎新婦が式場に入場するときに流れるので、知らない人はいない曲です。

もともとはピアノ連弾曲ですが、オーケストラ用に編曲されています。

この曲を作曲した時、メンデルスゾーンは17歳だったようです。

シェイクスピアの戯曲「夏の夜の夢」が元になっています。

    0 / 100 文字

    バイオリン協奏曲Felix Mendelssohn

    メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 パールマン(Vn)
    バイオリン協奏曲Felix Mendelssohn

    ピアノ曲や協奏曲など数多くの作品を世に送り出したドイツの作曲家メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲です。

    この曲はベートーヴェンとブラームスの作品と並んで3大ヴァイオリン協奏曲の1つとされています。

    第一楽章の冒頭部分の力強さともの悲しさを併せ持つヴァイオリンのメロディーは、どこかで耳にしたことのある方も多いはず。

    体の奥まで響き渡るような力強さや繊細さを感じられるヴァイオリンの音色は、きっとおなかの中の赤ちゃんにも届くことでしょう。

      0 / 100 文字

      交響曲第2番「讃歌」Felix Mendelssohn

      Mendelssohn: 2e symfonie, ‘Lobgesang’ – Live Concert HD
      交響曲第2番「讃歌」Felix Mendelssohn

      メンデルスゾーンの交響曲第二番「讃歌」は、合唱が用いられた二部構成の交響曲。

      第二番と名はつくが、実際に作曲された順番は1→5→4→2→3である。

      冒頭にトロンボーンが主題を提示する重大な役割を担っており、全曲を通してこの動機が用いられている。

        0 / 100 文字

        結婚行進曲Felix Mendelssohn

        Mendelssohn: Wedding March / Abbado · Berliner Philharmoniker
        結婚行進曲Felix Mendelssohn

        「結婚行進曲」と聞くと、この曲を思い起こす人が多いのではないでしょうか?

        この曲は、メンデルスゾーンの劇音楽『真夏の夜の夢』の中の一曲で、シェイクスピアの戯曲『真夏の夜の夢』が元となっています。

        トランペットの高らかなファンファーレから始まり次第に壮大になっていく音楽は、結婚式の華々しさや気高い雰囲気そのものですよね!

          0 / 100 文字

          モテットから第1曲「主よ、来て下さい」Op.39-1Felix Mendelssohn

          メンデルスゾーンはローマ旅行中、スペイン広場の階段上にあるトリニタ・デイ・モンティ女子修道院の近くに滞在しました。

          修道院のミサに毎日参加したメンデルスゾーンは姿を見せずに歌う修道女(当時は修道女は一般人の前に姿を見せなかった)の柔らかく哀感ある美しい声を聴いて、彼女達のために何か作ってあげようと思い立ち、修道女のためにモテット(聖務日課のための音楽)を作曲しました。

          メンデルスゾーン曰く「互いに顔は知らないが、野蛮なドイツ人である自分が作った聖歌を彼女達が歌うのを聴くのは何という楽しさだ」ゲルマン民族の大移動の恨みからかイタリア、ラテン人はドイツ人を野蛮人と当時見なしていました。

          ラテン語で歌われる美しい第1曲目はこうして作られました。

            0 / 100 文字

            弦楽五重奏曲 第2番変ロ長調 Op.87Felix Mendelssohn

            Mendelssohn: String Quintet Op 87 B flat major (1845) Simonen,Bowman,Camille,Dann,Karttunen
            弦楽五重奏曲 第2番変ロ長調 Op.87Felix Mendelssohn

            「弦楽五重奏曲第1番」はメンデルスゾーンが1826年に作曲しました。

            17歳だったのですね。

            「弦楽五重奏曲第2番」は1845年、彼が36歳の時の作品です。

            36歳といえばまだ若いと思われるかもしれませんが、メンデルスゾーンは38歳で亡くなっているので、「弦楽五重奏曲第2番」は彼の晩年に作られた曲ということになりますでしょう。

