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「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!

「パズル」「パンク」「パーティー」など、パから始まる言葉ってたくさんあり、そうした言葉で始まる楽曲もたくさんあります。

この記事では、そうした「ぱ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

曲のタイトルだけでおこなう「楽曲しりとり」や、カラオケで歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」などのゲームのほか、「ぱ行で始まる曲リスト」のように50音をテーマにしたプレイリストを作りたいときなどにヒントとして活用してみてくださいね。

普段あまり歌ったり聴いたりしない曲との出会いがあるかもしれませんよ!

「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(341〜350)

パンツミーすち子&真也

すち子&真也「パンツミー」(Official Music Video)
パンツミーすち子&真也

吉本新喜劇を代表するお二人が歌う、ラップ調の軽快な音楽がとてもカッコよくおもしろい、さすが吉本芸人と思わせる一曲です。

新喜劇が好きな人にぜひおすすめしたいレアな曲だと思います。

お祝いの席で歌えるかどうかはその場の空気でお察しください。

パレットダンスすとぷり

【MV】パレットダンス/すとぷり
パレットダンスすとぷり

すとぷりの1stミニアルバム『すとろべりーすたーと』。

その中から『パレットダンス』を紹介します。

こちらはそれぞれをパレットにある絵の具に例え、混ざり合うと美しい色に変化すると歌っています。

多様性や個性を肯定する曲、協力し合うことの大切さを伝えている曲ともいえますね。

ピアノのやさしいメロディーも相まって、聴く人をほっこりさせられるでしょう。

また音域が狭く歌いやすいのも特徴です。

カラオケになれていない方もチャレンジしてみてくださいね。

パレードはここさすとぷり

【MV】パレードはここさ/すとぷり
パレードはここさすとぷり

メンバーが作詞作曲に参加した、2作目の配信限定シングル曲『パレードはここさ』。

畳みかけるように重なっていくメロディーや疾走感のあるアンサンブルが爽やかなナンバーですよね。

流れが速い上に細かく動くメロディーが難しいですが、狭い音域の中で上下するためしっかり覚えてから歌えば挑戦しやすいですよ。

6人分の重なるメロディーやブレスのタイミングが難しい場合には、お友達を誘って一緒に歌っても盛り上がるため、ぜひ試してみてくださいね。

パンドラそともぎ

Pandora (2ndStage ver.) / そともぎ feat.AIきりたん【Original】
パンドラそともぎ

失敗したからこそ今の強さがあるんだと歌い上げる、エモーショナルなきりたん曲です。

ボカロP、そともぎさんによる楽曲で、2021年に公開されました。

深いリバーブのかかった疾走感あるロックサウンドが特徴的。

そしてたびたび登場する、ベースの高速スラップフレーズがかっこいいですね!

歌詞は落ち込んでいるとき、不安に押しつぶされそうなときに心を救ってくれるような仕上がり。

明日を生きるパワーがもらえる作品ですよ!

パタパタママのこいのこ

♪パタパタママ「大きなこどもの日 Vol.2」のこいのこ+オール1ブラザーズ(終了)
パタパタママのこいのこ

子どもの目線で描かれる、毎日の家事を一生懸命してくれている母親のようすを描いた楽曲です。

放送当時は子どもだけでなく、親にも強い人気がありました。

その時間にあった出来事を並べていくわかりやすい内容、そこに取り入れられる印象的な擬音によって歌詞がおぼえやすいところもポイントですね。

のこいのこさんの明るく軽快に響く歌声が、同じく軽快なサウンドとあいまって、日常にあふれる楽しい気持ちを大きくしてくれるような楽曲です。

パープルキャンディラブポーションはかめ

パープルキャンディラブポーション / はかめ feat.初音ミク
パープルキャンディラブポーションはかめ

恋をキャンディに例えた甘美な歌詞が印象的!

人気ボカロP、はかめさんによる作品で2024年5月に発表されました。

初音ミクの透き通る歌声とおしゃれなデジタルロックサウンドがクセになります。

第22回プロセカNEXTの応募曲で、注目度も急上昇中。

甘くて切ない恋心を表現した歌詞は、まるで好きな人に渡したいラブポーションのよう。

ドッキリで送られてきたら、思わずキュンとしてしまうかも!

パラダイムチョコぼっち

パラダイムチョコ/ぼっち feat.flower
パラダイムチョコぼっち

ヤンデレ要素のあるバレンタインソングです。

ボカロP、ぼっちさんによる楽曲で2021年に公開されました。

イントロからして怪しげな雰囲気がただよう曲調、いつのまにか世界観に引き込まれてしまいます。

そしてflowerの少し影のある歌声がサウンドにぴたりとハマっているんですよね。

そして歌詞に登場しているチョコは、そのままの意味でのチョコレートなのかそれとも……なんて考察がはかどります。

リピート必至な中毒ソングです。