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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!

「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?

「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。

この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。

曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。

それではさっそく見ていきましょう!

「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(371〜380)

夏休みwacci

wacci 『夏休みMV(ショートバージョン)+TV SPOT』
夏休みwacci

wacciの『夏休み』は、夏の風物詩である祭の情景を描いた名曲です。

童心に返るような歌詞がどこか懐かしさを感じさせ、リスナーの心にそっと寄り添います。

夏という季節のみずみずしい情感が込められたこの楽曲は、夏の匂いや祭のにぎやかさを思い起こさせます。

橋口さんの歌声が夏の日の思いを心地よく伝えてくれるんです。

日々の騒がしさを忘れ、青春の1ページを思い返したいときにピッタリな1曲です。

夏が来るたびあたらよ

あたらよ – 「夏が来るたび」 (Music Video)
夏が来るたびあたらよ

あたらよが手掛けた曲は、夏の訪れとともによみがえる切ない記憶と未練をテーマにしています。

夏が来るたびに過去の思い出がよみがえり、過去の思い人のことを考えてしまう様子がえがかれており、断ち切れない未練の気持ちが痛いほどに感じられます。

本作は、2023年8月にリリースされたアルバム『季億の箱』に収録されています。

夏の終わりに感じる寂しさや、過ぎ去った時間を振り返りたい方にピッタリの曲です。

「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(381〜390)

夏も冬もういんたぁ〜す

ういんたぁ〜す「夏も冬も」【MV】
夏も冬もういんたぁ〜す

お笑いコンビのさまぁ~ずとピン芸人のふかわりょうさんという大御所同士により、YouTube【さまぁ~ずチャンネル】内で結成された冬季限定ユニット、ういんたぁ~す。

1stシングル曲『夏も冬も』は、ROCKETMAN名義で音楽活動をしているふかわりょうさんにより制作されました。

それぞれの現在地をつづったリリックと浮遊感のあるアンサンブルのコントラストは、笑いの中にもどこか渋みを感じさせますよね。

絆を感じさせるメッセージが心地いい、ハートフルなナンバーです。

夏のクリスマスおニャン子クラブ

夏の夜空を見上げてクリスマスを想う、ロマンティックな1曲。

季節を超えて恋愛の甘美さを表現した歌詞は、リスナーに夢や憧れを提供します。

1985年9月にリリースされたアルバム『KICK OFF』に収録されたこの楽曲は、おニャン子クラブの軽快なポップサウンドと、青春や甘酸っぱい恋愛をテーマにした歌詞が特徴的。

アルバムの代表曲の一つとして、ライブパフォーマンスでも披露され、ファンを魅了しました。

夏の夜に過去のクリスマスの思い出を懐かしむ、そんな切ない気分に浸りたい方にぴったりの一曲です。

なごり雪かぐや姫

かぐや姫 (Kaguyahime) – なごり雪 (Official Audio)
なごり雪かぐや姫

冬の別れを美しく描いた名曲です。

かぐや姫のメンバー、伊勢正三さんが紡ぎ出した言葉の数々が胸に響きます。

駅のホームで別れを惜しむ男女の姿。

言葉にならない思いが雪とともに降り積もる様子が目に浮かびます。

1974年3月にリリースされ、イルカさんのカバーで大ヒット。

累計売上80万枚を記録しました。

卒業ソングとしても親しまれ、さまざまな別れの場面に寄り添う曲として愛され続けています。

高齢者の方にもきっと心に残る思い出の1曲。

大切な人との別れを経験された方々の心に、優しく寄り添う曲なのです。

夏模倣かしこ。

『夏模倣』は2023年8月に発表された作品で、ボカコレ2023夏TOP100ランキングへの参加曲です。

少しでも楽しませようとしてくれている大切な人とともに過ごす夏……歌詞の情景描写からは、もう戻らない日々への想いが感じられます。

夏の終わりに、ふと過ぎ去った日々を思い出したくなったとき、そんなシチュエーションにぴったりの1曲です。

イヤホンやヘッドホンで、音の細部まで味わいながら聴いてみてください。

仲間がーどまん

友情をテーマにしたヒップホップの名曲として知られるがーどまんさんの本作。

2020年2月にリリースされたこの楽曲は、仲間との絆や支え合いの大切さを力強く描いています。

リズミカルなビートとメロディックな要素が融合した楽曲は、リスナーの心に深く響きます。

がーどまんさんの率直な感情表現と人間味溢れるリリックが魅力的で、若い世代を中心に共感を呼んでいます。

友人との思い出を振り返りたい時や、大切な人への感謝の気持ちを再確認したい時にピッタリの一曲です。