            第1番よりも年取ってから作曲した第2番の方が生き生きと若々しく、躍動感がみなぎっています。

            ここでは第2番を選びました。

            2013年の第15回チャンバー国際音楽フェスティバルでのライブです。

            シニ・シモーネン、ベンジャミン・バウマン、ミシェル・カミーユ、スティーブン・ダン、アンシ・カトネンらが演奏しています。

            演奏時間は30分。

              0 / 100 文字

              アンダンテと華麗なるアレグロFelix Mendelssohn

              Mendelssohn: Andante & Allegro Brilliante – Lucas & Arthur Jussen
              アンダンテと華麗なるアレグロFelix Mendelssohn

              言葉のない歌『無言歌集』の作曲家として知られているフィリックス・メンデルスゾーンが手掛けた連弾曲『アンダンテと華麗なるアレグロ』。

              連弾曲としてそれほどメジャーではないものの、演奏会などで取り上げられることの多い作品です。

              メンデルスゾーンの作品らしい繊細さや流れの美しさ、響きの上品さを感じられる優雅な曲ですが、かなり高度なテクニックを要する連弾上級曲!

              お互いの呼吸を感じ合える余裕ができるまで、丁寧に練習を重ねましょう。

                0 / 100 文字

                無言歌「春の歌」Felix Mendelssohn

                ■メンデルスゾーン 無言歌 「春の歌」/ 近藤由貴 Yuki Kondo
                無言歌「春の歌」Felix Mendelssohn

                19世紀のモーツァルトと呼ばれるほどの早熟な才能を発揮したのがメンデルスゾーンです。

                「真夏の夜の夢」が有名ですが、風景を音楽に移しかえるような作品が多いです。

                「無言歌」は、彼のピアノ曲の中では飛び抜けて有名な曲集です。

                  0 / 100 文字

                  無言歌集 第3巻 Op.38-6 第6曲「デュエット」Felix Mendelssohn

                  2022ピティナコンペ全国大会 Jr.G級 14番 銅賞 中島 結里愛/メンデルスゾーン:無言歌 変イ長調 Op.38-6「デュエット」
                  無言歌集 第3巻 Op.38-6 第6曲「デュエット」Felix Mendelssohn

                  フェリックス・メンデルスゾーンの代表的なピアノ作品集『無言歌集』に収められている『デュエット』は、結婚式の余興演奏にぴったりですね。

                  美しい旋律の掛け合いは、まるで新郎新婦の会話のよう。

                  流れるようなリズムが、愛を誓い合う2人の姿を想像させてくれます。

                  ロマン派音楽特有の感情豊かな表現が、結婚式の幸せな雰囲気を一層盛り上げてくれるはず。

                  大切な人たちに囲まれた特別な日に、心温まる音色を届けたい方にオススメの1曲です。

                    0 / 100 文字

                    無言歌集 第4巻 Op.53 第3曲「プレスト・アジタート(胸騒ぎ)」Felix Mendelssohn

                    ドイツの作曲家フェリックス・メンデルスゾーンの代表作の一つである『無言歌集』。

                    そのなかでも第4巻に収められているこの曲は、まさに「胸騒ぎ」という名にふさわしい激しい情熱を秘めた作品です。

                    速く、そして興奮した雰囲気を持つこの曲は、言葉では表現できない感情を音楽で伝えようとするメンデルスゾーンの試みが結実した1曲。

                    ピアノの技巧と表現力の両方が求められる曲ですが、その分演奏する喜びも大きいはず。

                    ロマン派音楽の魅力を存分に味わえる本作は、表現力を磨きたいお子さんにピッタリの曲といえるでしょう。

                      0 / 100 文字

                      おわりに

                      メンデルスゾーンの数ある作品の中から、名曲をご紹介しました。

                      交響曲から合唱曲、ピアノ曲から室内楽曲まで、どれかに偏ることなく名曲として並んでいるのを見ると、メンデルスゾーンの天才さをより感じられますね。

                      演奏時間が長い曲も多いので、区切って聴いたり、休日にゆったりと聴いたりしながら、ぜひメンデルスゾーンの音楽に浸ってみてください。

                      この記事はお役に立ちましたか?