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「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!

「パズル」「パンク」「パーティー」など、パから始まる言葉ってたくさんあり、そうした言葉で始まる楽曲もたくさんあります。

この記事では、そうした「ぱ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

曲のタイトルだけでおこなう「楽曲しりとり」や、カラオケで歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」などのゲームのほか、「ぱ行で始まる曲リスト」のように50音をテーマにしたプレイリストを作りたいときなどにヒントとして活用してみてくださいね。

普段あまり歌ったり聴いたりしない曲との出会いがあるかもしれませんよ!

「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(331〜340)

Paradiso→Pia-no-jaC←

「ハイブリッド・インストゥルメンタル」と称されるピアノとカホンのみで構成された楽曲で知られる→Pia-no-jaC←。

そんな彼らの作品の中でも作業用BGMにぴったりなのは『Paradiso』です。

こちらは2012年にリリースされた『暁』に収録されています。

ダイナミックかつスリリングなピアノの音色が印象的です。

彼らのプログレッシブな演奏スタイルは体や心を動かしますよ。

テンションを上げて作業したい方にオススメです。

パイロマニアいめ44

いめ44「パイロマニア」feat. 可不
パイロマニアいめ44

疾走感のあるロックナンバーなのに、聴いていると胸中に渦巻くのは物悲しさ。

『ギターヒーローになりたいいめちゃん』などのヒット作で知られるボカロP、いめ44さんの楽曲で、2024年4月に公開されました。

『パイロマニア』とは「放火狂」という意味で、歌詞に投影されているのはその主人公の思い。

「そうせずにはいられない」というのは一途であり、狂気的な感情なんですね。

海外ボカロファンからの支持も厚い人気作品です。

パインドロップいよわ×三月のパンタシア

パインドロップ / いよわ×三月のパンタシア feat.初音ミク(Pinedrop / Iyowa × sangatsu no phantasia feat. Hatsune Miku)
パインドロップいよわ×三月のパンタシア

リズムの芯から絶妙に外れた音色たちが、動き回る生き物みたいでかわいく思えてしまいます。

独自路線を行く音楽性が注目を集めるボカロP、いよわさんによる楽曲で、2021年に公開。

音楽ユニット、三月のパンタシアへ提供された作品のボカロバージョンです。

転がるようなピアノフレーズ、それについていくドラムにメロディー、曲全体がアートでポップ。

歌詞は切なさも感じられる仕上がりなんですが、悲壮感は不思議とありません。

PUNCH LINE!しょこたん♥でんぱ組

しょこたん❤でんぱ組 『PUNCH LINE!』
PUNCH LINE!しょこたん♥でんぱ組

テレビアニメ『パンチライン』オープニングテーマです。

中川翔子とでんぱ組.incがコラボレーションして歌っています。

恋に積極的な女の子が描かれた歌詞が印象的。

あざといとわかっていてもかわいいから許せちゃう、そんな曲です。

パンツミーすち子&真也

すち子&真也「パンツミー」(Official Music Video)
パンツミーすち子&真也

吉本新喜劇を代表するお二人が歌う、ラップ調の軽快な音楽がとてもカッコよくおもしろい、さすが吉本芸人と思わせる一曲です。

新喜劇が好きな人にぜひおすすめしたいレアな曲だと思います。

お祝いの席で歌えるかどうかはその場の空気でお察しください。

「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(341〜350)

パレットダンスすとぷり

【MV】パレットダンス/すとぷり
パレットダンスすとぷり

すとぷりの1stミニアルバム『すとろべりーすたーと』。

その中から『パレットダンス』を紹介します。

こちらはそれぞれをパレットにある絵の具に例え、混ざり合うと美しい色に変化すると歌っています。

多様性や個性を肯定する曲、協力し合うことの大切さを伝えている曲ともいえますね。

ピアノのやさしいメロディーも相まって、聴く人をほっこりさせられるでしょう。

また音域が狭く歌いやすいのも特徴です。

カラオケになれていない方もチャレンジしてみてくださいね。

パレードはここさすとぷり

【MV】パレードはここさ/すとぷり
パレードはここさすとぷり

メンバーが作詞作曲に参加した、2作目の配信限定シングル曲『パレードはここさ』。

畳みかけるように重なっていくメロディーや疾走感のあるアンサンブルが爽やかなナンバーですよね。

流れが速い上に細かく動くメロディーが難しいですが、狭い音域の中で上下するためしっかり覚えてから歌えば挑戦しやすいですよ。

6人分の重なるメロディーやブレスのタイミングが難しい場合には、お友達を誘って一緒に歌っても盛り上がるため、ぜひ試してみてくださいね。