「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
- 「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
- 曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
- 「ぬ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「ぬ」から始まるボカロ曲まとめ
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
- 「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
- 「ん」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「の」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(391〜400)
夏祭りゆず

日本の夏祭りの情景を鮮やかに描いた、ゆずによる楽曲です。
2004年9月にリリースされたこの曲は、金魚すくいやりんごあめなど、祭りの風物詩を細やかに表現しています。
焼きそば屋の煙が雲になる幻想的な描写や、打ち上げ花火の美しさなど、夏の一瞬の輝きとともに、そこで感じる淡い恋心を象徴しているようです。
ゆずの美しいハーモニーと、ストレートな歌詞が特徴的な本作は、夏祭りの楽しさだけでなく、青春のはかなさも描き出しています。
夏の思い出を振り返りたい時や、祭りの雰囲気を味わいたい時におすすめの1曲です。
夏の決心アイドルネッサンス

夏の恋心を爽やかに歌い上げる、胸キュンポップチューンです。
もともとは1994年リリースされた大江千里さんの楽曲で、こちらはアイドルネッサンスによるカバー版。
夏の風物詩が歌詞にちりばめられ、青春の一瞬一瞬を大切にしたい気持ちが伝わってきます。
気持ちいいメロディーと相まって、聴いているとまるで夏の風に吹かれているような気分になれますよ。
恋に悩む若者や、夏の思い出を作りたい人にぴったりの1曲です。
夏の終わりアイビーカラー

ふわっと心が躍るようなヤキモキ感。
そんな甘い世界に誘い込んでくれるのが、アイビーカラーの『夏の終わり』です。
彼らが2018年にリリースしたミニアルバム『弾けた恋、解けた魔法』に収録されたこの曲は、まるで花火の光が消えるまでの判然としない夜空のよう。
聴く人の心にそっと寄り添い、両片思いのドキドキと切なさを緻密に描いています。
再生回数300万回をこえる本作は、細やかな心の動きと夏の情景をかみしめさせてくれるでしょう。
フレッシュな若い頃の気持ちを、夏の夜にも感じてみてはいかがでしょうか。
夏の日オフコース

夏の日の恋を切なく歌い上げた名曲です。
1984年7月にリリースされたオフコースの本作は、淡い恋心と夏の一瞬の美しさを描いたバラード。
小田和正さんの透明感のある歌声が、心に染みわたります。
コンプリート・シングル・コレクションCD BOXにも収録され、ファンに愛され続けています。
夏の思い出や恋愛のはかなさをテーマにした歌詞は、多くの人の共感を呼ぶことでしょう。
過ぎ去った夏を振り返りたくなったとき、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
きっと心に残る1曲になるはずです。
夏の終りオフコース

時の流れを感じさせる曲といえば、オフコースのこの名曲ですね。
夏と冬への憧れを歌った歌詞は、人間の心の揺れ動きを見事に表現しています。
アルバム『FAIRWAY』に収録されたこの曲は、1978年10月にリリースされました。
ゴルフ用語から取ったアルバムタイトルには、音楽のフェアウェイを進んでいくという思いが込められているそうです。
失われた愛や過ぎ去った季節の感傷を歌ったこの曲は、夏の終わりの切ない気持ちを抱えた方々の心に寄り添うことでしょう。
涼しい風が吹く夏の夜に聴くのがオススメです。
小田和正さんの歌声に身を委ねて、ゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか。
夏の終りキャロル

『夏の終り』は、矢沢永吉さんによって結成されたロックバンド、キャロルが1974年にリリースした楽曲で、力強いボーカルとメロディアスなギターリフが魅力的。
終わってしまったひと夏の恋が描かれた歌詞の中には、付き合っていた当時のことを振り返る様子やさみしく響く波の音の様子などが描写されており、恋が終わってしまった切なさがひしひしと伝わってきます。
かつてのご自身の経験と重なる方にはぜひじっくりと聴いてみてほしい1曲です。
泣いても笑ってケツメイシ

人生の試練を乗り越える力強さと前向きなメッセージを歌い上げているこの1曲。
ドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』の主題歌に起用された作品です。
幸せな時もつらい時も、等身大の感情を受け入れながら生きていく大切さを教えてくれるリリックが印象的ですよね。
季節をこえて輝く花のように、人生の美しさと儚さを表現しているんです。
聴いているうちに、どんな自分も認められるような気がしてきませんか?
前を向いて一歩踏み出したいときに、ぜひ聴いてみてくださいね。