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「ぽ」から始まるタイトルの曲

みなさんはタイトルが「ぽ」から始まる邦楽曲、思い浮かぶものあるでしょうか。

「ぽ」この字面だけだとなかなか、パッとは出てこないかもですね。

しかし探してみると意外に、しかもかなりの数ヒット曲があるんです。

今回この記事では、カラオケの選曲にオススメな「ぽ」から始まる楽曲をたくさんご紹介していきます!

最近話題になった作品から往年の名曲まで幅広くピックアップ!

ぜひとも、最後までチェックしていってくださいね!

「ぽ」から始まるタイトルの曲(101〜110)

Poppin’ Shakin’NiziU

NiziU(니쥬) 2nd Single 『Poppin’ Shakin’』 MV
Poppin’ Shakin’NiziU

軽快なリズムとポジティブなメッセージが魅力のナンバー。

日本語と英語が融合した歌詞は、グローバルな魅力があふれています。

2021年4月にリリースされ、ソフトバンクのCMソングに起用されました。

ストリーミングでゴールド認定を受け、約5,000万回の再生を記録。

明るく楽しい雰囲気は、カラオケで盛り上がりたい時にぴったりです。

NiziUの元気溢れるパフォーマンスを思い浮かべながら、笑顔で歌うと気分が上がりますよ。

友達とワイワイ楽しみたい時や、パーティー気分を味わいたい時におすすめの一曲です。

ポンコツです!Ponchi♪

ポンコツです! / Ponchi♪ feat.初音ミク
ポンコツです!Ponchi♪

音楽ゲームに携わっていることでも知られるPonchiさん。

彼の手がけたインパクト抜群の1曲が『ポンコツです』です。

こちらは女性、もしくは初音ミクの目線から描かれた1曲。

タイトルにあるフレーズを使いながら、聴く人を盛り上げるような歌詞が展開されていますよ。

細かいことを抜きにとにかく盛り上がれるのがいいですね。

また曲のあちこちに笑いどころがある点や、MVが作りこまれているのも魅力です。

くり返し聴いて、それらの要素を味わい尽くしてほしいと思います。

ポイズンチョコレートPurple Stone

Purple Stone「ポイズンチョコレート」 MV〜YouTube Ver〜
ポイズンチョコレートPurple Stone

ヴィジュアル系バンドながらボーカルがダンサーと一緒に踊ったりするなどエンターテイメント性に優れたヴィジュアル系バンドです。

楽曲もポップロックらしい要素が多いのでヴィジュアル系が苦手な方でも好きになってしまうようなバンドです。

POPCORN NANCYRIP SLYME

人気女優の清野奈名が出演していることで話題になったPVの曲です。

清楚なイメージの彼女とヤンチャなイメージのリップスライムの共演で注目を集めました。

リップスライム独特のグルーブが耳に残り文化祭のノリに合います。

PossibleRYOTA KATAYOSE

大阪府八尾市出身、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーである片寄涼太さんのソロ活動でのシングル『Possible』。

この曲は2020年1月に配信リリースされました。

大人っぽいイメージ、メロディに乗せて大切な人へ自分の心の内を語っているようなラブソングです。

甘いラブソングではなく、ちょっとした駆け引きや自分の中のうまくまとめられない感情を歌っている大人のラブソングです。

Pon de ReplayRihanna

Rihanna – Pon de Replay (Internet Version)
Pon de ReplayRihanna

日本ではさほど人気がないものの、アメリカではスーパースターのリアーナ。

ビルボード・チャートで1位になった曲は14。

マドンナやビヨンセよりも多く、マライア・キャリーに続く歴代4位となっています。

このデビュー曲もいきなり2位に輝きました。

「ぽ」から始まるタイトルの曲(111〜120)

ポイントちょーだいRockon Social Club

Rockon Social Club「ポイントちょーだい」Music Video
ポイントちょーだいRockon Social Club

ポイント文化をシニカルに描いたロックチューンです。

社会への皮肉と遊び心が詰まった歌詞は、思わず「それ、わかる」と頷きたくなるでしょう。

力強いギターリフとエネルギッシュなボーカルが印象的で、大人向けの王道ロックサウンドが魅力的。

2024年7月に配信リリースされ、同日にミュージックビデオも公開されました。

Rockon Social Clubさんの楽曲は、テレビ番組『音楽の日』や『レコード大賞』でも披露され話題に。

ポイント集めに奔走する日々に疑問を感じている人や、消費社会への批評的な視点を持ちたい人におすすめの一曲です。