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「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!

「パズル」「パンク」「パーティー」など、パから始まる言葉ってたくさんあり、そうした言葉で始まる楽曲もたくさんあります。

この記事では、そうした「ぱ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

曲のタイトルだけでおこなう「楽曲しりとり」や、カラオケで歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」などのゲームのほか、「ぱ行で始まる曲リスト」のように50音をテーマにしたプレイリストを作りたいときなどにヒントとして活用してみてくださいね。

普段あまり歌ったり聴いたりしない曲との出会いがあるかもしれませんよ!

「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(341〜350)

パグロイデアら・ディッツさん

ステップを踏んでノリたくなるボカロックです!

ボカロP、ら・ディッツさんさんの楽曲で2023年5月にリリースされました。

切れ味するどいギターサウンド、たまりません!

パワフルなドラム、ゆがみの強いベースもかっこいい。

邦楽ロックが好きな方ならまず間違いなく刺さるんじゃないでしょうか。

歌詞の語感の良い言葉選びも、勢いのあるメロディーも魅力。

ラストにため息のようなフレーズを入れ込んでいるあたりも、センスが素晴らしいと思います。

「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(351〜360)

パン屋さんのアルバイトアンジュルム

パン屋さんの看板娘がお客さんから言い寄られるという、よくありそうな話を見事にライトノベルちっくな物語仕立てに昇華している、つんくプロデュースらしい楽曲です。

曲調も穏やかで爽やかなメロディラインでカラオケ受けを意識した作りになっています。

パラダイムアンダーグラフ

アンダーグラフ/パラダイム(PV)
パラダイムアンダーグラフ

卒業ソングの定番「ツバサ」で大人気を獲得した彼らの3枚目のシングル。

8ヶ月ぶりの新作となったこちらは、自身ら始めてとなる通常版と初回限定版の2パターンでの販売となりました。

カップリングはタイアップがありますがこちらは無しという珍しいシングル。

パラジクロロベンゼンオワタP

[official]パラジクロロベンゼン feat.オワタP(鏡音レン、鏡音リン)
パラジクロロベンゼンオワタP

「精神的に疲れた時に聴きたい曲」として有名なのがオワタPさんによる『パラジクロロベンゼン』で、歌詞。

曲調、MV、全てがダークな内容に仕上げられています。

ちなみに「パラジクロロベンゼン」は防虫剤などに使用される化学物質なんですよ。

ちなみにこの曲は2009年にリリースされましたが、2006年にリリースされたWindows Vistaを搭載した非常に容量が少ないパソコンで作られたという逸話が残っています。

DTMというパソコンで音楽を作る環境が整った現代と比べると時代を感じますね。

PercolationCRAZY KEN BAND

クレイジーケンバンド / Percolation (Lyric Video)
PercolationCRAZY KEN BAND

東洋一のサウンドクリエイターとして、常にマニアが好むオシャレな楽曲をリリースし続けているクレイジーケンバンド。

ソウルやR&Bといったジャンルを演歌や歌謡曲に落とし込んだ楽曲が多いため、彼らの作品は高難度のものが多いのですが、こちらの『Percolation』は違います。

グルーヴィーで非常にオシャレな作品なのですが、音域はそこまで広くはなく、リズムも取りやすい曲調に仕上げられています。

大人なオシャレをカラオケで演出したい男性にオススメです。

パーリーピーポーケツメイシ

ケツメイシのパーティーソング、と聞けばもうアガることまちがいなしですよね!

この曲『パーリーピーポー』は2021年に配信リリースされたお祭り気分、パーティー気分が盛り上がるハイテンションなナンバーです。

MVに狩野英孝さんが出演、スカイダイビングの後に書道するというぶっ飛んだパフォーマンスも話題となりました。

聴くと思わず体も揺れる、そしてクラップもしたくなる、落ち込んだ気分もアゲてくれる最高のお祭りソングです。

パラレルスペックゲスの極み乙女。

ゲスの極み乙女。「パラレルスペック」
パラレルスペックゲスの極み乙女。

『私以外私じゃないの』や『ロマンスがありあまる』など、強烈なインパクトの歌詞とハイレベルな演奏技術で人気を博している4人組ロックバンド。

「ヒップホッププログレ」とも称される独特なアレンジの楽曲は、それまでのJ-POPシーンでは見られなかった世界観や空気感とともにリスナーを魅了しました。

複雑でありながらキャッチーなメロディーやコード進行は、プログレッシブロックの近寄りがたいイメージとは違ったポップ性を生み出していますよね。

日本人にも受け入れやすいプログレッシブサウンドを生み出し続けている、今後も活躍が期待されているロックバンドです。