「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!
「パズル」「パンク」「パーティー」など、パから始まる言葉ってたくさんあり、そうした言葉で始まる楽曲もたくさんあります。
この記事では、そうした「ぱ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
曲のタイトルだけでおこなう「楽曲しりとり」や、カラオケで歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」などのゲームのほか、「ぱ行で始まる曲リスト」のように50音をテーマにしたプレイリストを作りたいときなどにヒントとして活用してみてくださいね。
普段あまり歌ったり聴いたりしない曲との出会いがあるかもしれませんよ!
- 「ぱ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「ぴ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぽ」から始まるタイトルの曲
- 「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
- 「ば」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
- 「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】
- 「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
- 「ぽ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぷ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぺ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲
「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(231〜240)
Part Of MeKaty Perry

強い女性のイメージが強いKaty Perryですが、この曲の歌詞は、飽きて捨てられた女性の悲しい気持ちがつづられています。
歌詞だけ見ると悲しくて落ち込んでしまいそうですが、心は折れないと言い聴かせるような歌詞、そして彼女の強い歌声で前向きになって欲しいですね。
パダム パダムKaya

徳島県出身のヴィジュアル系シンガー、シャンソン歌手として知られるKayaさん。
3歳でステージデビューし、14歳から作詞を始めるなど、幼少期から音楽への情熱を持っていました。
2002年にMALICE MIZERのManaプロデュースのユニット「Schwarz Stein」で活動を開始。
2006年からソロ活動を再開し、ヴィジュアル系とシャンソンを融合させた独自のスタイルで、性別やジャンルの枠を超える多彩な楽曲を生み出しています。
ライブでは非日常的な世界観を演出し、観客を魅了。
最近のアルバム『ROSE』では、シャンソンを含む多様なジャンルの楽曲を収録し、自身の音楽性を凝縮。
ファッションやパフォーマンスにも独自の美学を追求し、多才な才能で多くのファンを魅了し続けています。
Party Rock AnthemLMFO ft.Lauren Bennett , Goon Rock

2011年にリリースされ、今でもクラブシーンでかかると盛り上がるナンバーです。
一度聴くとまた聴きたくなるような独特のサウンドで、とにかく場が盛り上がることはまちがいありません。
でも、パーティーの後の不思議な寂しさも残る1曲です。
「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(241〜250)
パレードLUCKY TAPES

ポップでありながらも洗練されたフュージョンライクなサウンドを新しい次元で提供するラッキーテープスによる名曲です。
元気でありながらも奥ゆかしさのあるサウンド感が男性にもスイートな時間をもたらし、思わず気にさせるような女性像を組み立てていくことのできる曲の雰囲気となっています。
PanoramaLUNA

ラッパーでありR&BシンガーのLUNAさん。
「ハンドパワー」で有名なマジシャンであるMr.マリックの娘さんなんです。
アメリカの留学経験で培ったラップスキルを武器にしつつ、耳なじみ良く感じる楽曲がステキ。
音楽業の他にもファッションブランド「ViiDA」を立ち上げたり、困難を乗りこえ二世タレントとして親子そろってテレビや、アマゾンプライムビデオのドラマ『東京BTH』に出演したりとさまざまな活動をされています。
マジックとライブのコラボも見てみたいですね!
Perfect IllusionLady Gaga

愛していたと思っていたけど、それは愛情ではなくて完璧な幻だったと自覚した女性のことを歌った曲です。
ほえるように歌うレディーガガをまねして、シャウトしながら歌えば、ガガのようなパワフルな歌唱力が表現できるかもしれません。
パンデミカLadyMonsters.

疾走感あるエレクトロニカとパンクロックが融合した、エネルギッシュな一曲。
LadyMonsters.さんが手掛けたこの楽曲は2024年9月にリリースされました。
ゾンビ反乱をテーマにした終末的な世界観が描かれており、v flowerの歌声がカオスな雰囲気を見事に表現しています。
歌詞には人間関係の崩壊や自己の変容が描かれ、現代社会への鋭い批判が込められているよう。
でも、その奥に荒廃した世界を生き抜く強さや希望も感じられる重厚な作品です。
本作は、気分転換したい時や、自分を奮い立たせたい時にぴったり。
音量を上げて聴くのがおすすめですよ!





