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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!

「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?

「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。

この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。

曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。

それではさっそく見ていきましょう!

「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(371〜380)

夏も冬もういんたぁ〜す

ういんたぁ〜す「夏も冬も」【MV】
夏も冬もういんたぁ〜す

お笑いコンビのさまぁ~ずとピン芸人のふかわりょうさんという大御所同士により、YouTube【さまぁ~ずチャンネル】内で結成された冬季限定ユニット、ういんたぁ~す。

1stシングル曲『夏も冬も』は、ROCKETMAN名義で音楽活動をしているふかわりょうさんにより制作されました。

それぞれの現在地をつづったリリックと浮遊感のあるアンサンブルのコントラストは、笑いの中にもどこか渋みを感じさせますよね。

絆を感じさせるメッセージが心地いい、ハートフルなナンバーです。

夏模倣かしこ。

『夏模倣』は2023年8月に発表された作品で、ボカコレ2023夏TOP100ランキングへの参加曲です。

少しでも楽しませようとしてくれている大切な人とともに過ごす夏……歌詞の情景描写からは、もう戻らない日々への想いが感じられます。

夏の終わりに、ふと過ぎ去った日々を思い出したくなったとき、そんなシチュエーションにぴったりの1曲です。

イヤホンやヘッドホンで、音の細部まで味わいながら聴いてみてください。

「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(381〜390)

夏風、恋する君と私かたこと

かたこと「夏風、恋する君と私」Music Video
夏風、恋する君と私かたこと

2000年生まれのメンバー3人で結成されたロックバンドのかたこと。

メンバーが中学生だった2016年から活動をスタートさせ、ミュージックレボリューションや未確認フェスティバルをはじめ、数多くのバンドコンテストで優秀な成績を収めてきました。

爽やかな歌声とメロディライン、そして各パートの演奏力など、見どころや聴きどころが盛りだくさん。

フレッシュながらも洗練された魅力をぜひじっくりと味わってみてください。

仲間がーどまん

友情をテーマにしたヒップホップの名曲として知られるがーどまんさんの本作。

2020年2月にリリースされたこの楽曲は、仲間との絆や支え合いの大切さを力強く描いています。

リズミカルなビートとメロディックな要素が融合した楽曲は、リスナーの心に深く響きます。

がーどまんさんの率直な感情表現と人間味溢れるリリックが魅力的で、若い世代を中心に共感を呼んでいます。

友人との思い出を振り返りたい時や、大切な人への感謝の気持ちを再確認したい時にピッタリの一曲です。

名前を呼んできのこ帝国

きのこ帝国の2015年11月リリースのメジャー1stアルバム『猫とアレルギー』に収録された本作は、愛と孤独を巧みに描いた佐藤千亜妃さんの繊細な歌詞が印象的。

履き古したスニーカーや吸いなれないタバコの煙といった日常的なディテールを通じて、身近な愛の形を表現しています。

シューゲイザーやポストロックの影響を受けた独特のサウンドと相まって、リスナーの心に深く響く1曲となっています。

恋愛の複雑な感情に悩む人や、大切な人との関係性を見つめ直したい人におすすめの楽曲です。

泣いているのはさとう。

さとう。 – 泣いているのは【Music Video】
泣いているのはさとう。

感傷的なボーカルで10代女性から絶大な支持を集める女性シンガーソングライター、さとうさん。

この記事を見ている方のなかにも彼女の弾き語りが好きな方も多いのではないでしょうか?

そんなさとうさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『泣いているのは』。

静かな演奏に感傷的なボーカルを乗せた楽曲ですが、ボーカルライン自体はシンプルで歌いやすいのでオススメです。

表現力に自信のある方は、ぜひ歌ってみてください。

夏枯れずっと真夜中でいいのに。

ずっと真夜中でいいのに。『夏枯れ』Special Movie (ZUTOMAYO – Summer Slack)
夏枯れずっと真夜中でいいのに。

夏の終わりの切なさとはかなさを描いた、心に染み入る1曲。

古い団地を舞台に、若者たちの思い出や一過性の美しい瞬間を繊細な言葉で紡いでいます。

夕日の情景や、解けない絆を象徴するようなフレーズが随所にちりばめられ、聴く人の胸に深い感慨を与えます。

本作は2023年6月に発売されたアルバム『沈香学』に収録され、映画『雨を告げる漂流団地』の挿入歌としても使用されました。

恋に夢中だった過ぎ去りし日々が、懐かしく思い出されることでしょう。