メンデルスゾーンの名曲|人気のクラシック音楽
ドイツのロマン派を代表する作曲家、メンデルスゾーン。
作曲家だけでなくピアニストや指揮者としても活動しており、幼少期から神童と呼ばれるほど音楽の才能をもっていました。
本記事では、そんなメンデルスゾーンが残した名曲をご紹介します。
メンデルスゾーンがお好きな方も、あまり知らなかった方も、ぜひ一度目をとおしてみてくださいね。
彼の作風の特徴や魅力に気付き、お気に入りの曲が見つかりましたら幸いです。
楽器や歌を奏でられる方は、ぜひ実際に演奏もしてみてください!
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メンデルスゾーンの名曲|人気のクラシック音楽(61〜70)
結婚行進曲(ジャズ)Felix Mendelssohn

タタタ・ターンではじまるかっこいい『結婚行進曲』、メンデルスゾーンの作品です。
昔はクラシックが主流でしたが、今はいろいろなアレンジで演奏されています。
ジャズバージョンもでてきましたよ、オシャレで大人の雰囲気が魅力的です。
エレクトーンはどんなアレンジでも対応でき、すてきですね。
3つの幻想曲、またはカプリス Op.16 第3番Felix Mendelssohn

メンデルスゾーンが初のイギリス旅行をした際に書かれたという『3つの幻想曲、またはカプリス』は、タイトル通りすべてが幻想曲というわけではなく一般的には第1曲が幻想曲、第2曲がスケルツォ、第3曲がカプリスつまり奇想曲とされる作品です。
全体的には中級レベルの作品ですが、比較的難易度の低めな第3番は楽曲の展開も一定で複雑な構造ではないので初めてこの作品に挑戦する、という方にもおすすめですね。
とはいえ基本的に主旋律が16分音符の連続で後半には32分音符も登場しますから、正確かつ細やかな運指が求められます。
まずはテンポを落として、美しい旋律をなめらかに表現できるように少しずつ指の動きに慣れるようにしましょう。
6つの子供の小品 Op.72 第2番Felix Mendelssohn

『無言歌集』とならんでメンデルスゾーンの作品の中でも弾きやすく、練習用の教材としてもぴったりな『6つの子供の小品』。
こちらで紹介しているのは『第2番』で、短い作品ながら上品で優美なメロディは弾いているだけで良い気分にさせれてくれますよ。
左手は基本的にアルペジオの伴奏で右手の主旋律を明確にすることが大切ですが、臨時記号が定期的に出てきますから譜読みをしっかりした上で、淡々と弾き続けるのではなく指定された強弱記号を押さえて表情をつけた演奏を心がけましょう!
6つの子供の小品 Op.72 第3番Felix Mendelssohn

難しいテクニックを習得する必要なく、ロマン派音楽の優雅な美しさを堪能できるメンデルゾーンのピアノ小品集『6つの子供の小品 Op.72』。
3番目に収録されているこの曲は、美しさに加えて子供たちの戯れを連想させるようなかわいらしさや軽やかさも感じられる、爽やかで明るい作品です。
流れるような美しいレガート部分と、弾むスタッカートや付点リズムの連続をしっかりと弾き分け、メリハリのある演奏に仕上げましょう!
7つの性格的小品 Op.7 第1番 やさしく感情をこめてFelix Mendelssohn

1827年から1829年にかけて作曲されたという『7つの性格的小品』は、メンデルスゾーンの作品の中でもバッハからの影響が強く見られるピアノ曲集として知られています。
複数の異なる旋律を調和を保ちながら同時に鳴らす、いわゆる「対位法」と呼ばれる技法を駆使した作風で、右手で旋律を弾いて左手は和音で伴奏を弾くといったタイプの楽曲しか弾いたことがないという方は戸惑われるかもしれませんが、初級者ピアニストとしてこちらの『7つの性格的小品』に挑戦することでレベルアップを図れることは間違いないでしょう。
今回は全7曲のうち、比較的難易度の低いと思われる第1曲『やさしく感情をこめて』を取り上げています。
バッハ的な優雅さと物悲しさを帯びたメロディがとても美しく、しっかり弾きこなせれば古典派の醍醐味をほんの少しでも味わえるかもしれません。
先述したように、右手と左手とが独立した動きで展開していくため、初心者の方は片手だけで練習していくことも大切です。
派手さがない分、淡々と弾きすぎて地味になりすぎないように抑揚をつけてあげることにも注意してくださいね。
HerbstliedFelix Mendelssohn

19世紀のドイツのロマン派を代表する作曲家、フェリックス・メンデルスゾーンの作品の中でも、秋を象徴する楽曲として知られているのが『Herbstlied』(秋の歌)です。
1844年に発表されたこの曲は、詩人カール・クリンゲマンの詩に曲をつけたもので、秋の自然の移ろいを通して人生の儚さを描きつつ、愛や希望の永遠性を歌い上げています。
静かな哀愁と共に希望を感じさせる旋律は、秋の夕暮れ時にぴったりの雰囲気。
メンデルスゾーンの繊細な感性が光る本作は、秋の訪れを感じながら人生について思いを巡らせたい方におすすめの一曲です。
「6つの歌」より「歌の翼に」Felix Mendelssohn

メンデルスゾーンの歌曲集『六つの歌』の第2曲をリストが編曲した作品。
この歌曲の歌詞は、ハインリヒ・ハイネが1827年に発表した『歌の本』にある詩に基づいており、当時はおとぎの国と考えられていた遠い東洋の国インドに恋人である君を連れて行こうと歌うロマンティックな内容となっています。
穏やかな旋律は歌曲の雰囲気を残しつつも、リストらしい華やかで美しい響きを併せ持つ1曲となっています。





