「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(391〜400)
夏、失恋、ギターロックなたねあぶら

ロックが好きな方には『夏、失恋、ギターロック』もオススメですよ。
こちらはボカロPのなたねあぶらさんが、プロセカNEXTへの応募曲として公開した楽曲です。
タイトルからもわかるように、ギターのサウンドをメインに配したロックソングに仕上がっていますよ。
疾走感あふれるサウンドが青春のさわやかさを感じさせてくれるのがいいですね。
歌詞は失恋を描いているのですが、聴けば清々しい気持ちになれそうですよ。
夏の恋を思い出しながら聴いてみてはいかがでしょうか。
ナツノヒリセットはるな。

ティーンエイジの気持ちを代弁するような楽曲を多く手がけている、はるなさん。
2024年6月に発表された『ナツノヒリセット』は、重音テトの凛とした歌声が映える1曲です。
軽やかで熱っぽい曲調に、夏の季節をテーマにした歌詞が重なります。
暑さに焦燥感を重ね合わせて、感情の混乱を表現しているんですね。
聴き終わるころには、ノスタルジックな気持ちになってしまうかもしれません。
灘のおとこ節みやま健二

演歌の風格あるたたずまいとハスキーな歌声が印象的な、みやま健二さん。
京都府出身でありながら、その語り口には江戸っ子のような切れ味を感じます。
苦労人の生きざまがにじみ出る代表曲『泪橋』は、2007年にリリースされた復帰作で彼の真骨頂を見せつけた楽曲です。
故郷を離れても心に明かりをともし続ける姿勢が、日本のどこか懐かしい情緒を感じさせてくれます。
2020年リリースの『太鼓男祭り』では、それまでの人生を太鼓のリズムに託したかのような力強いメッセージを聴くことができます。
苦悩と希望が共存する、渋みと優しさを兼ね備えたみやまさんの楽曲世界は、さまざまな世代の心を動かすことでしょう。
夏祭りゆず

日本の夏祭りの情景を鮮やかに描いた、ゆずによる楽曲です。
2004年9月にリリースされたこの曲は、金魚すくいやりんごあめなど、祭りの風物詩を細やかに表現しています。
焼きそば屋の煙が雲になる幻想的な描写や、打ち上げ花火の美しさなど、夏の一瞬の輝きとともに、そこで感じる淡い恋心を象徴しているようです。
ゆずの美しいハーモニーと、ストレートな歌詞が特徴的な本作は、夏祭りの楽しさだけでなく、青春のはかなさも描き出しています。
夏の思い出を振り返りたい時や、祭りの雰囲気を味わいたい時におすすめの1曲です。
夏の決心アイドルネッサンス

夏の恋心を爽やかに歌い上げる、胸キュンポップチューンです。
もともとは1994年リリースされた大江千里さんの楽曲で、こちらはアイドルネッサンスによるカバー版。
夏の風物詩が歌詞にちりばめられ、青春の一瞬一瞬を大切にしたい気持ちが伝わってきます。
気持ちいいメロディーと相まって、聴いているとまるで夏の風に吹かれているような気分になれますよ。
恋に悩む若者や、夏の思い出を作りたい人にぴったりの1曲です。
夏の終わりアイビーカラー

ふわっと心が躍るようなヤキモキ感。
そんな甘い世界に誘い込んでくれるのが、アイビーカラーの『夏の終わり』です。
彼らが2018年にリリースしたミニアルバム『弾けた恋、解けた魔法』に収録されたこの曲は、まるで花火の光が消えるまでの判然としない夜空のよう。
聴く人の心にそっと寄り添い、両片思いのドキドキと切なさを緻密に描いています。
再生回数300万回をこえる本作は、細やかな心の動きと夏の情景をかみしめさせてくれるでしょう。
フレッシュな若い頃の気持ちを、夏の夜にも感じてみてはいかがでしょうか。
夏の日オフコース

夏の日の恋を切なく歌い上げた名曲です。
1984年7月にリリースされたオフコースの本作は、淡い恋心と夏の一瞬の美しさを描いたバラード。
小田和正さんの透明感のある歌声が、心に染みわたります。
コンプリート・シングル・コレクションCD BOXにも収録され、ファンに愛され続けています。
夏の思い出や恋愛のはかなさをテーマにした歌詞は、多くの人の共感を呼ぶことでしょう。
過ぎ去った夏を振り返りたくなったとき、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
きっと心に残る1曲になるはずです。





