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【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ

カラオケで曲を選ぶというタイミングで「何を歌ったらいいんだろう……?」ってなっちゃうこと、ありますよね。

ふだんから音楽を聴いているのに、いざその場面になると曲タイトルが思い浮かばなかったり。

ということで、今回はそういう時にぴったりな特集、タイトルが「む」から始まる邦楽曲をご紹介していきます!

幅広い年代から作品をピックアップしていますので、順番に見ていけば「これは知ってる!」という曲に出会えると思いますよ!

【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ(151〜160)

MoonlightAriana Grande

アリアナ・グランデの2016年にリリースされたアルバム「Dangerous Woman」に収録されているこのmoonlightは女の子のかわいい、好きな人に対する想いがぎゅっと詰まっています。

秋の夜、月明かりの下で好きな人のことを思いながら聴きたい一曲です。

MUSICABREIMEN

BREIMEN – MUSICA / THE FIRST TAKE
MUSICABREIMEN

BREIMENによる楽曲『MUSICA』は、ベースを演奏しながら情感豊かなヴォーカルを魅せる彼らの魅力を存分に感じさせる1曲です。

高木祥太さんが自らの音楽経歴を反映させた歌詞は、心の奥底に響き渡ります。

リズムを刻むベースから紡がれるメロディーが、言葉だけでは伝えきれない本音を演出。

『MUSICA』はBREIMENの代表作として、その幅広い音楽性を余すところなくオーディエンスに届けています。

ビデオの映像表現も含め、多くのリスナーを惹きつけることでしょう。

高木さんの才能が光るこの楽曲は、アルバム『FICTION』に収録されており、音楽を愛する人々にとって必聴の価値があります。

MOONLIGHTBUCK-TICK

Buck Tick Moon Light live] (subbed)
MOONLIGHTBUCK-TICK

30年以上の活動歴を持つベテランバンド、BUCK-TICK。

この曲は1987年発売のデビューアルバムに収録されていた曲で、月明かりの下での儚い恋愛を歌っています。

シングルカットされたことはないのですが、ライブで頻繁に演奏されたりベスト盤に収録されたこともあり、ファンにとっては有名な1曲です。

Moon さよならを教えてBUCK-TICK

BUCK-TICK / 「Moon さよならを教えて」ミュージックビデオ
Moon さよならを教えてBUCK-TICK

デビュー30周年プロジェクトの第2弾で、2018年にリリースされた37枚目のシングル曲です。

前作となるシングル『BABEL』のカップリングとして、石野卓球さんによるリミックスバージョンが先にリリースされていましたが、このシングルバージョンがオリジナル。

やわらかいサウンドと櫻井敦司さんの歌声の組み合わせは、まさに幻想的ですよね。

無限 LOOPBUCK-TICK

BUCK-TICK 「無限 LOOP」 MUSIC VIDEO
無限 LOOPBUCK-TICK

1987年の結成以降一度も解散することなく活動を続け、さまざまな音楽性を吸収しながら進化を続ける5人組ロックバンド、BUCK-TICK。

爽快・情報エンタメショー『DayDay』のエンディングテーマとして起用された43rdシングル曲『無限 LOOP』は、トレードマークである魅力的な低音ボイスとポップなアンサンブルが印象的ですよね。

情景が見えるような歌詞の世界観は、ずっと聴いていたくなるような美しさを感じられるのではないでしょうか。

世代の方はもちろん、若い世代にもBUCK-TICKの魅力が伝わるであろうロックチューンです。

【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ(161〜170)

ムシChinozo

Chinozo ‘ムシ’ feat.琴葉茜・葵
ムシChinozo

『グッバイ宣言』が殿堂入り、ミリオン、1億回再生を達成したことにより、その名を広く知らしめたボカロP、Chinozoさん。

無料の音声合成ソフトNEUTRINOの琴葉茜、葵の公式デモソングとして起用された『ムシ』は、疾走感のある8ビートのリズムと耳に残るアンサンブルのコントラストが絶妙ですよね。

複雑な上にハイトーンなメロディーはカラオケでキーを下げたとしても難易度が高いですよ。

ブレスのタイミングも難しいため、挑戦する際には事前に対策を練って臨みましょう。

ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」Claudio Abbado

MUSSORGSKY: Night on the Bare Mountain Berliner philharmoniker Claudio Abbado
ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」Claudio Abbado

古典から近代まで何でもこなせるオールラウンダーのアバド。

彼がとりわけ愛情を注いでいたのがロシア五人組の一人である、ムソルグスキーの作品でした。

どれだけ悪魔や妖怪が出てきたところで、アバドという船長に任せていれば、まず迷うことはないという安心感が演奏からも伝わってきます。

それは決して緊張感がないというわけではなくて、良い意味で安心して聴いていられるのです。