RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「ぽ」から始まるタイトルの曲

「ポ」から始まる楽曲には、心に響く宝物のような作品が溢れています。

国武万里さんの『ポケベルが鳴らなくて』から始まる切ない恋心、AKB48の『ポニーテールとシュシュ』に描かれる爽やかな青春、あいみょんさんの『ポプリの葉』が奏でる繊細な情感まで。

懐かしい想い出から現代の感性まで、音楽の素晴らしさを感じられる世界が広がっています。

もくじ

「ぽ」から始まるタイトルの曲(141〜160)

ポストずんだロックなのだ世界電力

ポストずんだロックなのだ – ずんだもん【無色透名祭】/ post-zunda-rock nanoda
ポストずんだロックなのだ世界電力

タイトルからは想像できないかもしれない洗練されたポストロック、かつポエトリーリーディングです。

ボカロP、世界電力さんによる作品で2022年に公開。

同年開催されたイベント「無色透名祭」への参加曲でした。

浮遊感のあるギターのアルペジオや淡々としたドラムワークが心地よすぎます。

そしてラストの展開がめちゃくちゃにエモーショナル!

大音量で聴けばきっと感動で心が沸き立ちます。

言葉の一つひとつにぜひ耳を傾けてみてください。

Porco e Bella久石譲

Porco e Bella(紅の豚)~GHIBLISM スタジオジブリ・メドレーより
Porco e Bella久石譲

物語の終盤、フィオがポルコにキスをするシーンでバックに流れているのが「Porco e Bella」です。

そのメロディの美しさもあって、結婚式で使われることも多く、「紅の豚」劇中の音楽として非常に人気がある楽曲の一つです。

映画の中で展開されたさまざまな人間模様に思いをはせながら、じっくりと聴きたい1曲ですね。

Porco Rosso久石譲

紅の豚 / Porco Rosso – 久石 譲
Porco Rosso久石譲

「紅の豚」の曲です。

ちょっと大人っぽい曲で、聴いていて心地の良いメロディが切なくてたまりません。

静かな部分から盛り上がりまで、何度も聴きたくなります。

ムードがあって、映画の雰囲気と音楽がとてもあっています。

ポーリシュカ・ポーレ仲雅美

ロシア民謡のアレンジで、仲雅美さんを一躍スターダムに押し上げた楽曲です。

1971年にTBS系テレビドラマ『冬の雲』の挿入歌として起用され、大ヒットを記録しました。

原曲は1934年にロシアで作られた軍歌ですが、日本語版では恋愛をテーマに歌詞が書き換えられています。

広大な草原を舞台に、遠く離れた愛する人への思いを歌った本作。

力強くも切ない仲さんの歌声が、二人の永遠の愛を情感豊かに表現しています。

1998年には別のアーティストによるカバーがTBS系テレビドラマ『青の時代』のオープニングテーマに起用されるなど、世代を超えて愛され続ける名曲となっています。

ポーリュシカ・ポーレ仲雅美

1971年のヒット曲。

赤軍合唱団の歌唱によって知られ、ロシア革命時の赤軍の活躍をたたえる楽曲に、作詞家橋本淳がラブソングとも感じ取れる、それでもロシアの大地のような雄大な日本語詞を付けた楽曲です。

当時でも異質な歌でしたが、今でも新鮮なものではないでしょうか。

Poker Face伊藤萌々香(フェアリーズ)

5人組ダンスボーカルユニット、フェアリーズの伊藤萌々香。

グループでのデビューののちソロデビューもしました。

その後は女優やタレントとしての活動も積極的におこなっていますね。

真っすぐに透き通った歌声とフレッシュなダンスが魅力的なアーティストです。