RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ

みなさんカラオケ、楽しんでますかー!

わいわい騒ごうと友だちと一緒に、またしっかり歌い込むために1人で、いろんな楽しみ方がありますよね。

さてそんなカラオケですが、たびたび悩んでしまうのが選曲。

「次はどの曲にしようか……」と考えているうち時間がたってしまうことも。

ということで、今回この記事ではタイトルが「ら」かた始まる邦楽人気曲をまとめてみました!

往年の名曲から近年ヒットしたナンバーまで幅広くピックアップしています!

歌う曲を探す一つの手段として、ぜひご活用ください!

【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ(71〜80)

ラブミー手がクリームパン・多部大

「ラブミー (feat. 手がクリームパン & 多部大) / Love me」【Music Video】
ラブミー手がクリームパン・多部大

TikTokで話題沸騰中の楽曲です。

2024年11月に音楽プロジェクト「Uscool」から公開された作品で、手がクリームパンさんと多部大さんが共同で制作しています。

うまくいかない恋愛の気持ちや不安な気持ちを包み込むような可愛らしいポップチューンです。

2人の柔らかなボーカルが心地よく、思わず体を揺らしたくなるような明るくキャッチーなメロディが印象的です。

本作は若い世代から圧倒的な支持を受け、関連動画の再生回数は1億回を突破。

TikTokでは可愛らしい振り付け動画が人気です。

大切な人への素直な思いを込めて踊りたい方にオススメな1曲です。

LoVe SHouT!モーモールルギャバン

モーモールルギャバン – LoVe SHouT! 【YouTube限定version】
LoVe SHouT!モーモールルギャバン

テクノとロックを融合した唯一無二のサウンドを生み出す京都発のスリーピースバンド、モーモールルギャバン。

2005年結成後、ドラム、キーボード、ベースという異色の編成で活動を開始し、2009年にFM802主催の「MUSIC CHALLENGE 2008」でグランプリを獲得。

J-POP、アート・ロック、実験音楽など、ジャンルの垣根を超えた独自の音楽性で注目を集めています。

魂の極限まで吐き出すようなライブパフォーマンスと、観客との一体感を重視した演出は圧巻で、コール&レスポンスは彼らのライブの代名詞となっています。

テクノ的なアプローチを取り入れながらもファンキーでパンクな要素を持ち合わせた彼らの音楽は、刺激的な音楽体験を求める音楽ファンにぴったりです。

Life ~生まれてくれてありがとう~Brand New Vibe

大切な人への感謝の気持ちを優しく包み込むような温かいメロディと深い愛情が込められた歌詞が印象的な、Brand New Vibeのミドルバラード。

生命の尊さと、日常のなかで見過ごしがちな家族や恋人、友人たちへの感謝の念が、心に深く染み入るような歌声で表現されています。

2012年6月に発売された本作は、アルバム『COLORS』にも収録され、バンドの代表曲として愛され続けています。

優しさや愛情の大切さを再認識させてくれる歌詞は、卒業式や結婚式、誕生日など、感謝を伝えたい大切な場面で心を温めてくれることでしょう。

Ride or DieLitty

Litty – Ride or Die (Prod. Lion Melo)
Ride or DieLitty

2024年にデビューを果たし、耳の早い音楽ファンの間で注目を集めているフィーメールラッパーの若き新星、Littyさん。

Lion Meloさんによるクールなトラックの中で、現代社会を生きる若い女性の心情を率直にラップするLittyさんは、一見ラッパーとは思えないルックスも含めて女性男性を問わず人気急上昇中でネクストブレイクが期待される存在です。

そんなLittyさんが2025年3月に発表した楽曲『Ride or Die』は、ラッパーらしいフレックスな面も見せつつ彼女らしいメロディアスなフロウで早々と注目され始めたからこその葛藤や、自分を貫く強さを感じさせるリリックが印象的。

ヒップホップと言っても歌ものに近いタイプの曲ですから、クールに歌いこなせばラップ好きの男性にもきっと喜んでもらえますよ!

Run Rudy RunRollings

千葉で生まれたネオスカバンドのROLLINGSは、1996年の結成以来、英国2トーン・スカの影響を強く受けたサウンドで魅せるダンサブルなバンドです。

1997年に千葉のライブハウスで初ライブを行い、2000年には初の音源『GONE WITH THE SMELL』を世に送り出しました。

その後も国内外で精力的に活動を展開し、2003年からはヨーロッパツアーも実現。

アジア最大級のインディーズ音楽アワード「AVIMA」にノミネートされるなど、国際的な評価も高いバンドです。

最大9人編成の大所帯で、パワフルなホーンセクションと英語詞を中心としたルードボーイスタイルが持ち味。

スカの本場でも通用する実力派として、海外のスカファンからも熱い支持を集めています。

ダンスグルーヴとエネルギッシュなサウンドを求めるリスナーにぴったりの一枚です。