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「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!

「パズル」「パンク」「パーティー」など、パから始まる言葉ってたくさんあり、そうした言葉で始まる楽曲もたくさんあります。

この記事では、そうした「ぱ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

曲のタイトルだけでおこなう「楽曲しりとり」や、カラオケで歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」などのゲームのほか、「ぱ行で始まる曲リスト」のように50音をテーマにしたプレイリストを作りたいときなどにヒントとして活用してみてくださいね。

普段あまり歌ったり聴いたりしない曲との出会いがあるかもしれませんよ!

「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(241〜250)

パンデミカLadyMonsters.

疾走感あるエレクトロニカとパンクロックが融合した、エネルギッシュな一曲。

LadyMonsters.さんが手掛けたこの楽曲は2024年9月にリリースされました。

ゾンビ反乱をテーマにした終末的な世界観が描かれており、v flowerの歌声がカオスな雰囲気を見事に表現しています。

歌詞には人間関係の崩壊や自己の変容が描かれ、現代社会への鋭い批判が込められているよう。

でも、その奥に荒廃した世界を生き抜く強さや希望も感じられる重厚な作品です。

本作は、気分転換したい時や、自分を奮い立たせたい時にぴったり。

音量を上げて聴くのがおすすめですよ!

ぱっぴっぽーLamazeP

【初音ミク】ぽっぴっぽーPV【飲もう!】
ぱっぴっぽーLamazeP

野菜ジュースが好きになるよう作られたオリジナル曲です。

小学生だと嫌いな野菜があると思うので、これを聴きながら苦手な野菜をジュースにして飲んでみましょう。

キャッチーな曲なので嫌でも覚えてしまい、頭の中でループしてしまいます。

purposeLeo/need × 鏡音リン

「何かを成し遂げたい」という強い意志と「共に歩む仲間のきずな」を讃える刺激的な作品が、『purpose』です。

Leo/needと鏡音リンによる本作は、人と人とのきずな、目指すべき目標につながる未来がテーマ。

解りやすいメロディラインと共感を呼ぶ歌詞は、プロセカファンはもちろん、広い世代のリスナーに心揺さぶります。

歌う時は、リズムに身を任せながらそのメッセージ性を感じ取ってみてくださいね。

ともに夢を追う仲間たちとのカラオケで、感動を共有するには最適な選曲ではないでしょうか。

Partita No. 2 in D Minor(Chacona)Leonid Kogan

「魔神と契約した天才」と称された天才バイオリニスト、レオニード・コーガン。

彼にはいくつもの伝説が存在します。

そのなかでも特に有名なのが、奇想曲全24曲をたった一夜で演奏した演奏会です。

クラシックをご存じの方なら分かるかと思いますが、奇想曲全24曲を一夜で演奏するということは、めちゃくちゃハードなことなんです。

数々の伝説を残してきた彼ですが、その演奏技術も伝説とされます。

感情的かつ繊細な彼の音楽をぜひチェックしてみてください!

PowerlessLinkin Park

POWERLESS – Linkin Park (LIVING THINGS)
PowerlessLinkin Park

アメリカのロック・バンドであるLinkin Parkによって、2012年にリリースされたトラック。

映画「Abraham Lincoln: Vampire Hunter」のエンディングや、TV番組「Revolution」などで使用されました。

イギリスのチャートでNo.40を記録しています。

Paris Tokyo RemixLupe Fiasco

Lupe Fiasco-Paris Tokyo remix Ft. Pharrell,Q-Tip,Sarah Green
Paris Tokyo RemixLupe Fiasco

お洒落系のヒップホップとして誕生し、特にリミックスにおいてはジャジーなムードが強くなり大人の色気を醸し出せる内容となっているルーペフィアスコによる歌です。

大人っぽさを表現するには最適となっており、お花見でも盛り上がれる曲となっています。

「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(251〜260)

Pump Up The VolumeM/A/R/R/S

M|A|R|R|S – Pump Up The Volume (Official Video)
Pump Up The VolumeM/A/R/R/S

87年発表のシングル。

イギリスの名門インディーズ・レーベルの4ADに所属するカラーボックスとA.R. ケインによるユニット。

当時流行のきざしを見せていたハウスサウンドを用いて作られたサウンドは、一度聴いたら忘れられなくなるほどにインパクトが強いです。