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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!

「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?

「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。

この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。

曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。

それではさっそく見ていきましょう!

「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(381〜390)

馴れ合いサーブずっと真夜中でいいのに。

ずっと真夜中でいいのに。『馴れ合いサーブ』Lyric Video (ZUTOMAYO – Nareai Serve)
馴れ合いサーブずっと真夜中でいいのに。

ずとまよの略称で知られ、モダンなアレンジの楽曲が若い世代を中心に支持されている音楽ユニット、ずっと真夜中でいいのに。3rdアルバム『沈香学』に収録されている楽曲『馴れ合いサーブ』は、ベースサウンドをフィーチャーしたアグレッシブなオープニングからテンションを上げてくれますよね。

エッジの効いたヒステリックなアンサンブルに乗せたシニカルなリリックには、共感してしまう方も多いのではないでしょうか。

疾走感のあるアレンジがスタイリッシュな、カラオケで歌っても盛り上がるポップチューンです。

凪の恋唄せと優希

瀬戸の海を舞台に、切ない恋心を歌ったバラードが2024年3月に届けられました。

せと優希さんのシングルには、別れた恋人への想いを綴った楽曲と、明るく前向きな曲の2曲が収録されています。

静かな凪の情景の中、失われた愛を嘆く様子が心に染みわたります。

美しい自然の描写と心情の揺れ動きを通して、聴く人の心に深く響く1曲。

琴の音色と海鳥の姿が、別れの悲しみと恋しさを呼び起こすようです。

港町でひとり立ちすくむ様子からは、切実な思いが伝わってきますね。

失恋の痛みを癒したい時や、大切な人のことを思い出したい時におすすめの楽曲です。

なんでかなたかやん

恋愛や人生の迷いをテーマにした、心に響く楽曲です。

2024年6月にリリースされた本作は、たかやんさんの新たな一面を見せてくれる作品。

好きな人への思いが届かない様子が描かれていて、胸がぎゅっと締め付けられる仕上がり。

たかやんさんの独特な歌声とメロディーが、聴く人の心に寄り添うような、優しい印象を与えています。

恋愛に悩む人や、自分の道を模索している人にぴったり。

この曲があなたの気持ちを整理してくれるかもしれません。

何もかもしんどい!たかやん

仕事に疲れた日にぴったりなのがたかやんさんのこの曲。

毎日の煩わしさや人間関係のストレスを歌詞に凝縮しています。

バイトの上司のうざさや社会的プレッシャーなど、思わず共感してしまう内容ばかり。

でも、「いつかは垢抜ける」という希望も忘れていないんです。

2024年4月にリリースされたこの曲は、たかやんさん56作目のシングル。

11月には東京・渋谷でワンマンライブも予定されているんですよ。

仕事で落ち込んだときや、理不尽な思いをしたときに聴けば、きっと気持ちが軽くなるはず。

あなたの気持ちを代弁してくれる、そんな曲です。

夏、失恋、ギターロックなたねあぶら

なたねあぶら – 夏、失恋、ギターロック feat. 初音ミク
夏、失恋、ギターロックなたねあぶら

ロックが好きな方には『夏、失恋、ギターロック』もオススメですよ。

こちらはボカロPのなたねあぶらさんが、プロセカNEXTへの応募曲として公開した楽曲です。

タイトルからもわかるように、ギターのサウンドをメインに配したロックソングに仕上がっていますよ。

疾走感あふれるサウンドが青春のさわやかさを感じさせてくれるのがいいですね。

歌詞は失恋を描いているのですが、聴けば清々しい気持ちになれそうですよ。

夏の恋を思い出しながら聴いてみてはいかがでしょうか。

「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(391〜400)

ナツノヒリセットはるな。

はるな。「ナツノヒリセット」feat.重音テト
ナツノヒリセットはるな。

ティーンエイジの気持ちを代弁するような楽曲を多く手がけている、はるなさん。

2024年6月に発表された『ナツノヒリセット』は、重音テトの凛とした歌声が映える1曲です。

軽やかで熱っぽい曲調に、夏の季節をテーマにした歌詞が重なります。

暑さに焦燥感を重ね合わせて、感情の混乱を表現しているんですね。

聴き終わるころには、ノスタルジックな気持ちになってしまうかもしれません。

灘のおとこ節みやま健二

【MV】みやま健二 / 灘のおとこ節
灘のおとこ節みやま健二

演歌の風格あるたたずまいとハスキーな歌声が印象的な、みやま健二さん。

京都府出身でありながら、その語り口には江戸っ子のような切れ味を感じます。

苦労人の生きざまがにじみ出る代表曲『泪橋』は、2007年にリリースされた復帰作で彼の真骨頂を見せつけた楽曲です。

故郷を離れても心に明かりをともし続ける姿勢が、日本のどこか懐かしい情緒を感じさせてくれます。

2020年リリースの『太鼓男祭り』では、それまでの人生を太鼓のリズムに託したかのような力強いメッセージを聴くことができます。

苦悩と希望が共存する、渋みと優しさを兼ね備えたみやまさんの楽曲世界は、さまざまな世代の心を動かすことでしょう。