「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?
音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。
さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。
歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。
そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。
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「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(181〜190)
Picture BookThe Kinks

The Kinksはイギリス出身のロックバンドです。
写真のアルバムを眺めながら過ごす休日におすすめしたいのが彼らの「Picture Book」です。
アルバム作りやスクラップブック作りにこっているという方は、BGMにしてみませんか?
Pinball WizardThe Who

イギリスのロック・バンドであるThe Whoによって、1979年にリリースされたパワー・ポップ・トラック。
世界各国でヒットし、イギリスのチャートでNo.4を記録しました。
Elton JohnやMcflyなど、多くのアーティストによってカバーされています。
「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(191〜200)
ピアスWOLF HOWL HARMONY

夏の夜を彩る、青春の輝きを詰め込んだ1曲。
WOLF HOWL HARMONYが2024年7月にリリースした本作は、若者の心をわしづかみにする力強さを秘めています。
夜明け前の静けさや、名前のない感情を描いた歌詞が印象的ですね。
力強いボーカルとメロディラインが心に響き、聴く人の胸に熱い思いを呼び起こします。
青春時代の喜びや苦悩を思い返したい人にぴったり。
夏の夜、友達と語り合いながら聴くのもおすすめです。
きっとあなたの心に染み渡る1曲になるはずですよ。
ピアノソナタ第16番 K.545Wolfgang Mozart

初級者向けの楽曲は聴き映えしづらい作品が多い傾向にあります。
初心者でも聴き映えのするかっこいい楽曲を演奏したいですよね?
そんな方にオススメしたいのがこちらの作品、『ピアノソナタ第16番 K.545』です。
中級者に突入する登竜門のような存在で、難易度の割には非常に聴き映えする派手な旋律が印象的な作品です。
両手の指が回らないと演奏は難しいと思いますが、繰り返しの多い作品でもあるので、練習した分だけ成果が現れるでしょう。
Peaceandymori

2011年6月8日に発売されたandymoriのサードアルバム「革命」に収録されている楽曲で、歌詞内で、父親、母親、友達、弟、姉に語りかけるような一節があります。
青春と信念が詰まった甘酸っぱいロックナンバーです。
ピンクスパイダーhide

hideさんの代表曲である本作は、40代の男性にとって懐かしい一曲ではないでしょうか?
ポップセンスとミクスチャー感覚が光る、耳に残る強烈なリフと電子音が交錯する楽曲です。
1998年5月にリリースされ、hideさんのソロ9枚目のシングルとなりました。
間奏部分の女性の台詞は、実はhideさん自身がオネエ言葉で喋った音声を加工したものなんですよ。
カラオケで友人たちと盛り上がりたいとき、昔を懐かしみながら歌うことで、空間を一変させる魅力を持っています。
歌唱力に自信のある方が歌えば、盛り上がること間違いなしですね!
Piece of mem-flo

映画「PRINCE OF LEGEND」の主題歌に起用された楽曲です。
音楽ユニット、m-floが2018年にリリースしました。
スタイリッシュなサウンドがかっこいいダンスナンバーです。
自分の思うままに生きていくことの大切さを教えてくれます。