【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ
みなさんカラオケ、楽しんでますかー!
わいわい騒ごうと友だちと一緒に、またしっかり歌い込むために1人で、いろんな楽しみ方がありますよね。
さてそんなカラオケですが、たびたび悩んでしまうのが選曲。
「次はどの曲にしようか……」と考えているうち時間がたってしまうことも。
ということで、今回この記事ではタイトルが「ら」かた始まる邦楽人気曲をまとめてみました!
往年の名曲から近年ヒットしたナンバーまで幅広くピックアップしています!
歌う曲を探す一つの手段として、ぜひご活用ください!
【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ(231〜240)
雷櫻 feat. 9Lana, SAKURAmotiMAISONdes

春の訪れを感じさせるはかなさと、大切な人との時間を慈しむ気持ちを表現した曲が、MAISONdesから届きました。
穏やかなメロディと、9Lanaさんの透き通る歌声が印象的な本作。
SAKURAmotiさんの作詞、作曲、編曲によって、桜舞う街並みや雷鳴る空の下での切ない恋心が美しく描かれています。
2024年1月に配信された本作は、テレビアニメ『うる星やつら』第3クールのエンディングテーマにも起用されました。
春の季節に心が揺れ動く方々に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
ラッキーマンの歌八代亜紀

多くの名曲を残してきた八代亜紀さんですが、その中でも異色の名作として語り継がれているのが、こちらの『ラッキーマンの歌』。
本作は人気アニメ『とっても!ラッキーマン』のテーマソングとしてリリースされました。
基本的にポップスとして構成されているので、演歌のような難しさはありませんが、楽曲の中盤で名曲『舟唄』の一部をオマージュしたパートが登場するので、そこだけはこぶしなどのテクニックを要します。
とはいえ、そこまで難しいこぶしやボーカルラインではないため、演歌や歌謡曲を歌い慣れている方であれば、問題なく歌いこなせるでしょう。
【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ(241〜250)
ラブソングマルシィ

恋する人の心情を繊細に描いた、マルシィの甘酸っぱいラブソング。
ボーカルの吉田右京さんが紡ぐ歌詞には、恋人との日常のささやかな幸せや、相手を思う気持ちが詰まっています。
これからもずっと一緒に居たいという思いや「ずっと愛を伝え続ける」という宣言に、多くのリスナーが心をつかまれたはず。
2023年9月にデジタルシングルとしてリリースされた本作は、LINE MUSICとのコラボMVも話題に。
春のドライブや、大切な人との散歩のお供にピッタリの1曲です。
ラブソングはとまらないよいきものがかり

遠距離恋愛中の恋人たちの複雑な心情を描いた切ない恋愛ソングです。
「会えない時間が長いと不安になるけれど、それを乗り越えるたびに絆が深まる」という歌詞に共感する人も多いのではないでしょうか。
好きな人への思いを素直に伝えられないもどかしさや、寂しさを乗り越えて成長する様子が爽やかなメロディとともにつづられています。
2014年7月にリリースされたこの曲は、カルピス『カルピスウォーター』のCMソングとしても起用されました。
遠距離恋愛中の方はもちろん、大切な人との絆を感じたい方にもオススメの1曲です。
ラブレターTHE BLUE HEARTS

手紙をテーマに切ない思いをつづった楽曲です。
1989年2月にリリースされたTHE BLUE HEARTSの4枚目のシングルで、アルバム『TRAIN-TRAIN』に収録されている1曲です。
甲本ヒロトさんが作詞作曲を手掛けたバラードで、ファルセットのコーラスやストリングスを効果的に使った曲調が特徴的です。
2004年にはKDDI(au)のCMソングとして起用され、2006年の映画『ラブレター 蒼恋歌』の挿入歌としても使用されました。
かなわなかった恋への未練や、相手の幸せを願う純粋な愛を歌った本作は、大切な人への思いを手紙に託したい方におすすめです。
ラブレターYOASOBI

音楽への愛と感謝を込めた心温まる楽曲です。
2021年8月にリリースされ、リスナーから寄せられた手紙を元に制作されました。
YOASOBIらしい印象的なメロディと、大阪桐蔭高等学校吹奏楽部のブラスアレンジが特徴的で、音楽の力強さや愛情を感じさせる1曲となっています。
TOKYO FMの番組『日本郵便 SUNDAY’S POST』とのコラボで生まれた本作は、音楽が日常に彩りを与える存在であることを表現しています。
音楽が持つ力を感じたい方や、大切な人への感謝の気持ちを伝えたい方にピッタリな楽曲です。
ぜひ聴いてみてくださいね!
Loveletteraiko

手紙から伝わる思いを歌った楽曲です。
2013年7月にリリースされたaikoさんのシングルで、メジャーデビュー15周年を記念した作品の1つになっています。
大切な人からの手紙を何度も読み返すシチュエーションを描いた歌詞が印象的で、手紙を通じて相手への思いや感情の揺れ動きが丁寧に表現されています。
ロックテイストのサウンドとaikoさんの伸びやかな歌声が特徴的で、ライブでのパフォーマンスを意識して制作された1曲です。
手紙を書いたり読んだりする時に聴くとぴったりの楽曲なので、大切な人に手紙を書く際にはぜひ聴いてみてくださいね。





