【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ
みなさんカラオケ、楽しんでますかー!
わいわい騒ごうと友だちと一緒に、またしっかり歌い込むために1人で、いろんな楽しみ方がありますよね。
さてそんなカラオケですが、たびたび悩んでしまうのが選曲。
「次はどの曲にしようか……」と考えているうち時間がたってしまうことも。
ということで、今回この記事ではタイトルが「ら」かた始まる邦楽人気曲をまとめてみました!
往年の名曲から近年ヒットしたナンバーまで幅広くピックアップしています!
歌う曲を探す一つの手段として、ぜひご活用ください!
【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ(251〜260)
ラストティーン『ユイカ』

大人になることへの不安と期待が交錯する、胸を打たれる楽曲です。
シンガーソングライターの『ユイカ』さんが10代最後に発表した作品で、2025年1月に配信リリース。
20歳を目前に控えた等身大の思いがつづられており、歌詞に落とし込まれた自身の成長に対する心情が聴く人の心に深く響きます。
大人になる過程で失われていく純粋さ、新たな人生への希望に、共感せずにはいられません。
10代の方はもちろん、昔を懐かしみたい大人の方にもオススメです。
ラベンダーthe shes gone

甘酸っぱい歌詞とメロディが心に染みる、the shes goneの恋愛ソング。
好きな人への強い思いが、聴く者の心に深く刺さります。
この楽曲は、2021年5月に配信シングルとしてリリースされ、同年10月に発売されたアルバム『SINCE』にも収録されました。
印象的なフレーズを繰り返すことで、愛する人への気持ちが日に日に強くなっていく様子が描かれています。
大切な人との絆を何よりも大事にしたい、そんな思いを抱いている人にピッタリの1曲。
恋人と一緒に聴けば、お互いの気持ちを再確認できそうですね。
Rising SunEXILE

東日本大震災の復興支援チャリティーソングとして制作された、EXILEの37枚目のシングル曲。
希望と再生のメッセージを込めた歌詞が心に響きますね。
2011年9月にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで首位を獲得しました。
NTTコミュニケーションズのCMソングにも起用され、多くの人々に愛されています。
困難な状況でも前を向いて歩んでいきたいあなたに聴いてほしい、カラオケでも歌いたくなる力強い1曲です。
ラストバースデイ廉

荘厳さと儚さが同居するボカロ曲です。
『ダウナーウィッチ』『ローゼンハイヴ』などの作者として知られるボカロP、廉さんが手がけた作品で、2024年12月に公開されました。
星界のハスキーボイスが、人生の終わりや別れを想起させる歌詞と見事にマッチ。
ワルツ調からロック、そしてしっとりとした雰囲気へ変化する展開にも引き込まれます。
静かな夜に1人で聴きたい、そんな楽曲です。
Last Party Never End feat. Tiji Jojo, YZERR, Yellow Pato & VingoBAD HOP

エモーショナルなトラップビートが特徴的な本作は、BAD HOPの解散を象徴する楽曲として注目を集めています。
幼なじみと最後のパーティーをテーマに、メンバーの思い出や友情がリリックに込められており、日常を忘れて今を楽しむことの大切さを讃えています。
2024年2月9日にリリースされたラストアルバム『BAD HOP』に収録され、同日にミュージックビデオも公開されました。
カラオケで日本語ラップに挑戦したい方や、仲間との特別な時間を大切にしたい方におすすめです。
BAD HOPの魅力が詰まった一曲を、ぜひ体感してみてください。
ライラ優里

感情の解放と自己表現をテーマにした楽曲です。
2023年3月にリリースされ、同年11月発売のアルバム『弐』に収録されています。
感情を抑圧する社会への反発や、人間らしさを失わないことの大切さを力強く歌い上げています。
エネルギッシュでリズミカルなサウンドが特徴で、優里さんの内面的な感情やメッセージが色濃く反映されています。
感情豊かな歌詞と相まって、多くのリスナーから高い評価を受けています。
自分の感情や意志を大切にしたい方、自由に自己表現をしたい方におすすめの1曲です。
カラオケで歌う際は、感情を込めて歌うことで本作の魅力をより引き出せるでしょう。
ぜひチャレンジしてみてください!
LOVE TRIGGERSnow Man

おしゃれでグルーヴィーなバンドサウンドが印象的な楽曲で、大人の色気と雰囲気を最大限に引き出しています。
相手を「引き金」として、次第に愛に溺れていく心情を描いた歌詞が印象的ですね。
2024年2月にリリースされた10枚目のシングルに収録されており、岩本照さん主演のドラマ『恋する警護24時』の主題歌としても起用されています。
Snow Manの新たな一面を感じさせる本作は、I Don’t Like Mondays.が楽曲提供を行っており、彼らの音楽的魅力が存分に引き出されています。
一聴すると歌うには難しそうと感じる方も多いかもしれませんが、実際に歌ってみれば意外と歌いやすいメロディラインは本当に秀逸なのですよね。
サビのファルセットをしゃれたグルーヴに合わせて歌う部分は、特に意識して練習してみてください!





