「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!
「パズル」「パンク」「パーティー」など、パから始まる言葉ってたくさんあり、そうした言葉で始まる楽曲もたくさんあります。
この記事では、そうした「ぱ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
曲のタイトルだけでおこなう「楽曲しりとり」や、カラオケで歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」などのゲームのほか、「ぱ行で始まる曲リスト」のように50音をテーマにしたプレイリストを作りたいときなどにヒントとして活用してみてくださいね。
普段あまり歌ったり聴いたりしない曲との出会いがあるかもしれませんよ!
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「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(321〜330)
PERSON! PERSON!!Mudy On The 昨晩

邦楽ポストロック・シーンにおいて大きな役割を果たした残響レコード所属、いわゆる「残響系」の代表的なバンドの1つにして、意味深かつパンチの効いたバンド名も気になるmudy on the 昨晩は、2006年に名古屋にて結成されたインストゥルメンタル・バンドです。
結成当初は大学生だったという若さながら、高い演奏能力を武器として強烈なライブ・パフォーマンスを展開、インディーズ・シーンにおいて注目を集めた彼らは、翌年の2007年には早くも強烈な海外勢がそろうライブ・イベント「EXTREME THE DOJO」に参戦するなど、その知名度を急激に上げていきます。
2008年には先述した残響レコードよりデビュー・ミニアルバムをリリース、その後も自主企画イベントなども積極的に開催するなど、独自の活動でシーンをかき回します。
そんな彼らのサウンドはポストロックやマスロック、カオティックなハードコアなどをブレンドさせた強烈なもので、トリプル・ギターならではの複雑怪奇なアンサンブル、それでいて踊れるグルーヴを兼ね備えた楽曲はやはりライブでこそ味わいたいといった代物。
9mm Parabellum Bulletといったバンドが好きという方でmudy on the 昨晩を知らない、という人がいれば必ずチェックしてください!
パノプティコンr-906

VOCALOIDのメカニカルな世界観にマッチしたサウンドが響く『パノプティコン』。
エレクトロニカを基調とした楽曲制作を得意とするボカロPのr-906さんが2019年に制作しました。
うねるベースラインと絡み合うドラムが展開する疾走感のあるサウンドが響きます。
ローマ字を1つずつ数えるなど、機械的な発声が生かされた楽曲を歌いこなすのが難しいところ。
リズムに乗ることを意識して、一定のテンションで歌うのがコツです。
人間らしい感情とボカロならではの機械的なサウンドを取り入れた、唯一無二のボカロ曲を歌ってみてはいかがでしょうか。
「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(331〜340)
Perfect Crimesamfree

samfreeさんの『Perfect Chime』は、洗練されたメロディと絶妙なハーモニーで魅了します。
鏡音レンと巡音ルカの掛け合いで、恋人たちの絶妙な距離感を巧みに表現。
大人の色気ただようこの楽曲は、カラオケでのデュエットに最適。
また、歌ってみた動画での使用にもオススメ。
レベルが高いため練習を重ねることで、一層の達成感を味わえることでしょう。
パトリシアthe pillows

ピロウズの数あるラブソングの中でも屈指の人気を誇る一曲です。
天然でマイペースなちょっと変わり者の彼女への想いを歌った曲で、優しいメロディに乗せて語られるエピソードが彼女の人間味をよくわからせてくれて深く感情移入できます。
Paradoxw-inds.

2001年発売のw-inds.3枚目のシングルです。
w-inds.のリリースしたシングルCDの中でこの曲は1位の売り上げ枚数を誇っています。
この曲でこの年の第43回日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞しています。
この曲は最初はw-inds.ではなく安室奈美恵さんに提供される曲だったとか。
Paleyahyel

深いリバーブがかけられ、幻想的なサウンドメイクがされているこの曲。
2018年にリリースされたアルバム『Human』に収録されています。
まるで「哲学」がそのまま音楽になってしまったような印象を受けます。
映像美が感じられるMVも必見ですよ。
パレットは透明yama

特徴的な仮面をかぶったルックスと、誰もが耳を傾ける歌声で人気を博しているシンガー、yamaさん。
中外製薬の参加型楽曲制作プロジェクト「Raising Awareness of NMOSD with yama」のために書き下ろされた楽曲『パレットは透明』は、ボカロPとして活動する是さんとの共作であることも話題となりました。
「コミュニケーションにおける葛藤」をテーマとしたリリックは、自分らしくあることで気づけることもあることを教えてくれますよね。
ゆったりとしたシャッフルビートに乗せたやわらかいアンサンブルが心を癒やしてくれる、エモーショナルなポップチューンです。